
この人年上、あるいは年下かな?と思っていたら、実は同年代と知って驚いたことありませんか。
見た目年齢が若くみえる、あるいは老けてみえる人にはそれぞれどのような違いがあるのでしょうか。
今回は見た目年齢が若くみえる秘訣、逆に老けてみえてしまうNG行動などを医師に解説していただきました。
加齢と共に失われていく成分

人間の身体は加齢とともにどんどん変化していきます。
年をとり、だんだん全身の血行が低下し、新陳代謝も落ちてくると、お肌の真皮と呼ばれる部分にある、線維芽細胞が作り出すヒアルロン酸やコラーゲンの量も低下してお肌のハリやみずみずしさが失われることになります。
また、日常生活のストレスや紫外線によるダメージなども活性酸素を多く発生させることを通じて、お肌の弾力には欠かせない成分の一つでもあるコラーゲンが破壊されてしまいます。
年齢層が上がり、仕事上の責任が増えたり、家庭の中でも大きな決定をしなくてはならない事項が増えてくると、そのことでもお肌のコンディションは崩れやすく、回復しにくくなります。
第一印象で年齢を感じる顔の部位

骨格やその方のお顔の持つイメージなどによっても大きく異なりますが、以下のような場合に実年齢より老けて見えるといった印象は受けるものです。
・額:しわが目立つ
・目元、口元:しわが目立つ
・瞼(まぶた):垂れ下がってる
・頬:たるんでいる
見た目年齢を若く保つ方法
食生活
食事に関してはバランスが大切です。
タンパク質や、ビタミン・ミネラル類をしっかり取り入れた食生活を送ること、中でも抗酸化作用が強いといわれるビタミンEを豊富に含む、ナッツ類などの食材は積極的に取り入れていきたいですね。
運動

運動はハードに行う必要はありませんがやはり適度には行うことが望ましいでしょう。
グループで行うようなバスケットボールやバレーボールなどや、相手を必要とするテニスなどは社交生活という意味でも若々しさを保ってくれそです。
精神面

精神面も非常に重要なファクターです。
活発に人と接し、笑顔や感動の多い生活を送ることは若々しさの秘訣であると考えられます。
見た目年齢を老けさせるNG行動をチェック

□紫外線ケアがおざなりである
□イライラしていることが多い
□不眠がちである
□無理なダイエットをしている
□運動をする習慣がまったくない
最後に医師から一言

ある程度の年齢を迎えると、どうしても見た目の変化は避けられませんが、なるべく急激な変化を避けて、素敵に年を取っていきたいというのは皆さんが思われるところかと思います。
遺伝的なものの影響、生活環境の影響などは避けられませんが、紫外線ケアと保湿、十分な睡眠などは心がけ次第で随分変わってくる部分かと思いますので、こちらは注意していきたいですね。
(監修:Doctors Me 医師)