
冬場に唇が切れて血が出た経験のある方って、意外と多いのではないでしょうか。 唇が切れて血が出れば、痛いのはもちろん、審美性にも影響が及んでしまいます。 そこで今回は、唇の切れる原因と対策についてご紹介します。 切れやすい唇に悩んでいる方は、是非参考にしてくださいね。
唇が切れる原因
唇が切れてしまうのには、いくつかの原因があります。
空気の乾燥
冬などの空気が乾燥しやすい季節になると、唇の薄い角質はすぐにダメージを受けてしまいます。
結果、切れてしまうほど唇が乾燥してしまうことがあります。
栄養バランスの偏った食事でビタミンなどの栄養が不足すると、唇の皮膚が弱まってしまいます。
結果、乾燥などの外敵によるダメージを受けやすくなり、唇が切れてしまいます。

化粧品に含まれる成分によって唇の皮膚粘膜がダメージを受けると、唇が乾燥して切れてしまいます。
唇の病気カンジダやヘルペス、口内炎などといった唇や口の病気にかかると、唇が切れてしまうことがあります。
この場合には、すぐに病院で診てもらうようにしましょう。
出典:日本訪問歯科協会
唇が切れるのを防ぐには保湿

唇が切れるのを防ぐための対策としては、保湿が最も効果的です。
切れた唇に保湿を施してあげれば、傷ついた唇の皮膚細胞の再生力が促進され、治りも早くなります。
保湿力が高まれば乾燥を防ぐこともでき、今後唇が切れてしまうのを予防することにも役立ちます。
出典:cuta
唇の保湿にはワセリンが効果的

唇を保湿するには、ワセリンを塗るのが効果的です。
ワセリンには、一般的なリップクリームよりも多くの保湿成分が含まれています。
添加物も入っていないため、唇の皮膚に刺激を与えることなく、効果的に唇を保湿することが可能です。
なお、ワセリンを唇に塗るときには、必ず手を洗うようにしましょう。
ワセリンには、雑菌の繁殖を防ぐための防腐剤が入っていません。
そのため、汚れた手でワセリンを唇に塗ると手の雑菌が唇のワセリン内で繁殖してしまい、かえって唇の切れを悪化させてしまうことになりかねません。
メイクをするときやリップを塗るときもそうですが、唇に何かを塗る際には必ず事前に手を洗うように心掛けましょう。
出典:Woomedia
ワセリンを塗っても治らない場合

ワセリンを塗っても唇の切れが治らない場合には、皮膚科で診てもらいましょう。
症状によっては、ステロイドなどを処方してもらえることがあります。
正しく使えば、短期間で効果的に唇の切れを治すことができますよ。
出典:Hapila
いかがでしたでしょうか。
唇が切れやすいという方は、是非とも今回ご紹介した内容をもとに対策に取り組んでみてください。