普段食べずに捨てている食材というのは意外に多いもの。野菜やフルーツの皮もそのひとつですが、強い抗酸化作用を持つのは実は皮の方だといわれています。そのように気にも留めず捨ててしまいがちな食材にも目を留め、美肌効果やアンチエイジング効果のあるものを美活に取り入れてみてはいかがでしょうか。 そこで、今回はくすみを解消する効果があるのに、捨ててしまいがちな食材と、それを使った美容法をご紹介したいと思います。

1. 米のとぎ汁
毎日のようにお米をとぐという人が多いのでは?でも、その時に出る米のとぎ汁を美容に再利用しているという人は少ないのではないしょうか。
実はこの米のとぎ汁には美白効果の他、保湿効果、ピーリング効果、肌のバリア効果を高める効果などがあります。そのため捨てるのはもったいないのです。
米のとぎ汁の作り方と、それを美容に役立てる方法は下記の通りです。
【米のとぎ汁の作り方】
1. 浄水を入れて手早く米を洗い、素早く水を捨てる。
2. 米粒同士を擦り合わせるようにして2、3分とぐ。
3. 再度浄水を加えて米を洗い、よく混ぜる。
4. 3でできた米のとぎ汁を素早く瓶かペットボトルに移す。
出来上がった米のとぎ汁は、冷蔵庫に保管の上その日のうち(もしくは半日程度)に使い切りましょう。

米のとぎ汁をどのように使えばいいのかというと、フェイスケアでは洗顔かパックに使うのがおすすめです。それぞれの詳しい方法は下記の通りです。
【洗顔】
1. メイクや洗顔を済ませてあらかじめ汚れはとっておく。
2. 洗面器に米のとぎ汁を入れてぬるま湯などで1.5倍程度に薄めておく。
3. 2で顔を洗う。
4. 匂いや手触りなどが気になる場合は軽く水で洗い流し、そうでなければ軽くタオルドライの上化粧水や精製水をたっぷり含ませたコットンで軽く拭う。
【パック】
1. 米のとぎ汁の沈殿物を乾いた肌に塗る。(この時もう少し粘度が欲しい場合には小麦粉を混ぜたり、蜂蜜を混ぜるのもおすすめ。ただし、アレルギーのある人は使用できないのでパッチテストをしてから使用しましょう。ちなみに蜂蜜には保湿効果や殺菌作用などがあり美肌効果が期待できますよ。)
2. 3分ほど肌にのせてから洗い流す。
肌の調子のいい時にお試しすることをオススメします。

2. ヨーグルトの上澄み液
ヨーグルトの上澄み液も捨ててしまいがちな食材のひとつ。しかし、そんなヨーグルトの上澄み液はホエイ(乳清)と呼ばれ、抗炎症作用や抗酸化作用、保湿効果、ピーリング効果などがあり、美肌効果やアンチエイジング効果が期待できます。
ですから、捨ててしまうのはもったいない!美活に役立てる方法としては、パックがオススメです。
方法は下記の通りです。
【パック】
1. ホエイをコットンに含ませてローションパックのように顔にのせる。
2. 2〜3分ほど置いて(この時コットンが乾くことがないよう注意し、ホエイを付け足したりする)、化粧水や精製水をたっぷり含ませたコットンで拭うか軽く洗い流す。
または、
1. ホエイに小麦粉や蜂蜜などを混ぜて肌にのせる。
2. 3分ほど経ってから洗い流す。
こちらも肌の調子のいい時にお試しすることをオススメします。

まとめ
いかがでしたでしょうか。お金をかけなくても綺麗になる方法はたくさんあります。その一例を今回はご紹介しました。
ただし、いずれの場合も必ずパッチテストをしてから行うことを心がけてください。
この記事は美LAB.公式アンバサダーにより執筆いただいた記事であり、すべての記事に対し編集部で厳重なる検査を行っております。
記事の著作権は株式会社メディカルネットに帰属します。
【Not Sponsored 記事】