ベージュ系カラーの作り方






すけ感がこの様になって、お肌も透明感がでる
カラー
↑憧れですよね。無造作ヘアもこの様になる↑
こんな可愛いカラーがすんなり
できれば申し分ないのですが
以外と手間暇かかるのです。
そこで今回は
『明るめベージュカラーの作り方』
注意事や必要な事をご説明致します。
透明風のある外国人風カラーをするときに
必要不可欠なのはブリーチ
髪の色素を取る脱色剤です。
もともと黒髪の日本人は
赤の色素が多いのでブリーチを使って
黒の色素を取らなくてはいけません。
白画用紙に青色を書いたら
綺麗な青色が表現できますが
黒や茶色の画用紙に、青色を書いても
見えませんよね。
それと同様に透明感のある
綺麗な色味を出そうと思えば
髪の毛も白画用紙に近ずける必要があるのです。

特に赤味のあるベージュ系は
赤みを取るブリーチが必要になります
アッシュ系カラーをしても
茶色ベースになるので
写真の様に綺麗なアッシュがでないな~
と思いませんか?
これはのせた青色(アッシュ)より
地毛の赤色が勝ってしまうからなのです。
と、言うことで
グレージュカラーまでのプロセスをご紹介します

先ほどのブラウンカラーから
一回ブリーチした髪です。
綺麗に見えますがまだオレンジっぽいイエローですよね。
一回のブリーチでも、アッシュ系のお薬を
入れれば、赤味のないベージュになりますが
色が抜ければオレンジになります。
最低イエローまで抜いておくと
オレンジ味がでてこなくなります。

それがこちらです。
先ほどの髪から二回ブリーチした髪です。
かなりイエローになりました。

二回ブリーチした髪に
青&紫をミックスさせた、アッシュ系を
入れて、ベージュをon。
写真ではわかりずらいですが
まったく赤味のないベージュカラー♡


ブリーチする前からすると
透明感がでましたよね。
後ろから見ると外国人様です。
毛先を巻いたりすると、
より動きが出て可愛いですよ♡

最後に
個人差はありますが、1~2週間で色味は
ぬけてきます。これがグレージュカラーの
定めなのです。
しかし、日に日に色味が変わったくるので
毎日楽しめるカラーなのです。
ベージュカラーをされている女子は
こんな大変な工程を経て
可愛いくなっているのです。
是非、褒めてあげて下さいね♡
まだまだ、詳しい解説は
ブログまで宜しくです。
nanon to happy
http://amebro.jp/nanon-hair/
この記事を書いた美容師さん
浦川 由起江

神戸三宮トアロードをちょこっと路地に入ったところに
あるプライベートサロン nanon オーナースタイリストの
浦川 由起江です。