片付けが苦手ですか?
私はよく人を招きます。
それも、当日の流れで、
急に人がうちに集まることになっても、
全然困りません。
とはいえ、そんな私も昔は片付けが苦手で、
いつも散らかった部屋に住んでいました。
でも基本的なルールをマスターしたら、
がらりと変わることができたのです。
そんなに人は変われるの?と
疑いをもつ方もいるかもしれません、
でも、本当なのです。
誰よりも驚いているのは、
今は離れて住んでいる両親や兄弟。
なんせ、昔の私を知っているのですから。
今回は、そんな私が実行した3つのステップを
ご紹介します。
1.把握することから始めます
汚れているわけではないけれど、
部屋がいつも汚い…
そういう人の共通点は、
物が散乱していること。
反して、たいして掃除はしていないのに、
綺麗だねと褒められるのは、
物が少なくすっきりとしているから。
では、物が少なくスッキリする為には、
どうすればいいか分かりますか?
…答えは簡単、片づければいい!
そんなことを言ったら、怒られそうですよね。
だって、片付けができないから、
悩んでいるのでしょうから。
■1回だけは掃除が必要です
まずは一度だけ大変な思いをすることが必要です。
大抵の人は、この大変な思いが億劫で、
ついつい汚いままにしてしまいます。
でも私が紹介する3ステップを踏めば、
もう二度と大変な思いをせず、
綺麗なお家を保つことができるのです。
■まずは物を全部出してみる
まずは物を全部だしてみましょう。
例えばキッチン用具なら、
キッチン用具類をすべて集めるのです。
そしてどんなモノがあるかをまず把握します。
そこで、重複したものがあったら、
重複ボックスによけておきましょう。
■入らない=しまえないを理解する
次に、しまえる収納容量を確認します。
理由は、簡単です。
しまえない物は、自然と溢れるからです。
イコール、見える場所に溢れる、そして
「汚い」に直結するのです。
収納場所がないものは、その物を持つべからずと
割り切りましょう。
しまえないものを排除して、
すっきりと収納できた例です。
ご覧の通り、ほぼ隙間はありません。
もちろん隙間に入れる気になれば、
ビニール袋などは入るでしょう。
無理なくきれいにあることが、この後も、
綺麗であり続ける大事なポイントです。
■始める場所はしっかり選んで
これを読んでいただいているあなたは、
今度こそは綺麗なお部屋にしたいと
考えているからだと思います。
そのやる気のあなたが
陥りやすいミスがあるんです!
それは、一番大変な場所から始めること。
おすすめは、靴箱や玄関周りからのスタートです。
小さなスペースであるので、
さほど時間は掛からないはず。
すっきりとした玄関を見れば、
達成感を味わえると同時に、
綺麗な状態への爽快感も。
これが次の場所へのモチベーションになります。
2.実際に片付けを始めてみましょう
持ち物を並べて、入れるスペースを確認したら、
入らないものを断捨離することで、
必要最低限を残すことができましたよね。
次に、具体的な片付け方法をご紹介します。
ここをしっかりと守ることで、
常に綺麗を実現できるのです。
■まずは形から入るが基本です
片付けが苦手な人は、
綺麗な状態を頭に描くことが難しい。
そんな特徴があります。
始めたは良いものの、あれこれ悩んでいるうちに、
やる気がなくなり中途半端に…
そんな経験ありませんか?
だからまず、綺麗な形をつくるのです。
綺麗な形とは、ごちゃごちゃと様々な物が
混在しないことを指します。
同じ形の物が並んでいると、
人はすっきりとしている感じがします。
普通のお家は四角いお部屋ですから、
四角が一番フィットするはず。
だから、こんなースを準備しましょう。
とはいえ、まったく同じ形では、
入れる物によっては非常に取り出しにくくなります。
だから、大きさは異なっても構いません。
ただし色は統一することを強くお勧めします。
色のセンスに自信がある人は、
用途に分け2種類くらいなら分けても◎
まずはスペースに入るだけの
ボックスを並べてみましょう。
これだけで、半分以上の達成感が生まれるはず。
こうして綺麗の形をつくれば、
後は種類分けして入れるだけです。
ここは完璧を求めずに、大雑把な分け方がでOKです。
¥880
こちらも使い勝手の良さそうな
ホワイトボックスですね。
持ち手が三方に付いているので、
縦横どちらにも置くことができて、
様々なスペースにも対応してくれます。
より利便性がアップしたアイテムですよ。
¥2,029
リビングのソファ脇やダイニングテーブル
のそばに置いてもサマになる、
ホワイトボックスを発見。
蓋つきなので、見せたくない物も
これでばっちり。新聞や、ひざ掛け、
よく使う文具やメガネなど、
頻繁に使うけど雑然としたものは、
ここに全部しまうと◎
■比べて見ると一目瞭然
100円ショップ等で売っている、
取っ手付きの透明ケースを並べています。
努力の跡は見えますが、
なんか雑然とした感が否めない空間です。
調味料や文房具などカラフルな物が多い場所には、
透明だと分かりやすいけれど、
雑然としてしまうのが欠点です。
そういう所には、透明ではなく、
白のボックスがおすすめです。
実際に、見違えるほどすっきりしましたね。
でも、何が入っているか分からず、
あれこれ開けてみるようでは手間になります。
少し低く、中が見えるボックスなら、
綺麗なのに中が分かっておすすめです。
■手間をかけないのも大事なポイント
ケースに印刷したラベルを貼る方法もあります。
実際にそのような写真が、雑誌や
SNSで数多く紹介されていますよね。
でも、それは後回しにしましょう。
割と手間がかかるため、途中で断念しやすいです。
おすすめは、油性マジックで書き込める、
メンディングテープを使う技。
付箋だと時間が経つと剥がれやすいのに対して、
剥がしやすく密着性があるのです。
分類したら終わりではありません。
使ってみてやりづらければ、
後で場所を入れ替える必要があります。
だからこそ、剥がせるテープが役立つのです。
~番外編~見せる収納の活用
入りきらないものを捨てて、
今のスペースの入るものだけをしまう…
という風に説明をしましたが、
全て捨てられるわけではないと思います。
そこで、見せる収納の活用です。
綺麗の極意は、見せないことではりますが、
見せる綺麗もあるのです。
■見せる収納で、魅せる収納に
マンションやお家によっては、
明らかに収納が不足している
そんなお部屋があるのも事実。
特に主な時間を過ごすリビングには、
必要なものがたくさんですよね。
それなら、思い切って見せる収納に踏み切りましょう。
外出に必要な帽子やアウターは
かさばるし、どこにしまうか
悩む人も多いはず。
そんな時には、壁掛けで見せる収納を。
カラフルなのがかえって心を躍らせます。
玄関脇などすぐに手に取れる場所が
イチオシです。
靴が大好き、そんな人はいませんか?
