これは「そんなことないよ」と言われるのを待っているのです。または、誰かに「あなたって〇〇だよね」とウィークポイントを指摘される前に予防線を張っているだけ。言われた側としてはフォローに疲れてしまいます。

あなたが本当にコンプレックスに感じているなら、「どうしたら改善できるのかな?」という気持ちに切り替えてみましょう。努力をして自信をつけることで、自分を卑下する言葉は出てこなくなるはずです。
②「すみません」
素直に謝れるのは素敵なことです。しかし、1日に何度も「すみません」と謝っているのなら、自分が悪いと考えすぎているのかもしれません。

「すみません」を「ありがとう」に言い換えられるシーンなら、後者を選びましょう。感謝された方が言われた方もうれしいですし、あなた自身も前向きになれます。
③「これでいいよ」
「これ“で”いっか」「これ“で”いいよ」という言葉は、本当は自分が望んでいないという意思が現れています。本当に求めているなら、「これ“が”いい」と言うはずだからです。

自分に自信がなく、誰かの意見を参考にしたり流されているので「これでいい」と言ってしまうのです。自分の人生は自分だけのものですから、自分自身で「これがいい」という選択をしませんか。
大人なら直したい
④「きもい」「うざい」
大人なら学生時代や若い頃に使っていた言葉は少しずつ直したいもの。「きもい」や「うざい」も、大人なら言うのをやめましょう。言い換えるなら、「気持ち悪い」とか「うるさい」とか。

ただ、相手を目の前にして使うのには、とても失礼な言葉です。こんな風に言い換えてはいかが?

・「きもい」→「個性的だね」「今まで見たことない」
・「うざい」→「元気だね」「申し訳ないけど静かにしてもらってもいいかな?」
相手を傷つけない柔らかい言い方になりますよ。
⑤「ヤバイ」
いろんな場面で使うことができる「ヤバイ」。おいしい料理を食べて、驚くようなことがあって、誰かに褒められて…。たしかに便利な言葉ですが、せっかくならその場面に合った言葉を使いませんか?

料理を食べて「おいしい」、驚いて「びっくりした~」、誰かに褒められたら「うれしい」なんていうように。その場面にあった言葉を使った方が本当の気持ちが相手に伝わりますし、ちゃんと大人の言い方にもなります。
⑥「マジで」「ガチで」

少し子供っぽい印象に聞こえてしまう言葉です。できれば「本当に」と言い換えた方が、良い印象に変わります。
性格おブスがにじみ出る言葉
⑦「わかんない」
人はわからないことがあるのは当たり前。しかし、誰かと話していて「えっ、わかんな~い」「それわかんないんだけど」と言うのは、話を止めてしまうことになります。

わからないことがあったら、「それどういう意味なんですか?教えてください」と頼んで、会話を止めないようにすると◎。あるいは自分で調べるのも一つの手です。

「わからない」のを見過ごすのはNG。わからないことがあるのは楽しいことです。それだけ新しいことが知れるのですから。「面白いな」と興味を持ちましょう。
⑧「それ、意味ある?」
相手を切り捨てる言い方ですよね。相手の努力などを意味のないことだと小バカにしたり、見下したりする潜在意識が言葉として現れているのです。

この口癖の人はプライドが高いのかもしれません。たしかに、自分に誇りを持つのは大切なことです。しかし、人を見下すことで成り立っているプライドなら、いっそない方がラク。

意味がないことはありませんし、努力している人は尊敬すべき対象です。「それ、すごいね!」と褒めて、見習った方が、自分をより高めることができますよ。
⑨「だって」「でも」
否定的な言葉が口癖なのは、自分に言い訳ばかりしているから。自分が悪いとわかっていても、正当化したいから「だって」「でも」と出てきてしまうのです。癖にすると、いつのまにか自分の非を認められなくなってしまいます。

まずは言い訳をやめてみましょう。
・「お金がないから」→じゃあ生活費を見直したり、節約したりしよう。
・「忙しいから」→効率化を考えよう。
・「才能がないから」→好奇心と努力に優る才能はない。

「だって」「でも」と自分に言い訳する前に、もっと自分の可能性を信じてみましょう。
⑩「あの子は〇〇だから」
間接的な悪口の言い方として、「あの子は〇〇だからね」のような言い方をしてはいないでしょうか。特定の人ではなく、いろんな人の悪口を言ってはいませんか?

