物足りない毎日にスパイスを。一流女性の“おすすめエッセイ”10選
なんだか毎日を“なんとなく”で過ごして、物足りない。そんな風に悩んでいたなら、一流の女性作家たちの考えに触れることをおすすめします。彼女たちの毎日には“こだわり”が溢れている。それは毎日を輝かせ、充実させてくれるもの。重いものから、とびきりポップなものまで。5人の女性作家が紡ぐ10のおすすめエッセイをご紹介。
なんだか毎日を
“なんとなく”で過ごして、
物足りない。
そんな風に悩んでいたなら、
一流の女性作家たちの考えに
触れることをおすすめします。
彼女たちの毎日には
“こだわり”が溢れている。
それは毎日を輝かせ、
充実させてくれるもの。
重いものから、
とびきりポップなものまで。
5人の女性作家が紡ぐ
10のおすすめエッセイをご紹介。
田口ランディ
■「ありがとう」がエンドレス
¥1,296
高校生から大学生になってひとり暮らしを始めるというのは、
人生のなかで一番刺激的で楽しい時期。
この春、一人娘を大学へ送り出した著者が、
いま娘に伝えておきたい言葉をまとめたメッセージ集。
人間関係のルール、自分とのつきあいかた、学ぶことの意味、恋愛について……
母から娘たちに渡す、しあわせになることばの贈りもの。
とっても読みやすく、分かりやすい
あたたかくて心地の良いお話。
誰かにおすすめしてあげたくなる。
■できればムカつかずに生きたい
¥
どうしたら自分らしく強く生きられるんだろう。14歳の頃からずっと、なんだかうまく生きられないなあ、と思って悩んできた。なんか自分としっくりこないなあ、どうやったら自分がやりたいことにまっすぐ突き進めるのかな。傷つきやすい思春期に体験し考えたことは、いまも現在進行形のままだ――生きにくいこの時代を生き抜くために、自分の頭で考えたヘヴィでリアルな「私」の意見。
章がいくつも分かれています。
あなたに刺さる言葉がきっと見つかる。
よしもとばなな
■バナタイム
¥535
将来への強大なエネルギーを感じとったプロポーズの瞬間から、新しい生命が宿るまで。人生最大のターニングポイントを迎えた著者の胸ときめく日々。幸福な場所、大好きなイタリアのこと、人間の気品と風格についてなど…。幸福の兆しを読みとることの大切さを伝える24章。奥深い考察と力溢れるメッセージ満載のエッセイ集。
著者の力強さに焦がれる。
ココロの栄養剤的一冊。
■小さな幸せ46こ
じんわ~り、元気と勇気をくれる。
毎日を丁寧に生きたくなる一冊です。
角田光代
■今日もごちそうさまでした
¥562
おいしいものを食べながら、人は怒ることができないと聞いたことがある。おいしいもののことを考えながら、怒ることもまた、できないかもしれない。今まで食べたもの、作ったもの、御馳走になったもののあれこれを思い出しながらこの原稿を書いているとき、私はいつもほわわーんとしあわせだった。今まで食べたおいしいものを思い出しながら、ほわわーんと読んでいただけたら、とてもうれしい
読んで、癒されて、
自分の食卓を思い返して。
食べることがだいすきなあなたが
必ず楽しく読める本です。
■しあわせのねだん
¥464
最新の電子辞書にえいやと24000円を払ったら、品物と一緒にうたぐりぶかい自分がついてきた。アジアン定食8NZドルで寛容に触れた。人助けにと出した1000円には今も怒りが収まらない。生きていれば自然とお金は出ていって、使いすぎればサイフも気持ちもやせるけれど、その全部で私は何を買ったことになるんだろう。家計簿名人のカクタさんが、お金を通して人生の謎に迫る異色エッセイ。
力を抜いて、ほのぼの読める。
けれど、随所に心に響くことばが
散りばめられた、大切にしたい本です。
西加奈子
■ミッキーかしまし
声に出して笑っちゃう
著者の魅力が満開!
とっても気持ちの良い
気分にさせてくれるエッセイです。
■ごはんぐるり
さくさく読める短編たちは、
共感する場面も多数。
著者の数多のこだわりに頬が緩みます。
安野モヨコ
■くいいじ
¥637
口癖は「お腹へった」。昼ごはんを食べながら夕食のメニューを考えるほどの食いしん坊。激しく〆切中なのに編集者の目を盗んでディナーの予約を入れ、差し入れをモグモグ。冷蔵庫が空になるまで料理をし、おいしいものを存分に食べるため絶食ダイエットに挑戦…。どうにも止まらない自らの「喰い意地」を描いたエッセイ集。
大人気漫画家は、エッセイも手掛けていた!
モヨコさん好きは必ず読むべしな内容、
著者の知らない一面が垣間見えます。
エピソード、描写はやはりお上手。
装丁も、さすが可愛いです。
■監督不行届
¥864
人気漫画家・安野モヨコ(働きマン! )と夫・庵野秀明のデイープな日常が赤裸々につづられた爆笑異色作。著者初のエッセイコミックでもあり、夫=カントクくん(「新世紀エヴァンゲリオン」「キューティーハニー」等の監督)のオタクぶりが初めて明かされた作品でもあります。アニメ界と漫画界のビッグカップルが、こんなにもおかしく愛おしいオタク生活を送っているなんて! 世界中に生息するオタク君はもちろん、オタ嫁(オタク夫を持つ妻)も共感すること間違いなしの衝撃作。
最後に紹介するはエッセイ“漫画”。
結婚に憧れを抱かずにはいられない、
愛おしくほっこりする日々が
紡がれています。
一流の考えに触れて、感じて。
笑い、泣き、憤り、愛し。
日々たくさんのモノを見逃さず、
貴女にしか送れない、貴女色の毎日を。









