
涼しげで知的な印象のある一重の目元。でも、キツくみえたり、腫れぼったくみえたりすることで、アイメイクに悩んでいる方も多いのではないでしょうか。一重さんに似合うアイシャドウの色選びや塗り方を知って、クールビューティーを目指しましょう。
一重の目をやさしくスッキリみせる色選び
一重さんのアイメイクをきれいにみせるコツは、アイシャドウのベースカラーがカギとなります。
アイホールに塗るベースカラーは、引き締め効果のある寒色系を選びましょう。肌なじみのいい淡いアイスブルーなら、目元に透明感を与え、スッキリと見せてくれるのでおすすめです。ブラウン系でナチュラル・シックに仕上げるなら、黄みを帯びた明るい色を選びましょう。
一重さんのアイメイクで避けたいのが、ピンクや暖色系のアイシャドウ。とくに、赤みの強い暖色カラーは、まぶたを重たくみせてしまいます。また、パール系のアイシャドウも避けたいところ。そのツヤ感がまぶたを膨張させてしまうので、ツヤのないマット系がよいでしょう。主張しすぎないクールな色を選ぶと、洗練された印象に仕上がります。
一重の目は縦幅を意識!アイメイクの順番とバランス
一重さんのメイクの順番と、意識したい理想のアイメイクバランスは、以下の通りです。
- アイライン10%
- ベースアイシャドウ20%
- 締め色アイシャドウ30%
- マスカラ40%
(1)アイライン
目を開けると隠れてしまいがちなアイラインは目尻のみ。もしくは、目尻をひいてからバランスをみて全体に引いていきます。
(2)上まぶたのアイシャドウ
アイホールにベースのアイシャドウを塗ったら、締め色の濃いシャドウを太めにいれます。目を開けて正面を見たとき、目尻側の締め色のシャドウが上に2ほどはみ出て見えるぐらいに、ぼかさずしっかりと大胆に入れるのがポイント。
(3)下まぶたのアイシャドウ
下まぶたの目頭側には、パールベージュのアイシャドウで明るいツヤ感を演出。目尻側3分の1には、上まぶたの締め色と同じカラーをぼかし入れ、少しタレ目にみせます。
(4)マスカラはボリュームより長さを重視
仕上げのまつげは、しっかりとカールをつけて、長さの出るタイプのマスカラで仕上げましょう。下まぶたメイクとまつげの長さによって、目の縦幅が強調され、丸く優しい印象に。
一重さんの上がりにくいまつげをアップさせる際は、ホットビューラーなどのアイテムを使用するのも効果的です。
その人がもつ目の形によって、似合うメイクの仕方は何通りもあります。ご自身に合うメイク方を探すために、塗る順番や塗る範囲を変えてみたり、テスターでさまざまなアイカラーを試してみたりして、メイクを楽しんでくださいね。
(この記事の監修: ビューティーアップスタイリスト / 竹本実加 先生)