こんにちは。ゴルフの体幹トレーニング、ピラティス&ゴルフピラティスインストラクターの太田です。35歳を過ぎると、急に代謝が悪くなったり、お尻周りやお腹周りのぜい肉が気になったりしている方も多いのではないでしょうか? 若いころはなにもしなくてもプリっと上がっていたお尻、気が付くとかなり下がってきている!?このまま放置していては、どんどん下がっていくばかり。壁を使って、重力に逆らって、しっかりヒップアップしていきましょう。

1.壁の前に立ち、膝を胸に近づけます
壁の前に立ち、両手を壁につけます。骨盤はニュートラルポジション、腰を反らないように気を付けます。
息を吸って、右股関節を曲げて、右膝を右胸に近づけます。

2.後ろに足をけり上げます
息を吐きながら、右胸に近づけた右足を、後ろに蹴り上げます。
右のお尻から足を伸ばすつもりで蹴り上げていきましょう。
10回繰り返します。同様に左足も行います。

3.注意点
蹴り上げる足とお尻も大切ですが、軸足の母指球、小指球、かかとの3点でしっかり床を踏みしめ、軸足を安定させます。
左右の骨盤は、壁と並行を保ちます。胸に引き寄せた足を後ろに蹴り上げるときは、真後ろに伸ばしていきます。
軸足が外側に体重が乗ったままだったり、左右の骨盤が傾いていると、真後ろに蹴り上げられなくなり、ふらつきますので、気をつけましょう。
写真は軸足が不安定、上半身が傾いてしまっているため、真後ろに蹴り上げられていません。

後ろに蹴り上げるときは、しっかりお尻を使っている意識をすることが大切です。
お尻を使うことで、お尻と太ももの境目がしっかり作られるので、ヒップアップにつながります。
普段使わない部分なので、最初はゆっくり丁寧に動かしていきましょう。慣れてきたら、10回連続で、お腹から後ろに蹴り上げていきましょう。
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