
「温活」とは、心と体の健康のために、日頃から意識して体を温める活動をすること。 ヨガは、そんな温活に効果的な運動のひとつといわれています。 どうしてヨガをすることが、温活につながるのでしょうか? 今回は、ヨガが温活に良い理由と、冷え性の改善におすすめのポーズ3選をご紹介します。
ヨガと温活
温活とは
冷え性は、姿勢の悪さ・筋力不足・ストレスなどの原因によって引き起こされます。
そのままにしておくと、脂肪を燃焼しにくい体になるだけではなく、自律神経や臓器に異常をきたすことも。
温活とは、日常的に意識して体を温めることで、これらのトラブルの解消を目指す活動です。

ヨガには、以下のような作用があります。
悪い姿勢の改善
インナーマッスルを強化し、エネルギーを燃焼しやすい体に
深い呼吸で自律神経の働きが整えられ、リラックスできる
このようにヨガは、冷えの様々な原因を解消することができるため、温活に効果的だといえるのです。
特におすすめのポーズを、3つご紹介します。
下を向いた犬のポーズ

四つんばいなり、肩の真下に手首、腰の真下に膝を置く
両手を手のひら1枚分前に移動し、つま先を立てる
息を吐きながら膝・腰を持ち上げ、身体で三角形を作る
両脇・両膝をできるだけ伸ばし、かかとを床につける
おしりを斜め上に突き出し、腰を気持ちよく伸ばす
首・肩の力を抜き、5回深呼吸する
血流が悪くなりがちな下半身を刺激して、冷え・むくみを改善するポーズです。
肘・膝・かかとは無理のない位置でキープして、腰を伸ばすことを優先しましょう。
出典:YOGA.jp
バッタのポーズ

うつぶせになって額を床につけ、両腕は体に沿わせる
息を吐きながら、頭・胸・両腕・両脚を持ち上げる
お尻を引き締め、両脚・背中をしっかりと伸ばす
両腕は床と平行、両足の親指は互いに平行になるよう意識する
正面かやや上を見つめながら、30秒~1分キープ
息を吐きながら元に戻り、1~2回繰り返す
全身の血行促進・姿勢の改善・便秘や腰の痛みなどに効果があります。
骨盤や肋骨が床に当たって痛い場合は、下にブランケット等を敷いてもOKです。
出典:ヨガジャーナル
合蹠(がっせき)のポーズ

床に座り、膝を曲げて足裏を合わせる
息を吐きながら、両膝を床に近づけていく
息を吸いながら、足裏を体に軽く引き寄せ、背筋を伸ばして5回深呼吸する
お腹まわりの冷えを解消するポーズで、生理痛・便秘・お腹の引き締めなどにも効果的です。
股関節は無理に開かず、楽な姿勢でリラックスします。
出典:YOGA.jp
いかがでしたか?
ぜひ、今回ご紹介したヨガポーズを実践して、体がポカポカと温まるのを感じてみてくださいね。