近江八幡で、どんなことする?
建物の魅力に浸る
■ラコリーナ近江八幡
まずは今年オープンしたばかりの
ラコリーナ近江八幡。
一面が緑に覆われていて、
思わず深呼吸したくなりますよね。
屋根は本物の芝なので、季節によってその色合いが異なり
まるで生きているかのように感じられます。
この可愛すぎる施設、実はバウムクーヘンで有名な
クラブハリエの和洋菓子ショップなんです。
こちらではなんと、クラブハリエの全商品が買えちゃいます!
さらには写真のバームソフトやカステラ、
彦根にあるクラブハリエのパン専門店「ジュブリルタン」のパンも
買うことができます。
限定のお土産もあるので、たくさん買い物してしまいますね。
〔住所〕滋賀県近江八幡市北之庄町615−1
〔電話番号〕0748-33-6666
■八幡堀
古き良き町並みとして、時代劇や映画のロケ地に
選ばれているのが、八幡堀です。
戦国時代に造られた人工の水路は
城下町が栄える大きな要因となりました。
白壁の土蔵や旧家は美しく保存され、
水路をめぐる舟も行き来する趣のある景色です。
9月には、八幡堀まつりと呼ばれる
イベントが開催されます。
LEDやロウソクの灯りに照らされた町並みを歩くと
より一層、情緒を感じられます。
各施設の特別開館やコンサート、
また八幡山ロープウェーも夜間運行され
夜景を眺めることもできます。
■かわらミュージアム
八幡堀の街並みに溶け込む建物のひとつに
かわらミュージアムがあります。
普段、瓦を見る機会ってあまりありませんよね?
でも、景観を支える大事な役割を担っているんです。
館内には、瓦の魅力を伝える工夫が
たくさん施されています。
体験工房もあり、八幡瓦焼きと呼ばれる
瓦の作品を作ることもできます。
粘土を好きな形に成形して焼いたら、
きれいな瓦色になります。
玄関に飾ると、ぬくもりを感じる
素敵なインテリアになりますね。
思い出作りに、ぜひ。
〔住所〕滋賀県近江八幡市多賀町738-2
〔電話番号〕0748-33-8567
■ヴォーリズ記念館
赤い屋根から白い煙突が伸びたおしゃれな洋館が
ヴォーリズ記念館です。
ヴォーリズはアメリカから日本にやって来た
英語教師で、キリスト教の伝道師でもありました。
さらには建築業や医療福祉業にも従事し、
かの有名なメンソレータムを広く普及させた立役者でもあります。
日本の発展に大きな功績を残した、偉大な人物なんですよ。
ヴォーリズが建築家として残した建物は
他にもあります。
その一つが、こちらの郵便局。
1960年まで実際に使用されていた建物が復元され、
今は多目的スペースとしてイベント等に活用されています。
洋館に和風の町屋づくりが取り入れられ、
どこか懐かしい雰囲気があります。
〔住所〕 滋賀県近江八幡市慈恩寺町元11
〔電話番号〕0748-32-2456
寺社仏閣でパワーを感じる
■太郎坊宮
山の中腹に鎮座し、古来より
人々を見守ってきたのが
勝利と幸福を授けるという太郎坊宮です。
正式名称は阿賀神社といいますが、
神社を守護する天狗の名前を「太郎坊」ということから
太郎坊宮という通称で親しまれています。
登山口から本殿までの石段は740段あり、
登りきった先には
こんな絶景が広がります!
