
口元にシワができやすいのはナゼ?
口元にシワができると、一気に老けて見えます。それは、女性の敵といってもいいでしょう。でも、なぜほかの部分に比べて口元にはシワができやすいのでしょうか?ある日突然、口元のシワを見つけて愕然とすることがないように、若いうちからしっかりケアしておきたいものです。
口角が下がってたるみが出たり、唇のまわりの細かいシワが目立つ原因のひとつに、筋肉の衰えがあります。たとえば、口元の筋肉をあまり使わなかったり、年齢を重ねていくといと、周囲の表情筋が衰えて皮膚が垂れ下がり、たるみやシワが発生しやすくなります
口元の筋力が弱くなり、シワを招く一因となっているのです。でも、表情筋をしっかりと動かしたり、ストレッチをすることで、衰えを防ぐことができます。
表情筋は「顔トレーニング」で鍛えることができる!
では、どのような方法で表情筋を鍛えていけばいいのでしょうか。それは、「顔トレーニング」というケア方法です。これによって、口元のシワの予防や解消が期待できます。ぜひ、試してみてください。

<口輪筋のトレーニング>
1. 歯を見せるように「い」を伸ばしながら声に出し、口の両端を引き上げ5秒間キープ。
2. 次は「う」を声に出しながら、口をすぼめて5秒間キープ。
※これをゆっくり、5〜10回を目安にくりかえします
<唇のまわりを集中トレーニング>
1. 口に空気を入れて、頬がふくらませる。
2. 中の空気を押し出すように唇のまわりに集める。
3. 唇まわりの皮膚をピーンと張った状態で10秒間キープ
※これをゆっくり、5回ほどくりかえします。
最初は面倒に感じるかもしれませんが、ちょっとした空き時間にやる習慣をつけることで、口元が生き生きとしてきます。自分自身をいつまでも、若く見せるためにちょっとだけ努力をしてみましょう。
乾燥もシワの大敵!しっかり対策をせよ
口元のシワは、肌の乾燥が原因となるケースもあります。保湿を忘れないようにしましょう。シワというと、目元を気にしがちですが、老けたイメージを与えるという点では、口元のシワもかなり大きなウエイトを占めます。口元も、乾燥させないようにしましょう。

乾燥ジワは、細かいしわなので一つ一つは目立たないものですが、細かいしわが集まって太くて深いしわになってしまうと、目立ってきます。この太いしわを作らないためにも、しわが細かいうちに早めに保湿をして対策しておきましょう。
秋冬は空気が乾燥するので、お部屋の湿度をしっかりチェックするようにしましょう。これは、肌のためだけではなく、インフルエンザ対策や風邪対策にもなります。また、スキンケアでも、保湿成分にこだわることが大切です。セラミドやヒアルロン酸などの、保湿成分の入ったものを活用していきたいものです。