赤に黄色に色づいた紅葉、そんなこの季節にぴったりな色合いの「べっ甲ネイル」。秋のファッションとの相性も抜群です。難しそうに見えますが、実はクリアネイルを使えばセルフでもキレイに仕上げることができますよ。
今回は、ジェルネイルでもポリッシュでもできる、べっ甲ネイルのやり方をご紹介します。

秋の定番デザインをセルフで!もやっと可愛いべっ甲ネイル
べっ甲ネイルとは、ファッションでも人気のある『べっ甲柄』を真似たネイルデザインのこと。奥行きのあるクリア系の茶色や黄色のマーブルネイルを総称してべっ甲ネイルということが多いようです。
ブラウン調で大人っぽく、アースカラーにも似合うので秋冬にぴったりですね。では、さっそくべっ甲ネイルに挑戦していきましょう。
べっ甲ネイルに使用するアイテム
ベースカラーはクリアオレンジやクリアイエロー、クリアレッドなど、いわゆるシロップネイルといわれるカラーがあると可愛くぷるんと仕上がります。
また、マーブル模様に使うブラウンやくすんだ紫のカラーなどを用意しましょう。
今回は、ブラウン、クリアイエロー、クリアレッドを用意しました。
塗り重ねるだけ。べっ甲ネイルのつくりかた
今回はべっ甲の奥行き感を出すために、数回カラーを塗り重ねる方法でべっ甲柄を再現していきます。
カラージェルを混ぜてべっ甲柄を作る方法もありますが、塗り重ねるだけで簡単に奥行きや混ざっている感じのある本格的なべっ甲模様が手軽にできるので、初めての方は今回ご紹介する方法がオススメです!
※工程に入る前に、下処理、ベースコートやベースジェルの塗布硬化までの工程を終わらせておきましょう。
※ジェルネイルでの工程をご紹介していますが、ポリッシュ派の方は“硬化”の工程を“ポリッシュ同士が混ざらない程度に仮乾燥させる”工程に置き換えて進めてください。
(1)3〜4箇所にブラウンを置き、硬化

後々調整できるので、濃淡やムラ感、モヤ感などはこの工程では気にしなくても良いと思います。
(2)薄くクリアイエローを塗布硬化→ブラウンを足して硬化

薄くクリアイエローを塗布して硬化します。先ほど置いたブラウンの場所や足りなかったところなどに濃淡を考えながら、再びブラウンを置いて硬化します。
(3)クリアレッドを薄く塗布、硬化 
クリアイエローだけでも十分べっ甲らしいのですが、オレンジ味がかったべっ甲デザインがお好みの方は、かすれる程度にクリアレッドを薄く塗るとムラ感のあるおしゃれなオレンジになります。
※お手持ちのカラーの発色にもよりますが、今回は一度ハケで塗った後に平筆で軽くなぞり、液量を調節しています。
(4)クリアイエローを塗布硬化→表面に色を出したい部分にブラウンを足して調整、硬化

再びクリアイエローを塗布して硬化します。表面に色を出したい部分にもう一度ブラウンを足して調整し、硬化。
トップジェルを塗布硬化(拭き取り)して完成です。
今回ご紹介したべっ甲ネイルのつくり方、一見すると工程が多く難しそうに感じますが、マーブル模様を混ぜてつくるのに比べ、テクニックを必要としないので簡単にべっ甲模様ができます。
何層にも塗り重ねることで、自然と茶色い部分に濃淡が出て、マーブル具合も混ざりすぎずにちょうど良い柄に仕上がると思いますよ。
今回は最後にブロンズのパールグリッターを塗り合わせます!

少し高級感が増して大人なイメージが加わりました。
お手持ちのカラーの発色や色合いを見て、塗る回数や順番をアレンジしてお好みのべっ甲ネイルを作り出してみてはいかがでしょうか。
いつものネイルにべっ甲を合わせて「秋ネイル」にチェンジ

お気に入りのいつものネイルにべっ甲ネイルを足すだけで一気に秋っぽく♡
お手持ちのネイルカラーでべっ甲ネイルを楽しんでみてくださいね。
ライタープロフィール
セルフネイルアドバイザー・れぃな
セルフジェルネイル歴15年のセルフジェルネイルブロガー。セルフジェルネイルブランドに特化したネイル情報をお届けしています。
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