雑誌などでよく見かける外ハネのスタイリング。海外のモデルでもやっている人が多く、大人っぽさとキュートさを兼ね備えたヘアスタイルとして人気です。今回は外ハネスタイリングの基本のやりかたとコツををご紹介します。スタイリングの際には下準備が重要
どんなスタイリングであっても、長い時間ヘアスタイルをキープさせるためには、しっかりとした下準備をすることが大切です。特に外ハネを作るときのようにヘアアイロンを使う場合は、下準備として髪の毛はしっかりとブローをし、ブラッシングもしておきましょう。
ブラッシングをすることによって、髪の毛の流れを一定に整えることができ、髪の毛の絡まりもなくなりますので、ヘアアイロンの掛かり方が良くなります。
外ハネを作る2つの方法
外ハネを作るには2種類の方法があります。ひとつはアイロンを使ってスタイリングをする方法ドライヤーでよくブローをしてから髪の毛の毛先だけを中心に外側に巻いていきます。ポイントはまっすぐではなく、毛先に対してヘアアイロンを斜めに入れることです。
また、あくまでもハネを作るためのものなので、一巻以上はカールさせないようにしましょう。もうひとつは、ドライヤーを使って外ハネを作る方法。毛先を湿らせて、指で外ハネを作りながらドライヤーを下からあてます。
どちらを使うかは髪の長さやヘアスタイルで決める
ヘアアイロンでもドライヤーでも、外ハネを作ることはできますが、どちらを使うかで出来上がりの印象は大きく異なります。ヘアアイロンで作ると毛先を束でまとめて外ハネの癖を付けることができますが、ドライヤーの場合には髪の毛1本1本がばらばらになり、無造作ヘアに近くなります。
そのため、ロングの場合にはボリュームが出過ぎてしまうことも。自分の今のヘアスタイルと、作りたい外ハネの雰囲気を考えて選ぶようにしましょう。
無造作感を出すことが自然なスタイリングの基本
ヘアアイロンを使って外ハネを作る場合には、外側に巻き付けるというよりも、内側から外側へコテを返すというイメージを持ってスタイリングします。先に髪の毛をブロッキングし、さらにそれを小分けにして少しずつヘアアイロンを掛けるようにしましょう。一度にたくさんの髪の毛をまとめてかけてしまうと、不自然さが出てしまいます。
やわらかいクセ毛のような自然な外ハネを作るためには、小分けにしながらスタイリングをし、ランダム感をだして無造作にすることが大切です。仕上げはワックスをもみ込むか、ハードスプレーを使って固めればスタイリングの完了です。
外ハネでもたくさんのスタイリング方法がある
ひと口に外ハネといっても、前髪の形やハネ具合などによってヘアスタイルは無数に存在します。大事なのは、あくまでも自然なスタイリングを心がけること。ドライヤーやヘアアイロンを駆使して自分だけのスタイリングを楽しみたいですね。(Dr.S/ライター)
(ハウコレ編集部)