子もの頃は、当たり前だった艶ヘア。しかし成長するにしたがって切れ毛、枝毛などいつしか髪は傷んできてしまうものです。
さらに脱色やパーマを頻繁にする人なら、なおさら髪の表面のツヤが失われてしまうもの。見分けるポイントは枝毛が出てきたら要注意。髪が脆くなり、特に毛先が細くなってきている合図です。
髪のツヤがなくなりかけている可能性があります。
■切れ毛、枝毛、細毛…傷んだ髪の原因は?
日常生活の中で髪が受けるダメージには様々な原因があります。
過度のカラーリングやパーマ、雑なタオルドライなどといった、髪表面への過剰な刺激。
また普段の生活習慣、特に過度のダイエットや栄養の偏りも、髪が傷みやすくなる原因の1つとされています。
■髪の傷みを予防する日頃のケア
紫外線も髪や地肌の敵です。帽子や日傘を活用して、髪を紫外線ダメージから守りましょう。
体内からも、バランスの良い食生活を心がけ、休養をとって、ストレスケアをすることで、体の一部としての髪も回復しやすくなってきます。
また肌が過敏になっている生理期間に、刺激性の強いパーマやカラーをするのは避けた方が◎。
くし、ブラシはなるべく天然素材などの髪への当たり方が優しい物を使うようにしましょう。摩擦を減らすため、目が粗いほうがおすすめ。
髪が絡まっていたら、毛先の方から少しずつ優しくほぐしてダメージを防ぎましょう。
■洗髪時の注意点
まずは予洗いをしっかりと行いましょう。お湯だけでも表面についた汚れはだいぶ落とせます。その後泡で頭皮の汚れを落としましょう。
またシャンプー時や、シャンプー後の濡れた髪をタオルで包む際に、髪をゴシゴシ擦らないで下さい。
濡れている髪はキューティクルが開いていて傷みやすいので、なるべくブラッシングも避けたほうが無難です。
ドライヤーを使って髪を乾かす場合は、高温モードを選択し、20cmほど離すのがポイント。
キューティクルは毛先の方向へ閉じるので、毛根から毛先へと、なるべく短時間で乾かしましょう。
しっかり乾かしたら、仕上げに冷風を一通りあてて下さいね。髪がパサつきにくくなります。
■オイル使用のヘアパックで髪にツヤ
髪は90%がケラチンという名のたんぱく質でできています。
そのため加水分解コラーゲン入りのシャンプーやリンスを使うと、髪をやさしく補修していくことが可能となると言われています。
またシャンプー前にもワンステップ。馴染みの良いオイルの代表格である椿油を髪に塗りこんでおいてから、シャンプーしてみましょう。
髪がしっとり感を持ち直しますよ。
椿油だけでなく、ローズマリーのエッセンシャルオイルも相性が良いとされますので、微量を添加するのもおすすめです。
さらに浸透させて効果を高めたい場合には、髪にオイルをよく揉み込んだあと、蒸しタオルで髪を包み込んで蒸らしたり、シャンプーハットをかぶったりします。
オイルを塗り込んでおくことで、洗髪による刺激をおさえることも出来ますよ。
■ヘアケア用品の刺激を減らす
髪の洗い過ぎは、髪にとっては過度の刺激となって、ダメージヘアの原因となりやすいのです。
強すぎる洗浄力が過度の刺激になっている可能性も。アミノ酸系シャンプーや馬油入りのシャンプー、ノンシリコンシャンプーなどのより低刺激のシャンプーに切り替えて様子をみてみましょう。
アレルギーにも注意して、自分に合ったものを選んで下さいね。
■美容院はかしこく利用する
美容院に通う頻度は計画的に調節しましょう。
ブリーチやカラー、パーマといった刺激の強いオーダーを、短期間に繰り返すのはやめ、一定の間隔を必ず置くようにすると良いでしょう。
髪が傷む頻度を減らせます。
次々と襲いかかってくる刺激をちょっとずつでも減らしていくことで、細い髪がしだいにその太さを取り戻したり、ツヤを蘇らせたりするのです。
いかがでしたか。
子供の頃のようなうるうるでツヤツヤの髪を目指して、艶を取り戻しましょう。(エディタ(Editor):dutyadmin)