中腹に駐車場があり、そこからの石段は
260段なので、自信がない人もぜひ挑戦を。
また、本殿のそばにある夫婦岩は
良い心の持ち主が願い事を念じながら通ると
願いが叶うといわれています。
〔住所〕滋賀県東近江市小脇町2247番地
〔電話番号〕0748-23-1341
■永源寺
近江八幡エリアには、紅葉の名所がたくさんあります。
こちらの永源寺も名高く、
秋にはライトアップも行われるので
観光客がひっきりなしに訪れます。
すぐ隣を愛知川(えちがわ)が流れ、
自然の中に佇んでいるお寺なので
まるで現実から遠く離れたような静かな時間を
過ごすことができます。
門前には屋台が並び、永源寺の精進料理として
古くから食べられていた「永源寺こんにゃく」を
食べることもできます。
滋賀県の伝統食品として、地域外にも売られ
親しまれている味を、ぜひ食べてみてください。
〔住所〕滋賀県東近江市永源寺高野町41
〔電話番号〕0748-27-0016
■日牟禮八幡宮
日牟禮八幡宮は平安時代に創建され、
京都の石清水八幡宮の神霊を迎え、奉られています。
境内には国指定の重要文化財もあり、
地元の人から厚い信仰心が寄せられている神社です。
また、3月の左義長まつりや4月の八幡祭りは有名で、
その時期には県外からも多くの人が訪れます。
鳥居をくぐり、本殿へと向かう道すがら
和菓子の「たねや」があります。
滋賀県創業の有名なお菓子なので
あらゆる場所にお店が展開されていますが
とりわけ、昔ながらのお茶屋さんのような佇まいが
神社の凜とした空気によく合います。
ここでいただけるのが、できたての「つぶら餅」です。
お店の中に工房があり、焼きたてのあつあつを
お茶と一緒に出してくれます。
滋賀で採れたもち米を使い、粒あんをくるんで
焼き上げたお餅は、驚くほどの美味しさ!
ふと気づくと、何個でも食べてしまっているかも。
〔住所〕滋賀県近江八幡市宮内町257
〔電話番号〕0748-32-3151
やっぱり近江牛が食べたい!
■毛利志満
滋賀といえば、やっぱり近江牛!
近江八幡には、近江牛が食べられるレストランがたくさんあります。
こちらの毛利志満は、文明開化以来130年余り続く老舗です。
ランチの一番人気は、毛利志満御膳。
お肉だけでなく、おひつに店名が印字された白米も
美味しいと評判です。
もう少しリーズナブルに食べたい人に向けて、
定食も用意されています。
すき鍋定食は、敷き詰められた近江牛が
食欲をそそるメニュー。
肉汁が野菜にも染みこみ、
名物の赤こんにゃくもいただけます。
老舗の味を、お得に堪能してみては?
〔住所〕滋賀県近江八幡市東川町866-1
〔電話番号〕0748-37-4325
■久ぼ多屋
白壁が並ぶ八幡堀近くに
久ぼ多屋はあります。
近江商人の屋敷をイメージした店内は、
滋賀県で有名なデザイナーが手がけたもの。
切子の照明が飾られているなど
和モダンな雰囲気で居心地が良いのが特徴です。
こちらのランチメニューでおすすめしたいのが
近江牛焼肉丼です。
1580円とリーズナブルなのに
近江牛の美味しさはたっぷり。
自家製のタレが効いています。
余分な脂を落とす工夫が施されているので
ヘルシーで女性にも人気です。
〔住所〕滋賀県近江八幡市仲屋町中14
〔電話番号〕0748-32-2121
■千成亭 八幡堀店
久ぼ田屋と同じく八幡堀に
一際趣のある路地があります。
歴史的景観を大切に、当時の雰囲気を再現した
石畳の小路です。
食事処や雑貨店が並ぶ、とても素敵な小路。
吹く風までどこか昔の香りを湛えたその一角に、
千成亭があります。
1階ではテイクアウトができるので、
食べ歩きにも最適です。
出来立てのコロッケや牛串、そして
近江牛の握りはぜひ食べてみてください。
美しいサシやとろける舌ざわりを
存分に楽しむことができますよ。
2階はレストランになっているので、
雅な気分に浸りながらお食事もできます。
[住所]滋賀県近江八幡市大杉町12
[電話番号]0748-43-1129
古くて新しい町
オープンしたての施設から
今まで大切に受け継がれてきた昔の景観まで、
古き良きものと話題性が共存した町・近江八幡。
訪れたらきっと、その魅力に
取りつかれるに違いありません。
まずはゆっくりお散歩でも、いかがですか?