つるすべボディを作る「スクラブ」。肌のごわつきが気になるときや、週1回のスペシャルケアにぜひ使いたいところですが、市販のものだと刺激が強そうだし、自分に合うものなのかもわからないですよね。そんなときにおすすめなのが、「自作スクラブ」。材料を混ぜるだけでとっても簡単に作れちゃうんです!今日は、その方法をご紹介します。
自作スクラブにおすすめの材料
スクラブは、普通の石けんでは落とし切れない古い角質や汚れを、細かい粒子で洗い落とします。
自作スクラブの材料になるのは、砂糖、塩、重曹、米ぬかなど。これらの「細かい粒子」の材料にキャリアオイルを混ぜて作るのが一般的です。キャリアオイルはオリーブオイルやグレープフルーツシードオイル、ホホバオイル、スイートアーモンドオイルなどが初心者にも扱いやすいのでおすすめです。オイルのかわりにハチミツを混ぜる方法もあります。
お好みでエッセンシャルオイルを数滴加えてもよいでしょう。エッセンシャルオイルを使用する場合は、マッサージオイルに使えるものを選びましょう。
塩と砂糖と重曹の使い分けは?
塩、砂糖、重曹、米ぬかを使ったスクラブはそれぞれ効果が違います。塩スクラブは、古い角質や、角質と皮脂や化粧汚れなどが固まってできた「角栓」の除去に適しています。肌を引き締めてスッキリさせる効果が強いスクラブです。
シュガースクラブは保湿効果やマッサージ効果に優れています。溶けやすいので角質の除去効果は塩よりもやや落ちますが、肌への刺激が少ないので初心者にもおすすめです。重曹スクラブはくすみや黒ずみに効果が期待できます。毛穴の黒ずみが気になる人におすすめです。
米ぬかスクラブはビタミン類が豊富なので美肌効果が優れています。粒子が細かいので初心者でも扱いやすいですが、角質除去効果は他のスクラブよりも低めです。自分のお肌の状況に応じて、いろいろ試してみてくださいね。
基本のスクラブレシピ
自作スクラブはあまり日持ちがしないので、一度にたくさんの量を作りすぎないようにしましょう。理想は毎回使い切ること。作るのはとても簡単なので面倒でも1回分ずつ作ることをおすすめします。
スクラブを作るには、砂糖・塩・重曹などのスクラブのもととなるものを一つ選び、それとオイルやハチミツをペースト状になるまでよく混ぜるだけでOKです。それぞれのスクラブごとに、基本の割合は以下のとおりです。
塩スクラブは、塩:オイル=1:2(塩:ハチミツ=1:1)シュガースクラブは、砂糖:オイル=3:4(砂糖:ハチミツ=1:1)重曹スクラブは、重曹:オイル=2:1米ぬかスクラブは、米ぬか大さじ1~2杯に少量の水を加えてペースト状にします。
スクラブを使うときの注意点!
スクラブは、肌に蓄積した古い角質や普通の洗顔やボディウォッシュでは落とせない毛穴の汚れを落として、肌をツルすべにする効果が期待できます。しかし、肌への刺激も強いので、スクラブを使用するのは週に1~2度までにとどめておきましょう。
スクラブを使うのは、洗顔や体を洗ったあと。スクラブで洗うときは、ゴシゴシとこするのは絶対にNG!できるだけ力を加えずに、優しく優しくなでるように洗うようにしてください。使用後はぬるま湯でしっかりと洗い流し、すぐに保湿ケアを行うことが重要です。
正しく使って美肌を手に入れよう!
自作スクラブを使う際の注意点は3つ。作り置きをしないことと、多くても週に1~2回までの使用で、優しくなでるように洗うこと。そして、終わったあとの保湿ケアです。簡単&お肌に優しく、美肌を手に入れてくださいね!(harunatsu/ライター)
(ハウコレ編集部)