
1、2ヶ月に1回やってくる生理。 生理が始まると体がだるくなったり生理痛があったりと、決して快適ではありませんよね。 そんな生理中はどのような食事を心がけるべきなのでしょうか? 今回は、生理中におすすめな食事とNGな食事をご紹介します。
体を温める食事

生理中の冷えは血行を悪くし、生理痛の症状を重くしたり生理を長引かせたりする原因となります。
そのため、精製されていないものや納豆、ヨーグルトなどの発酵食品、ジャガイモ、レンコン、ニンジンなどの根菜類を意識的に摂取して体を温めてあげましょう。
野菜を食べる際には、体を冷やさないためにも加熱して食べるのがおすすめです。

また生姜には、体が冷えている時は温め、ほてっている時は熱を取ってくれるという働きがあります。
お味噌汁にすりおろし生姜を入れるなど、食事の中に取り入れるのもおすすめです。
出典:ヘルスケア大学
ホルモンバランスを整える

生理痛やPMSがひどい方は、ホルモンバランスが崩れている可能性があります。
大豆に含まれるイソフラボンには、女性ホルモンと似たような働きがあるため、生理中に限らず普段の食事でも大豆製品を取り入れるのがおすすめです。
また、イソフラボンは体内で代謝される際に、エクオールという物質に変換されます。
このエクオールは、女性ホルモンの乱れによる様々な症状を緩和するのに効果があります。
しかし、イソフラボンをエクオールに変換できる日本人は少ないため、サプリメントでの摂取も良いでしょう。

生理中は、女性ホルモンであるエストロゲンが急激に減少するため、頭痛が起こりやすい方もいるでしょう。
そんな方は、亜鉛やビタミンB6が含まれる食事にも意識すると良いですよ。
マグロや牡蠣、レバー類に多く含まれています。
出典:スキンケア大学
生理中にNGな食事

生理中にはあまりおすすめできない食事がいくつかあります。
簡単にご紹介します。
砂糖や脂質の多いもの…血液をドロドロにしてしまうため
カフェイン飲料…体を冷やすため
チョコレート…カフェインが含まれるため
乳製品…大量摂取はホルモンバランスを乱すため
アルコール…生理痛を重くしたり肝臓の負担を大きくしたりするため
食べるのを控えた方が良い食べ物は意外とたくさんあります。
生理中にイイラするとチョコレートを食べたくなってしまいますが、我慢が必要なようですね。
出典:女性の美学
いかがでしたか?
生理中を少しでも快適に過ごすために、食事にも気をつけてみましょう。