コラムニスト&ライターとして活動しているHARAKOです♪突然ですが、こんな疑問を感じたことはありませんか?「皮膚は一枚の皮で繋がっているはずなのに、なぜ身体と顔で違うアイテムを選ぶ必要があるのか」ということを…。そこで今回は、全身で異なる皮膚の仕組みについて解説したいと思います。

皮脂腺は場所によって、分泌量が違う
まず始めに注目したいのは、皮脂腺の分布。みなさんご存知のように、毛穴からは皮脂が出るので、お顔や身体が汗をかいていなくてもベタつくことがあると思います。
そんな皮脂腺は、身体全体に均一にあるという訳ではありません。以下の順番で、多く分布しています。
<皮脂腺が多い順番>
1、頭
2、顔
3、胸
4、背中
5、腕や脚
というように、人間の身体全体を通してもバラバラ。シャンプーや洗顔フォーム、ボディソープなど部位によって洗浄するものを変化させるのは、皮脂腺の分布量からみてもわかりやすいのではないでしょうか。

汗腺が分布するところは、臭いの原因に
そして次のポイントは、汗腺です。
<2つの汗腺>
1、エクリン腺ー無臭
2、アポクリン腺ー臭いの原因
上記のように分けることができ、簡単に説明すると、臭いがある汗と無臭の汗に分かれます。よくスポーツをしたり、サウナに入ったりする時にかく汗は、ニオイがなくサラッとしていると感じたことはありませんか?
あの汗は実はエクリン腺から出ているもの。一方で、脇や肛門、局部などに存在するアポクリン腺から出る汗は、ニオイがする原因になっています。
エクリン腺から出る汗より、アポクリン腺から出た汗の方が、たんぱく質が多く含まれているため独特な臭いが発生するのです。

体質に合わせた商品選びを♪
アイテムによって洗浄成分が強いものから弱いものまで、幅広くあると思います。頭皮や身体、お顔にそれぞれ違いがあるので、毛穴の大きさや皮脂の出方、そして体臭などの加減によって洗浄成分を見極めてみてはいかがでしょうか。
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