モテやすい女性には、いくつか特徴があります。顔かたちが美しいから、男性に好かれるわけじゃありません。男性が「キレイだな」と思う気持ちは、必ずしも恋心だとはいえないのです。キレイだなと感じつつ、まったく手を出さないままスルーすることだって、多々あります。
じゃあ、見た目に関係なく、男性からモテやすい女性は、何が好かれるポイントなんでしょうか?

何といっても「気配り上手」!
男性はまず見た目で女性を判断するといいますし、それが間違いでもありませんが、やっぱり『外見のみ美人』よりは『内面美人』を彼女に選びます。そして、内面美人だなと思わせるのは、他人にいかに気を配れるかという点がポイントです。
しかも、男性の多くは、女性が良く思われたくて周囲に気を遣っているのと、本当に相手のことを思って気を配っているのを、敏感に見極めます。本当の思いやりを持つ女性は、相手が望むこと、ほしがることを先回りして察して差し出すことができるので、すぐに見分けてしまうのです。
だから、合コンなどで率先して料理を摂り分けても、それが男性の目を惹きたいだけであれば、魂胆をすぐに見抜かれてしまうでしょう。それよりは、話ベタだけど一生懸命な男性のおしゃべりを飽きずに聞いてあげるとか、場の空気を読んでムードメーカーに徹するといった女性のほうが、「イイ子だな」と思われるはずです。
気遣いと気配りの違い
似て非なる言葉ですが、何がどう違うのでしょうか?
気遣いは、「うまくゆく、または失敗しないように気をつかうこと」であり、気配りは「手落ち・失敗のないように、あれこれ気を付けること」だそうですが、辞書の解説は脇に置いて……気配りは、気が利く人でないとできないことだと思います。
気を配るのですから、相手の立場に立って物事を考え、相手のために動いてあげることを言うのでしょう。一方、気遣いも似たように感じますが、そこには「自分を守るための遠慮や保身」が含まれているのではないかと考えます。
気遣うことが悪いというわけではなく、やたらと気を遣う女性よりは、気が利いて気配り上手な女性のほうが、男性には素敵に映るということなのです。
気配り上手になるには
気配り上手になるためには、気が利くオンナになることが一番です。鈍感な女性は、当然ながらモテません。男性に気を遣わせるような人も、面倒だと思われてしまいます。
気が利くオンナになるには、身近に接する人が何を考え、何を求めているのかを敏感に察する練習が大事です。そして、相手の立場になって物事をとらえることも重要でしょう。
相手の立場、気持ちを慮れるということは、つまり、恋愛においても彼氏を思いやることができる……という訳なのです。男性は、気が利く女性から気配りしてほしいと思っています。
筆者も、気配り上手とは言い難いオンナですが……「こうなりたい」という理想のカタチは、いつも頭に思い描いています。それでも良いのかなと、今は思っています。
理想形を忘れずに覚えておけば、それが刷り込まれて、自然と行動に出るようになるはずですから。
また、これも筆者がよく自分に言い聞かせていることですが、「誰かが気づいてくれるだろう。誰かがやってくれるだろう、とは思うな」とつねに考えています。職場や集団の中では、ついつい誰かをあてにしてしまいますが、そういう思考こそが、非モテなんだろうな……と、モテない筆者はつくづく思うのです。
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(岡崎咲/ライター)