「うわっ、こぼれちゃった…」→スピード勝負!洋服の“染み抜き”方法を覚えよう
「洋服にミートソースこぼしちゃった!」適当に水でトントン…したけど、家に帰ってみるとシミになってる。洗ってももう落ちない…。そんな経験をしたことのある方必見◎洋服の即できて効く“シミ抜き方法”をご紹介。染み抜きに一番大切なのは、処置の速度です。家庭内と外出先に分けて、応急処置の方法をご紹介します。
\ショック!!/
お気に入りの洋服に、
シミがついてしまった…!
そんな時の処置方法、
心得ていますか?
夏は、シミが目立ちやすい
カラーを着ることが多い。
また、アウターで隠すこともできません。
ぜひシミ抜きの基本を覚えておきましょう◎
■“すぐに処置”は鉄則!
出典: www.nikkei.com
おそらくご自身の経験からも分かる通り、
一番大切なのは“すぐ”落とすこと!
すぐ落とすのと放置するのとで、
シミの残り具合が大きく変わることは
研究でもハッキリとわかっています。
(口紅は本当に落ちにくい…。
気をつけたいですね。泣)
一週間後、放置していたしょうゆのシミを見て「おやっ」と思った。最初よりシミの色がやや濃くなった気がする。タオルでたたいても簡単に落ちず、シミの輪郭が残ってしまった。シミ抜きはスピードが命、遅くなるほど落ちにくくなるのは確かなようだ。
出典: www.nikkei.com
■処置には細心の注意を払いましょう!
シミが落ちても、服が傷んだり
色落ちしてしまっては
元も子もありません。
選択絵表示はしっかり確認◎
繊細な素材の場合は、
水洗いのみに留めてすぐに
クリーニングに出す。
この見極めもとっても大切です。
シミが落ちても衣類が縮んでしまったり、風合いが悪くなってしまっては何の意味もありません。シミ抜きを始める前に衣類の素材の特性を知る意味でも「洗濯絵表示」はしっかり事前に見る事がシミ抜きの第一ポイントです。
それではここから、
・家庭内で生まれたシミ
・外出先で生まれたシミ
2パターンに分け、
対処法をご紹介します。
◎家庭内で起こった!◎
①シミ範囲が狭い⇒“シミ抜き棒”で対処
綿に割り箸をさし、綿部分をガーゼで包み、口を輪ゴムで止めるだけで簡単にできるこちらの“シミ抜き棒”。こちらを利用してシミを抜く方法をご紹介します。
■準備するもの
上に書いたシミ抜き棒を作ったら、あとは
・食器洗い用中性洗剤(適量)
・タオル(1枚)
これだけのご用意でok!
■シミ抜き方法
何もなかったみたいに
す る ぞ~~!
ぬるま湯に中性洗剤を入れよく混ぜ、染み抜き洗剤を作ります。
タオルをシミの下にひき、シミに染み抜き洗剤を付けて、染み抜き棒のガーゼ部分で叩き出します。この時絶対にこすらないでください。
それでもまだ染みが残っている時は、少し染み抜き洗剤を濃くしてシミに付けて、叩き出します。
シミが取れたら、いつもと同じ様に洗濯機で洗ってください。
洋服と洗剤が合わないこともあります。
必ず、あまり目立たない部分の布で
変色等しないか試してから行いましょう。
②シミ範囲が広い⇒洗剤&漂白剤で対処
今回は
ミートソースの場合で考えていきます!
用意するもの
・洗濯用洗剤
・酸素系漂白剤
1)洗濯用洗剤をシミの部分につけ、やさしくもみ洗いしてお湯ですすぐ。
2)洗面器にお湯(30~40℃以上)と服を入れ、酸素系漂白剤を投入。30分~1時間つけ込む。
3)普段通り、洗濯用洗剤を使って洗濯する。
出典: woman.mynavi.jp
ここで注意!
漂白剤は、必ず“酸素系”を使うこと。
“塩素系”では脱色してしまいます。
酸素系にした上で、
目立たないところでの
試し洗いをお忘れなく。
特殊な服の素材の場合は
漂白剤は使わず、洗剤で洗ったら
クリーニング屋さんに直行しましょう。
「酸素系漂白剤は色柄物にも安心して使用できますが、いちばんやってはいけない間違いが“塩素系漂白剤”を使ってしまうこと。塩素系では、成分が強すぎて脱色してしまうんです。この間違いをしてしまう方が結構多いですね」
出典: woman.mynavi.jp
◎外出時に起こった!◎
①炭酸水で対処!
炭酸水をつけたおしぼりで
トントンするだけで、
ついたばかりのものなら
大抵のシミを落とすことができます。
急いで染みが着いた場所に炭酸水をつけておしぼりで叩くようにしていくとなんと見事にシミがとれたんです!
居酒屋やレストランなら店員さんに
お願いをしたらくれるかもしれません◎
お祭りなどでついてしまったなら、
コンビニで炭酸水をget!
タオルを浸して応急処置しましょう。
家に帰ったら、即洗濯も忘れずに。
たとえ落ち切らなくても、
応急処置をしておくことで
あとでシミ抜きに持って行ったときに
綺麗に落ち切る可能性がグンと高まります。
醤油やコーヒーなどをこぼしてしまってできてしまったシミも炭酸水を薄めたものにつけ洗いしてから洗濯すると落ちやすくなります。
シミ抜きのプロなどにお願いする場合にも応急処置として行って置くといいかなと思います。
②歯ブラシで対処!
歯ブラシで、
トントンッと。
最初は乾いたまま、
余計な汚れが取れたら
その後濡らして行いましょう。
まずはシミの部分を乾いた布やティッシュで「トントン」とたたき、余分な固形物を吸い取る。その後、歯ブラシや布に水をしみこませて、また乾いた布で「トントン」。シミが広がって輪にならないよう、水を当てる場合はシミの外側から中心部に向かって進める。これなら布と水さえあれば染み抜きできる。
出典: www.nikkei.com