好きな人とのデートって胸が高鳴る一方で、緊張も一塩という女性も多いのでは?
頭では彼と●●したい妄想でいっぱいなのに……。いざ彼と顔を会わせると、緊張の方が強く、思うようにデートができないと感じることって少なくないはず。
付き合い出したばかりのうちは、それも恋愛の一興です。でも、あまりにちぐはぐな雰囲気が続くようだと、「もっと彼と仲良くなりたいな……」と思いますよね。おそらくそれは彼も同じ気持ちのはずです。
そこで今回は彼との距離を縮めるヒントとして、男性がデート中、「もっと●●して欲しいな」と感じていることを挙げてみました。

ガマンをせずに言って欲しい
付き合ったばかりのうちは、相手に遠慮してしまうことが多いと思います。たとえばデート中、ちょっと歩くのに疲れたけど、「休憩しない?」というひと言がいえず、ついガマンしてしまう。あなたもこんな経験ありませんか?
付き合う前と同じように、相手のことを強く意識しているうちって、「自分を良く見せよう」と思ってしまうことが多いものです。
少しでも彼にかわいく、キレイに見られたい。恥ずかしい、ダメなところを見せたくない――。そんな気持ちが勝ってしまうあまり、つい頑張ってデートをしてしまう女子って多いのでは。
でも、すでに相手と付き合っているなら、単にドキドキして、ロマンチックな雰囲気を楽しむのもデートですが、お互いのことを少しでも知って、関係を深めていくのもデートの一環です。
ふたりの関係を深めるためにも、ガマンはし過ぎず「ごめん、ちょっと疲れたから休憩しない?」と、ひと言いえると、彼も「気付かなくてごめん!」と、あなたのことを考えるきっかけになりそうです。
自分の本音を語って欲しい
男性と付き合っていると、彼のサポートに意識が向いてしまうあまり、自分の本音は後回しになってしまうことが多いのでは?
「好きな人のために尽くしたい」と思うのは、相手を想う気持ちがあれば誰しもが思うことです。
ただ、あまりに彼の意見を優先してしまうと、男性は本当に彼女が納得してデートをしてくれているか、心配になってしまうでしょう。
時には「●●に行くのってダメ?」と控えめでもいいので意見が言えると、彼はあなたが要望を言ってくれたことに嬉しく感じられるはず。
デートはふたりで作り上げるものです。どちらか一方が楽しんで、片方はイマイチな状態では、お互いに辛いですもんね。
同じようにデート以外のことでも、彼や自分のこと、周りのことで思うことがあれば、どんどんと彼に話してみて。
あなたが「こんな風に思っているんだ」とわかれば、彼もあなたの価値観、考え方を理解して、あなたが喜ぶことをしたいと思うでしょう。
素顔を見せて欲しい
付き合ったばかりのうちって、「こんなことしたら嫌われるかな……」と、発言や行動を躊躇ってしまうことも多いと思います。
いわば素の自分を見せてしまうと、彼にどう見られるのかが怖くて、わざとぶりっ子してしまうなんてことも。
でも、付き合っている時点で、彼が「あなたのことをかわいい」と思っている気持ちに変わりはありません。
そのため、もっと自然にデートしたい、と思っている男性は多そう。男性の方が付き合ってから恋愛感情が落ち着ていく人が多いので、ドキドキした恋から落ち着いた関係によりシフトしたいと思うのかもしれません。
いずれにせよ素の自分を見せてくれると、それだけ「心を許してくれているんだ」と感じられて、嬉しくなる男性は多いはずです。
付き合ったばかりのうちは、雰囲気がちぐはぐになることもあるでしょう。
それでも、ちょっとこうしたポイントが頭のなかに踏まえられると、彼とのデートがもっと充実していくかもしれません。
(柚木深つばさ/ライター)