悪口を言う人というのは、他人のことばかり気にしています。自分に自信がないので、他人を蔑むことで安心したいだけなのです。

その厳しさを自分に向けられますか?他人に厳しいのなら、自分にはもっと厳しくしなければなりません。他人の粗を探すより、自分をもっと良くしようと努力する方が建設的です。
ネガティブワードに気をつけて
⑪「嫌い!」
いろんなことに好き嫌いがあるのは当然です。食べ物も、仕事も、家事も、人間関係も。しかし、「嫌い」と言い過ぎると、本当に嫌いなことがどんどん増えて、生きづらくなってしまいます。

「嫌い」と自覚するのはあえてやめてみましょう。苦手なら避けたり、克服したりしましょう。人間関係に関しては、悪口を言ったら自分が悪者になってしまうから言わないこと。だんだんと嫌いな物も減っていくかもしれません。
⑫「無理」
「無理」といった瞬間に本当に不可能になってしまいます。自分の可能性を狭めてしまう言葉なのです。チャレンジしてみると、意外に成功することもあります。失敗しても、そこから得られることもあります。

「無理」という選択肢は選ばない方が、自分の可能性も広がりますよ。
⑬「最悪」
「最悪」という口癖が最悪なんです。言った瞬間に全てが最悪になってしまうから。悪いことの中にも良いことはあります。その良いことに目を向けて、嫌なことはどこかに捨ててしまいましょう。

最悪が一生続くこともありません。しかし、「最悪」と口にすることで、暗い気持ちはいつまで経っても晴れません。少しだけでも前に進んで、少しずつでも良い方に進んでいけますように。
考えたくない…思考停止ワード
⑭「しんどい」「だるい」「疲れた」
言葉に出すことでしんどさを自覚して、より疲労が増してしまいます。たしかに、気持ちを吐き出すのも大切なことです。

そこで、口に出した後にやる気がUPする言葉もプラスしましょう。「よし、もう少しだけ頑張る!」「これが終わったら飲みに行く!」とか。大変だけど乗り越えようという気持ちになれます。

あるいは言い換えてみるのもありです。「今日も頑張ったな~」「頑張った分、今日のビールはおいしいだろうな~」とか、自分を褒めてあげると良い気持ちになれるでしょう。
⑮「めんどくさい」
世の中にはたしかに面倒なことが山ほどあります。しかし、「めんどくさい」と言ってしまうとやる気が失われてしまいます。何をやっても無駄、これ以上頑張る気はないと思ってしまう、思考停止ワードなんです。

それなら「めんどくさい」をどう解消できるのか考えてみましょう。「めんどくさい」があればあるほど、まだまだ改善できることがあるということ。今の状況をもっと良くできるチャンスだと思ってはいかがでしょうか。
⑯「忙しい」
多忙なときもあります。しかし、「忙しい~」と言ってしまうと、現状だけでいっぱいいっぱいになってしまい、それより先のことが何も考えられなくなってしまうのです。これも思考停止ワードの一つ。

忙しいのなら今の状況を見直してみて、効率を良くする方法を考えてみましょう。そして、一日の中で少しだけでも余裕を感じられる時間を作りましょう。少しの余裕だとしても、あなたの心のゆとりとなるはずです。
⑰「仕方ない」「しょうがない」
世間には、仕方ないことやしょうがないことがたくさんあります。しかし、自分で使いすぎるのはNG。まだ諦めなくても良いことまで「仕方ない」と思うと、諦め癖がついてしまうからです。

「何とかなる」「きっとうまくいく」そんな風に言い換えてみましょう。その言葉を信じていれば、きっとうまくいくはずです。
自分に素直になりましょう
⑱「大丈夫」「何でもない」
大変なときでも「大丈夫」「何でもないよ」と言ってしまう人はいませんか?つらい気持ちを吐き出さずに溜め込んでしまうと、いつかあなたの重荷になって、身動きが取れなくなってしまいます。

思ったことや感じたことを、口に出してみましょう。「しんどい」とか「大変」なんて言葉も言い過ぎは良くありませんが、言わないと自分自身がつらくなってしまいます。

気持ちを口から出すということを習慣にすることで、言いたいことが言えないなんてことも減っていきます。あなたの心も少し軽くなるかもしれません。
⑲「いいな~」
憧れを込めた「いいな~」は、悪い言葉ではありません。しかし、多用するのはNG。何でも「いいな~」と言うのは、物欲しそうに見えますし、浅ましさを感じさせてしまいます。

うらやましがる癖があると、口癖として「いいな~」が出てしまいます。しかし、隣の芝生は青く見えるもの。周りからはわからない大変さもあります。逆に自覚していないだけで自分にも幸せなことがたくさんあるはず。

うらやましいと思うなら、相手の良いところを見習いましょう。その気持ちを、自分をスキルアップするきっかけにしてはいかがでしょうか。
⑳「痩せたい」「キレイになりたい」
キレイになりたいと思うのは素敵なことです。しかし、思っているだけではありませんか?言ってるだけではありませんか?きちんと実行していますか?

行動せず言葉にするだけだと「痩せたい」=痩せていない、「キレイになりたい」=キレイではない、と自分に言い聞かせることになってしまいます。せっかく言うのなら、どんな小さなことでも良いので変わるために何かを始めましょう。
口癖から素敵な自分を作る

おブスな口癖、あなたは言っていませんでしたか?あったからと言って落ち込まないで。それだけ変われるチャンスがあるということです。悪い口癖を良い口癖にかえて、もっと素敵な女性になりましょう。
(エディタ(Editor):dutyadmin)