生理の時期になると、いつも着ている服が入らなくなるほど下腹がぽっこり出てしまう……!「妊娠?」「それとも太ったの?」と焦ってしまいますよね。ですが、2~3日で妊娠と間違うほど体脂肪が増えることは、そうあることではありません。生理前・生理中は、お腹がぽっこり出やすい時期。そんな憎きぽっこりお腹を防ぐコツをご紹介します。

生理前・生理中に下腹がぽっこり出る理由
生理前は、生理に向けて女性ホルモンのバランスが変わる時期。生理に向けて分泌量が増える黄体ホルモンのはたらきで、妊娠に備えて栄養素や水分を溜め込もうとします。
また、腸のはたらきが低下し、ガスが溜まったり便秘になりやすくなったりします。
これらのぽっこり要因が重なることで、自分でも驚くほど下腹が出てしまうことも……。お腹が張って鈍い痛みが続くうえに、おならが出やすくなってしまうケースもあります。

知って、待つ姿勢も大切
生理前の不調は、防ぎきれない部分もあります。「そういうものだ」と受け入れることも大切。下腹が出る原因が生理であることを知らずに焦って食事を抜いたりすると、むしろ代謝を低下させて太りやすくしてしまう場合があります。
不安やストレスを溜め込むこともよくありません。イライラによるどか食いや、体内の機能低下を招きます。
生理前の時期は下腹だけでなく胸も張りやすいため、普段よりワンサイズ大きな下着や服を持っておくと良いでしょう。あまり締め付けすぎないようにしてゆったりと過ごし、待つことも大切です。

水分をとって、適度な運動を
下腹がぽっこり出た場合も、栄養バランスの整った食生活を心がけましょう。生理が終わった頃に代謝が悪く戻りにくくなってしまってはもったいないですよね。
また、むくみやすい時期でもしっかり水分補給を。体液循環をスムーズにすることでむくみやぽっこりお腹を改善しやすくなります。
早歩きでのウォーキングなど、負担のかからない運動もおすすめ。腸への刺激が便秘の改善を促します。
生理前や生理中は不調を起こしやすいですが、原因を知っていれば落ち着いて対処できるようになります。イライラしたり焦って食事制限をしたりせずに体をいたわって過ごしてくださいね。
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