
皆さん、こんにちは! ネイリストでスキンケアカウンセラーの川上あいこです。まだ暑いこの季節。いきなりブーツは暑くて、ついサンダルやオープントゥに足を入れてしまいませんか?
となると、やっぱり目立つのがペディキュア。もう少し寒くなれば、タイツでごまかせちゃうんですけどね。
ということで今回は、秋冬に取り入れやすいペディキュアカラーについでです。ネイルサロンへ行く方も、セルフネイル派の方も「これから選ぶならこの色」覚えておいてくださいね。
◇セルフで塗りやすい秋色は?

足も秋色にしたくなるこの季節。こっくりとしたヌーディカラーやキャメルなど、心惹かれる秋色は多いですが、実はマットカラーは色むらが目立ちやすいカラーでもあります。しかも、足の指は手よりも表面がボコボコと波打っている方が多め。
フットネイルをマットカラーで「つるっ」と仕上げるのは難しいのです。ヌーディカラーを塗りたいなら、プロに任せるのが一番のおすすめですが「どうしても自分で塗りたい!」なら、なるべく茶系に近いベージュを選ぶこと。
そして、マットカラーよりもラメやパール入りを選ぶか、マットカラーの上にラメを少し重ねて色むらを消してあげるのが一番です。
また、透明感がある「シアー系ブラウン」は今年のトレンド。シアーカラーも色むらを消しやすいですが、「透明感」があるので、足の爪が透けて見えがち。爪の中にゴミなどが入っていないように、キレイにしてから塗るようにしてくださいね。
◇まだ夏の名残りを楽しみたいよ

夏は終わったとはいえ、まだ海にも行きたいし花火もしたい!そんな時は、夏カラーを上手にデザインしてみても。ストライプなんかは、夏のブルーを使っても「夏全開」にはならないデザインです。
また「青」は夏を感じさせますが「紺色」は上品な雰囲気になるので、同じ青でも明度が暗いものを使えば、夏すぎず秋すぎずちょうどいい雰囲気です。
◇万能なのはラメやホロ

「夏のキラキラ好きなのになー」という方、急に秋冬のマットな世界に入り込めない気分ですよね。そんな時は、ラメやホロで秋色を選んでみても。ラメやホロって、ブラウンやボルドー、黒など、秋冬色もたくさんあるんです。シンプルに秋冬カラーなんだけど、夏の名残りの日差しにキラキラ輝くラメホロ。
秋冬の洋服にも似あうカラーがたくさんありますよ。ラメと聞くと、派手な輝きをイメージしてしまいそうですが、たくさんある秋冬カラーのキラキラを試さないのはとってももったいないのです。
今しか試せないような色合いのラメやホロもたくさんあるのでチャレンジしてみてくださいね。
◇おわりに
タイツをはくからって足先を手抜きしてもいいわけではないのですが、サンダルを履く間は特にお手入れしておきたい足先。
冬には冬のカラーがありますので、短い「秋」を足先で楽しめる期間はとっても短め。年に一回といっても過言ではない秋カラーですので、ぜひ試してみてくださいね。(川上あいこ/ライター)
(ハウコレ編集部)