または家族が多くて、靴箱に入りきらない、
そんなケースもありますよね。
そういう時には、お気に入りや高価なものを、
壁に飾るなんてアイデアも。
部屋に置くので、靴のお手入れも必要に。
だからこそ、長く愛用できるようになりますね♪
■一部でいいので、揃った部分をつくる
見せる収納には、1個だけルールがあります。
それは、統一された部分を作ること。
キッチン用品などを並べて飾るのなら、
同じカラーの物を並べること。
全て揃える必要はありません。
一番目に入る部分だけでも整った印象が与えられます。
■「見せるけど見せない」収納も。
見せるけど見せない…なんて
ややこしいことを書きましたが、
具体的には、可愛いインテリア小物と思わせて、
実は隠したい物を入れてしまうという方法です。
代表的な物として挙げられるのはトランクです。
最近はトランクを旅行バッグではなく、
インテリアとして飾る人もいるんだとか。
中には、入りきれないスカーフや、
手袋やマフラーなどの季節物。
それからお下がりにしたい子供用品など。
滅多に開けない物を入れるのです。
¥14,040
旅行の際のバッグとしてだけでなく、
インテリアとしての人気も高まっている
スーツケース。
もともとは旅行鞄なので、
大容量スペースが確保できます。
お部屋の収納が足りない方に、
お洒落な収納ケースとしておすすめです。
[OSJ]トランクケース TSAロック 四輪 超軽量 キャリーケース 【復古主義】(M, レッド&ライトブラウン)
¥7,992
アンティークライクなルックスの
キャリーケース。
見た目が十分可愛いので、
部屋の片隅に置いてもお洒落ですよね。
軽量なので、積み重ねてもOK。
季節外の小物類をしまうのにも最適です。
見せない収納で魅せる収納を。
3.1日1回のリセット術
大変でしたが、これで一旦は綺麗になりました。
でもまたすぐに散らかる、
そんな不安を抱いている人もいるのでは?
その理由は簡単です。
散らかっていた理由は、
これまでは、物の居場所がなかったからなのです。
物の居場所があるのなら、帰してあげれば良いだけです。
なぜなら、床やテーブルに置いておく必要は
もう決してないはずだからです。
使った後は、きちんと元の場所に片付ける、
その考えだけで、片付けに困ることはありません。
■毎日5分間、片付けの時間をつくる
とは言え、これまで片付けが苦手だった人は、
具体的にどう戻せばいいか分からない方も
いることでしょう。
そこで、1日1回5分間の片付け術をお勧めします。
「寝る前に、すべてものを元の場所に戻す」
たったこれだけで、いつも綺麗をキープできます。
寝る前にお片づけをすることで、
朝は綺麗な状態で始めることができます。
それだけで、素敵な1日の始まりになるはず。
居場所があるので、掃除という大きな作業は不要です。
あくまでも元の場所に戻す…だけ。
■片付けが癖になる…
これがしばらく繰り返されると、
物が置いてあると、不快感を覚えるようになります。
だから、専業主婦など家にいる時間が長い方は、
お昼前に1回、寝る前に1回と。
1日2回もリセットをしたくなってきます。
そうなれば、いつでも人を招けるお家になります。
ズボラな方ほど成功します
いかがでしたか?
説明した3ステップのうち、2つまでは、
最低1度やれば終わる仕事なのです。
実際には、ステップ2の分類分けは、
1回では成功しないかもしれません。
実際にやってみて、同線が悪くなる、
しまった場所を忘れるなど不都合があれば、
もう一度見直してみるのがおすすめです。
しかし、一度分類がしっくりくれば、
これほど快適なことはありません。
戻すにはものの5分とか掛からないわけですから、
ズボラな人だって苦労も感じないはず。
逆に片付け好きにはこのルールは役立ちません。
ズボラな人こそ役に立つ3ステップで、
あなたも自分を変えてみてください。

















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