PC作業やスマホを触る時間が長い今、「巻き肩」が問題になっていますが、実は「猫背」とはちょっと違うんです。街中や様々な場所で多くの女性を見て思うのは、“巻き肩の人が多いという”こと。現代病のひとつかもしれませんが、美容にいいことはなく、女性はちょっと意識をしたいところです。
そこで今回は、エステ講師の筆者が「意外と知らない?巻き肩と猫背の違い」と簡単巻き肩チェック法をご紹介します。

あなたはどっち?巻き肩と猫背の違い

巻き肩・・・肩が内側に入った状態。肩甲骨が左右に広がっている
猫背・・・背骨が湾曲して、頭が前に出ている状態
つまり、ざっくりいうと横の湾曲と縦の湾曲の違い。複合型の人ももちろんいるし、巻き肩になっていると前かがみになっているので、どんどん猫背にもなっていってしまう人も。
簡単にできる!巻き肩セルフチェック法
いつの間にか巻き肩になっているかも!? まずは自分の姿勢をチェックしてみましょう。簡単にできるセルフチェック法をご紹介します。
(1)まっすぐ前を向いて立って横からセルフィーを撮る
肩と耳の位置をチェックしてみましょう。巻き肩は肩が耳より前にあります。
(2)リラックスして立って鏡で正面からチェック
だらんと下げた手の向きに注目。肩が内側に入っていると腕が捻転してしまっているため、手の甲が見えます。正しい姿勢だと、正面からは手の甲が見えず、親指が見える状態です。
簡単にできる!巻き肩対策2つ 肩甲骨を近づけるストレッチ
両手を後ろで組んで手を上下させましょう。左右の肩甲骨を近づけるイメージで、大胸筋を開きましょう。前かがみの姿勢が長かった時や、デスクワークの合間のリフレッシュにお試しください。
壁に背中をつけて立つ
筆者もやっているのですが、正しい立ち姿勢を確認するのにおススメです。
かかと、お尻、肩、後頭部を壁につけて立ってみると、かなり意識しないと肩が壁につかないと思います。
この姿勢をキープして歩いたり座ったりすると、とてもキレイな見た目です。最初はちょっと辛いと思いますが、姿勢は意識で変えられる、一番てっとり早い美容法ですよ。
いかがでしたか? 巻き肩も猫背も、ボディバランスの崩れを引き起こし、見た目も貧相に見えて美人度がマイナスです。立ち姿も座り姿も美しい女性を目指しましょう。ぜひ参考にしてみてくださいね。
(紅華堂主宰・エステ講師・坂本 雅代)
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