誰かに褒めてもらえるって、とっても嬉しい
出典: weheartit.com
だれかに褒めてもらえたり、肯定的な言葉をかけられるのって、きっと誰でも嬉しい。
自分のやってきたことが評価されたような気持ちになれたりして、今後のモチベーションにも繋がりますよね。
「褒め」の言葉は、人を幸せにする。
でも、恥ずかしいかも…
出典: weheartit.com
人から褒められたとき、あなたはどんな対応をしていますか?
気持ちとしては、嬉しくて天にも昇る心地かもしれませんが、それを表に出すのは恥ずかしいかもしれない。
もしかしたら、素直に喜ぶのは奢っていると思われて失礼かもしれない。
褒められているのに、そんな不安がよぎるひとは、日本人ならきっと多いと思います。
ついついしてしまうのが「謙遜」
出典: weheartit.com
そんなさまざまな思いから、ついついやってしまいがちなのが「謙遜」。
日本では「謙遜」は慎ましやかな姿勢を見せる美徳として捉えられることもあります。
ひとに褒められたとき、「謙遜」するのが常識的だという考えを持つひとも多くいます。
でも、それは本当に正しいですか?
よく「謙虚な心でいてください」と教えていただくことがあります
私も謙虚であるように・・・。と自分に言い聞かせています。
ただそれとは逆に自分はいつも「まだまだがんばらないと」「自分は全然出来てないから」
「私は単なる導管だからそれほどでもないんです」と口に出して言ってしまってます。
出典: ameblo.jp
「謙遜」と「謙虚」は大きく違う
出典: weheartit.com
あなたは、「謙遜」と「謙虚」の違いについて考えたことはありますか?
けん‐きょ【謙虚】
[名・形動]控え目で、つつましいこと。へりくだって、すなおに相手の意見などを受け入れること。また、そのさま。自分の能力・地位などにおごることなく、素直な態度で人に接するさま。
けん‐そん【謙遜】
[名・形動](スル)へりくだること。控え目な態度をとること。また、そのさま。
出典: ameblo.jp
出典: weheartit.com
実は、慎ましやかな態度をとることは、「謙虚」であって「謙遜」ではないんです!
「謙虚」であることは、生きていくうえでとても大事。自分自身におごらず、常に向上心を持っているひとって素敵ですよね。
でも、この「謙虚」を「謙遜」と間違えてしまっているひとが日本にはあまりにも多いんです。
「謙遜」とは、へりくだること。
つまり、自分自身を下げることです。
一見、常識的とされることもある「謙遜」は、実は相手に対しても自分にとってもマイナスに働いてしまうこともあるんです!
「謙遜」をするとおこりうるマイナスなこと
「謙遜」をするとおこりうる、マイナスなことをまとめました。
よかれと思ってやっていたのに、今までの自分の「謙遜」が確かにマイナスに働いていたかもしれない…なんてこと、あなたもあるかもしれません。
■褒めてくれた相手の気持ちを跳ね除けてしまうかも
謙遜して「いえいえ、そんなことはないんです…」と応対するのは、相手がせっかく褒めてくれた気持ちをしっかりと受け取れていないということになってしまうかもしれません。
「あなたが褒めているのは、間違っています!」という意思表示になってしまうかも…。
褒めてもらえて、気恥ずかしいかもしれない。
肯定すると、おこがましいと思われるかもしれない。
でも、まずは相手が”褒めてくれた”という行為にたいして、「感謝」を言葉にするのが何よりも先ではないでしょうか?
褒めてもらえたならば、まずは正直に「ありがとうございます」と答えればいいのです。
ごますりする必要はない。
素直な気持ちを伝えたまで
返事は一言、「ありがとう。」でいい。
出典: ameblo.jp
■自分の身内の謙遜は、身内に失礼かも
出典: weheartit.com
そして、自分の家族や恋人、友達を褒められたときにも「謙遜」するのはおすすめしません。
だって、褒められているのは自分ではないんですもん!
それを謙遜して、「いえいえ、そんなことは…」と言ってしまうのは、自分の身内を卑下していることにもなってしまいます。
自分の身内を褒められたときには、自分が褒められているわけではありません。
「おかげさまで」と一言つければ、謙虚に、しかも感謝も伝えることができます。
あなたはすごいですね!
あなたのお子さんはすごいですね!
と言われたら素直に
ありがとうございます
おかげさまで、と
返せばよいのではないでしょうか?
出典: ameblo.jp
謙遜するかわりに…
出典: weheartit.com
「謙遜」は、ときには相手や自分・自分の身内に失礼になってしまうときもある。
だから、謙遜するなら、もっと違う言葉で相手に答えましょう!
■「ありがとうございます」
出典: weheartit.com
褒めてもらった時の反応として、1番まっすぐで感謝が伝わるのが「ありがとう」。
肯定するなんて、奢っているように見えるかもしれない…と思う方がいるかもしれませんが、
心底嬉しい気持ちをきちんと表情にも出して伝えれば、きっと”感謝”がストレートに届くはず。
■「励みになります」
出典: weheartit.com
褒められたときって、自分が肯定されて、次へのモチベーションもあがりますよね。
ほめてくれた方への感謝を表しつつ、でも謙虚に聞こえるのは「励みになります」ということば。
次への意欲をしっかりと伝えられますし、あなたが褒めてくれたその言葉のおかげで自分があるという意味合いを込めることができます。
■身内が褒められたときには、「私もとてもスゴイと思います」
出典: weheartit.com
自分ではなくて身内が褒められたときには、謙遜するのではなく、逆に身内を自分よりも持ち上げましょう!
「私も本当にすごいと思う。親しい存在ながら、自分にはできないことができる人で、すごく尊敬している。」
こんなふうに、謙虚に持ち上げてみてはいかが?
■「すごく喜ぶと思うから、伝えておくね」
出典: weheartit.com
こちらも、自分の家族や彼氏が褒められたときに使いたいひとこと。
自分ではなく、自分の親しい存在が褒められたことをしっかりと認識していて、
かつそれを身内に伝えることで、ほめてくれた方の気持ちを尊重する意思も表すことができます。
「すごく喜ぶと思う。伝えておくね!」と、嬉しそうに相手に伝えましょう!
■「おかげさまで」
出典: weheartit.com
これは、自分が褒められたときにも、身内が褒められたときにも使えることば。
「おかげさまで」というだけで、自分だけの努力ではなくて、周囲のひとの気遣いや協力への感謝を伝えることができます。
「謙遜」なんて、やめちゃえ!
出典: weheartit.com
「謙遜」なんてする暇があるならば、その代わりに感謝を伝えてほしい。
そのほうが、あなたも、あなたの周囲のひとも、きっともっと幸せになれるはず♡