【美容・乾燥肌/モデルプレス】2日(金)に放送されたフジテレビ系新バラエティ番組『その原因、Xにあり!』(毎週金曜日19時放送)にて、“冬の乾燥肌”の原因とその改善法が紹介された。
同番組は、誰しもが気になっている、日常的で身近な悩みを取り上げ、専門家とともに“その原因”を解明し、どうすれば悩みを解決できるかを究明していくバラエティ。番組のMCはホンジャマカの恵俊彰がつとめ、“健康コンシェルジュ”という立ち位置で、お悩みの原因を徹底的にわかりやすく解説していく。
20代以上の女性1000人に聞いたアンケートによると、およそ9割が、乾燥肌に悩まされているという(株 池田模範堂調べ)。中でも「特に冬になると、乾燥肌が気になる」という人が圧倒的に多く、肌荒れやかゆみ、ヒビやあかぎれなど、その症状は深刻。
そもそも乾燥肌の原因は、偏った食事や睡眠不足などの生活習慣、さらにはスキンケアのしすぎなど様々なところにあると言われているが、さらに冬の乾燥肌の原因としてあげられるのは“空気の乾燥”。番組では、身近なものを使った“冬の乾燥肌”の簡単改善法を紹介した。
東京の平均湿度は、夏は70%を超えるのに対し冬は50%程度しかないため、水分が空気中に逃げやすくなり、肌も乾燥しやすくなっている。だが、乾燥肌対策は加湿だけでは十分ではなく、最新の研究では乾燥肌の原因が「皮膚温度」にもあることが判明。“皮膚の温度の低下が、肌の保湿機能を弱くする”という事が注目されているという。
そのカギを握るのが、皮膚の顆粒層にある“タイトジャンクション”。表皮は4層に分かれているが、一番表面にあるのが「角層(かくそう)」。バリア機能を担っており、一般的によくケアされるのはこの部分。
“タイトジャンクション”というのは、角層のひとつ下にある「顆粒層(かりゅうそう)」という部分の、細胞についているもの。マジックテープのような機能であり、他の細胞の同じ部分とくっつく性質がある。正常な皮膚では、タイトジャンクションがしっかりくっついていて、細胞たちがしっかりと層を作り、体内の水分が外に逃げていかない(※全く外に出ない訳ではなく、必要な量を適時通過)。皮膚温度が28度を下回ると、タイトジャンクションはくっつく力が弱くなってしまうという性質がある。すると細胞に隙間が出来て、水分が逃げていってしまう。さらに、タイトジャンクションが正常に機能していないと、顆粒層の上に作られる角層まで質が悪くなり、バリア機能が低下していく。
日常生活の中で、私たちの皮膚温度はどの位まで下がっているのかを調べるために、冬の屋外を想定した5度の部屋に入り、皮膚温度の変化を測定すると、33度あった皮膚温度が、たったの5分で、顔は21度に、指先は18度にまで下がった。
皮膚温度を下げないために有効なのが、外出時の「手袋」と「マスク」の着用。特にマスクは呼吸で出る水蒸気によって湿度も高まるのでダブルの効果があるという。さらに帽子やマフラーをしたり、女性は髪を下ろすだけでも効果的。
また帰宅後、外で冷えきってしまった皮膚をなるべく早く温めるためにぜひオススメなのが「ビニール蒸しタオル」。タオルを濡らして、500Wなら50~60秒、600Wなら40秒、電子レンジで温めるだけ。この時注意すべきなのが、蒸しタオルを冷えた肌に直接付けてしまうと逆効果ということ。
水分が蒸発する際に肌の水分まで奪ってしまったり(過乾燥)、皮膚の温度を下げてしまう(気化熱)ので注意が必要。外出先でなかなか蒸しタオルを使えないときに有効なのが、“暖かいペットボトル”。 首のあたりには、表面に近い所に太い動脈(頸動脈)が通っているので、そこを温めると血液が温められ、その血液が体内を巡るので、全身を温める効果も期待できる。
次回12月9日(金)の放送では“口臭”“尿漏れ”“痔”をテーマにお送りする予定。ゲストにはキムラ緑子、羽田美智子、宮澤エマ、東国原英夫を迎え解消法を紹介していく。(ビューティーガール)
<「ビニール蒸しタオル」の注意点>
※加熱直後はい場合がありますので、気をつけて行ってください。首に当てる前に一度ビニールから出して広げ、折りたたみ直すと熱すぎず、より安全です。
※レンジに入れる際、タオルをビニールで密封してしまわないでください。(穴を開けたり、封をあけておく)
※タオルは固く絞ると温度が上がりにくい場合があります。
