●今回の良縁“遠ざけ行動”は?
「何でも他人の意見に合わせがち」
「今日のランチはイタリアンにする?」と聞かれたら、「いいわね」と賛同し、「土曜日、映画はどう?」と誘われたら、「行きたい」と答えるみなさま、こんにちは。「恋愛・婚活研究所」主宰のにらさわあきこです。人様からのご提案に「楽しそう」と乗れるその姿勢は、女同士の付き合いを円滑に進める上では、とても大事なのですが、他人に合わせすぎて恋の感性が鈍ってしまうようでは困りもの。そこで、今回は「他人に合わせてしまう」ことについて取り上げたいと思います。
●自分の気持ちがわからなくなる
そもそも他人の提案に「いいね」と乗ることができるのは、協調性を大切にする女性の鏡とも言えそうな態度です。とはいえ、本当は中華が食べたいのに「イタリアンいいね」と人に合わせたり、映画が嫌いなのに「見たい」と答えるのは、他人にやさしくても自分に対してあまりにもやさしくありません。しかもこのように、自分の本音に反する行動を長くとり続けていると、自分自身の気持ちが次第にわからなくなってゆくのです。その結果、「あれれ、私って誰が好きなんだろう?」「好きな人ができない」ということになってしまう事態に陥ってしまうのです。
●感情を大切にすると自分の気持ちがわかるようになる
そこでオススメしたいのが、「自分の気持ちに正直になること」です。そしてその気持ちを即座に「口にする」のも大事です。たとえば美しい花を見たら「わ~、キレイ!」と口にして、楽しかったら「楽しい」とすぐに言う。つらいときには「疲れた」とつぶやいて、困ったら「困ったな」と悲しむようにしましょう。
ポイントはネガティブな感情であっても迷わず口にすることです。「ネガティブな感情を口にするのはよくないんでしょ?」と理性で考えてから、我慢しようとする人は多いでしょうが、そうやって感情に向き合わないまま、無理にフタをしようとするから、自分自身の感情がわからないようになるのです。すると無意識に引きずってしまいがちになる……。でも、そんなふうに引きずるくらいならサクッと口に出して、自分の感性を自分で知っておいたほうが断然、いい。もちろん、言い方は大切ですので、そこは気をつけておきましょう。グチっぽくしないとか、かわいらしく言うとか。
●“順番付け”で好きなタイプを知る
大切なのは、自分の感情や感性を大事にすることです。無理にいい子ぶる必要はないのです。特に八方美人が板について「好きな人ができない」という女性は、まずは男性を付き合う前提で「順番付け」するところからはじめていきましょう。だって恋とはそもそもが、大勢の中から自分に合う一人だけをよりわけていく選別行為です。
「この人と付き合うのは、アリかナシか」と一人ひとりをジャッジするのは感じ悪いかもしれませんし、まったくオススメしないのですが、大勢の中から「付き合うならどの順?」と考えていくのは、別の話です。
●まとめ:「何でも他人の意見に合わせがち」なあなたへのアドバイス
異性に順番付けをするのは、男性一人ひとりをよく見て、「いいところ」を見つけてゆく作業でもあるのです。さあ、まわりにいる男性をよく見て自分の恋愛感性を自分でしっかり磨いていきましょう。
(文:にらさわあきこ イラスト:カツヤマケイコ)
「何でも他人の意見に合わせがち」
「今日のランチはイタリアンにする?」と聞かれたら、「いいわね」と賛同し、「土曜日、映画はどう?」と誘われたら、「行きたい」と答えるみなさま、こんにちは。「恋愛・婚活研究所」主宰のにらさわあきこです。人様からのご提案に「楽しそう」と乗れるその姿勢は、女同士の付き合いを円滑に進める上では、とても大事なのですが、他人に合わせすぎて恋の感性が鈍ってしまうようでは困りもの。そこで、今回は「他人に合わせてしまう」ことについて取り上げたいと思います。
●自分の気持ちがわからなくなる
そもそも他人の提案に「いいね」と乗ることができるのは、協調性を大切にする女性の鏡とも言えそうな態度です。とはいえ、本当は中華が食べたいのに「イタリアンいいね」と人に合わせたり、映画が嫌いなのに「見たい」と答えるのは、他人にやさしくても自分に対してあまりにもやさしくありません。しかもこのように、自分の本音に反する行動を長くとり続けていると、自分自身の気持ちが次第にわからなくなってゆくのです。その結果、「あれれ、私って誰が好きなんだろう?」「好きな人ができない」ということになってしまう事態に陥ってしまうのです。
●感情を大切にすると自分の気持ちがわかるようになる
そこでオススメしたいのが、「自分の気持ちに正直になること」です。そしてその気持ちを即座に「口にする」のも大事です。たとえば美しい花を見たら「わ~、キレイ!」と口にして、楽しかったら「楽しい」とすぐに言う。つらいときには「疲れた」とつぶやいて、困ったら「困ったな」と悲しむようにしましょう。
ポイントはネガティブな感情であっても迷わず口にすることです。「ネガティブな感情を口にするのはよくないんでしょ?」と理性で考えてから、我慢しようとする人は多いでしょうが、そうやって感情に向き合わないまま、無理にフタをしようとするから、自分自身の感情がわからないようになるのです。すると無意識に引きずってしまいがちになる……。でも、そんなふうに引きずるくらいならサクッと口に出して、自分の感性を自分で知っておいたほうが断然、いい。もちろん、言い方は大切ですので、そこは気をつけておきましょう。グチっぽくしないとか、かわいらしく言うとか。
●“順番付け”で好きなタイプを知る
大切なのは、自分の感情や感性を大事にすることです。無理にいい子ぶる必要はないのです。特に八方美人が板について「好きな人ができない」という女性は、まずは男性を付き合う前提で「順番付け」するところからはじめていきましょう。だって恋とはそもそもが、大勢の中から自分に合う一人だけをよりわけていく選別行為です。
「この人と付き合うのは、アリかナシか」と一人ひとりをジャッジするのは感じ悪いかもしれませんし、まったくオススメしないのですが、大勢の中から「付き合うならどの順?」と考えていくのは、別の話です。
●まとめ:「何でも他人の意見に合わせがち」なあなたへのアドバイス
異性に順番付けをするのは、男性一人ひとりをよく見て、「いいところ」を見つけてゆく作業でもあるのです。さあ、まわりにいる男性をよく見て自分の恋愛感性を自分でしっかり磨いていきましょう。
(文:にらさわあきこ イラスト:カツヤマケイコ)
