
ある日、気がついたらほうれい線が!
ある日突然、いままでなかったほうれい線が急に現れてショック!しかし慌てないで下さい。日々のお手入れや、メイク次第で、薄く、目立たなくすることはできます。
メイク前のスキンケアは、保湿という点でほうれい線をこれ以上悪化させないために必要です。洗顔できちんと汚れを落としてから化粧水、美容液、乳液などを使い肌にしっかりなじませて下さい。

毛穴カバーに使われるシリコン製の下地は、肌の凹凸を滑らかにしてくれるためシワを目立たなくする効果もあります。さらにファンデーションを塗った後でも、シワの中にファンデーションが溜まってくれるのを防いでくれます。シワを目立たなくするための下地の塗り方は、セミマットに仕上げることがコツです。
シワなどを隠すコンシーラーは塗りすぎると、かえってほうれい線を目立たせてしまう結果になることも。少し明るめのカラーで、少量を肌にのせて、薬指で軽くたたくように肌になじませていきましょう。
ファンデーションはどうやってのせる?
ファンデーションをほうれい線の部分に塗ったら、スポンジでトントンとたたき込んでください。ファンデーションが厚すぎると溝の上に溜まってしまうので、厚塗りにしないことが鉄則です。厚塗りにしないためにも、スポンジを上手に使ってください。

ファンデーションを塗っても、まだ、ほうれい線が気になる場合は、ハイライトを入れましょう。特に、パール入りのハイライトを気になる所にのせるのが◎。光の効果でほうれい線が目立ちにくくなります。
普段のお手入れもかかさずに
メイクである程度カバーできるとしても、やはり一番大切なのは、日々のスキンケアで肌を健康な状態に保つこと。ほうれい線対策で重視するのは、やはり「保湿」です。

ほうれい線を予防するための保湿としては、天然保湿成分を補うものを選ぶのが良いでしょう。様々な原因で失われていくお肌のハリを補うためにも、この天然保湿成分を肌に足してあげるのが効果的です。天然保湿成分の主要成分であるセラミドやアミノ酸などが含まれているものを選ぶのが良いでしょう。
また、ほうれい線の原因といわれる「たるみ」を無くすことも大切。肌のハリが失われてきた人や、猫背の人、物を食べる時に口の片側だけで噛む癖がある人は、肌がたるみやすくなっています。保湿とともに、姿勢や食べ方なども見直してましょう。