(エディタ(Editor):dutyadmin)9割の女性が悩む乾燥肌
同番組は、誰しもが気になっている、日常的で身近な悩みを取り上げ、専門家とともに“その原因”を解明し、どうすれば悩みを解決できるかを究明していくバラエティ。番組のMCはホンジャマカの恵俊彰がつとめ、“健康コンシェルジュ”という立ち位置で、お悩みの原因を徹底的にわかりやすく解説していく。
20代以上の女性1000人に聞いたアンケートによると、およそ9割が、乾燥肌に悩まされているという(株 池田模範堂調べ)。中でも「特に冬になると、乾燥肌が気になる」という人が圧倒的に多く、肌荒れやかゆみ、ヒビやあかぎれなど、その症状は深刻。
そもそも乾燥肌の原因は、偏った食事や睡眠不足などの生活習慣、さらにはスキンケアのしすぎなど様々なところにあると言われているが、さらに冬の乾燥肌の原因としてあげられるのは“空気の乾燥”。番組では、身近なものを使った“冬の乾燥肌”の簡単改善法を紹介した。
カギを握る“タイトジャンクション”とは
東京の平均湿度は、夏は70%を超えるのに対し冬は50%程度しかないため、水分が空気中に逃げやすくなり、肌も乾燥しやすくなっている。だが、乾燥肌対策は加湿だけでは十分ではなく、最新の研究では乾燥肌の原因が「皮膚温度」にもあることが判明。“皮膚の温度の低下が、肌の保湿機能を弱くする”という事が注目されているという。
そのカギを握るのが、皮膚の顆粒層にある“タイトジャンクション”。表皮は4層に分かれているが、一番表面にあるのが「角層(かくそう)」。バリア機能を担っており、一般的によくケアされるのはこの部分。
“タイトジャンクション”というのは、角層のひとつ下にある「顆粒層(かりゅうそう)」という部分の、細胞についているもの。マジックテープのような機能であり、他の細胞の同じ部分とくっつく性質がある。正常な皮膚では、タイトジャンクションがしっかりくっついていて、細胞たちがしっかりと層を作り、体内の水分が外に逃げていかない(※全く外に出ない訳ではなく、必要な量を適時通過)。皮膚温度が28度を下回ると、タイトジャンクションはくっつく力が弱くなってしまうという性質がある。すると細胞に隙間が出来て、水分が逃げていってしまう。さらに、タイトジャンクションが正常に機能していないと、顆粒層の上に作られる角層まで質が悪くなり、バリア機能が低下していく。
皮脂温度を下げないために出来ること
日常生活の中で、私たちの皮膚温度はどの位まで下がっているのかを調べるために、冬の屋外を想定した5度の部屋に入り、皮膚温度の変化を測定すると、33度あった皮膚温度が、たったの5分で、顔は21度に、指先は18度にまで下がった。
皮膚温度を下げないために有効なのが、外出時の「手袋」と「マスク」の着用。特にマスクは呼吸で出る水蒸気によって湿度も高まるのでダブルの効果があるという。さらに帽子やマフラーをしたり、女性は髪を下ろすだけでも効果的。
また帰宅後、外で冷えきってしまった皮膚をなるべく早く温めるためにぜひオススメなのが「ビニール蒸しタオル」。タオルを濡らして、500Wなら50~60秒、600Wなら40秒、電子レンジで温めるだけ。この時注意すべきなのが、蒸しタオルを冷えた肌に直接付けてしまうと逆効果ということ。
水分が蒸発する際に肌の水分まで奪ってしまったり(過乾燥)、皮膚の温度を下げてしまう(気化熱)ので注意が必要。外出先でなかなか蒸しタオルを使えないときに有効なのが、“暖かいペットボトル”。 首のあたりには、表面に近い所に太い動脈(頸動脈)が通っているので、そこを温めると血液が温められ、その血液が体内を巡るので、全身を温める効果も期待できる。
次回のテーマは?
次回12月9日(金)の放送では“口臭”“尿漏れ”“痔”をテーマにお送りする予定。ゲストにはキムラ緑子、羽田美智子、宮澤エマ、東国原英夫を迎え解消法を紹介していく。(ビューティーガール)
<「ビニール蒸しタオル」の注意点>
※加熱直後はい場合がありますので、気をつけて行ってください。首に当てる前に一度ビニールから出して広げ、折りたたみ直すと熱すぎず、より安全です。
※レンジに入れる際、タオルをビニールで密封してしまわないでください。(穴を開けたり、封をあけておく)
※タオルは固く絞ると温度が上がりにくい場合があります。






