古き良き日本文化を感じる夏。人の温かさが生んだ「手ぬぐい」はいかが?
日本古来からの伝統。モダンな流行を取り入れつつ進化と温存を見せる手ぬぐいを1枚いかがですか?糸と糸を紡いで出来る手ぬぐいは、人と人のつながりも紡いでいました。古く伝統を守り続けて100年以上、価値あるものは職人技、そして未来へと紡ぐ希望。そんな素敵な手ぬぐいブランドを3つご紹介致します。
もうすぐやってくる暑い夏
夏は絶対楽しんだもん勝ち!
でも楽しんだ分暑くなる。
今年は「手ぬぐい」にこだわって
暑い夏をとことん楽しんでみませんか?
1枚はgetしたい。日本ながらの「手ぬぐい」3選
■創業100年を超えるこだわり「染の安坊」
「染の安坊」さんの手ぬぐいは、きめが細かく、
肌触りのよい、高級綿素材です。
創業100年の伝統的な手法はそのままに、
モダンなデザインを取り入れているそう。
お弁当を包むとこんなにおしゃれに。
人の心の温かさと、手ぬぐいのクオリティとしての涼しさを
兼ね備えた「染の安坊」の手ぬぐいは、
一枚と言わず何枚も手元に置いておきたくなってしまうもの。
その昔、安坊(あんぼう)様というお心の広いお坊様がいらっしゃったそうです。
通称「勝ち運を呼ぶケンカのお坊様」と慕われていたそうで、ここぞという時の一番勝負時に勝ち運を分け与えてくれたそうです。
古来より、紺屋(こうや/こんや)は神社仏閣、祭礼関係者、商家、歌舞伎役者などの方々にご愛好いただいており、また現代も縁起を担ぐ皆様へ「よい巡り会わせがありますように」との願いを込めて名づけました。
出典: www.anbo.jp
出典: www.anbo.jp
東京の下町、浅草に明治40年に門を構え、
創業100年を超えた今も、伝統とモダンを融合させた
手ぬぐいを、一枚一枚丁寧に作るのがここ
「染の安坊」さんです。
浅草本店、渋谷店、鎌倉店を中心に全国各地に取り扱い店舗を点在。 また、ネットショップもあります。
■江戸文化の集大成「手ぬぐいのちどり屋」
ちどり屋の染め方は「注染(ちゅうせん)」という
伝統工芸にも指定されている手法。
「注染」の手法のキーとなるのは、職人の技。
日本ならではのデザインは
日本の手土産としても喜んでもらえそう。
昔ならではの日本文化を象徴するようなデザインから、
現代の私たちの好みに合わせたポップなデザインまで
多種多様にあるのが素敵。
実用面としても綿100%という天然素材は肌に優しく、拭いても毛羽立たないことから赤ちゃんはもちろんのことアトピーなど皮膚疾患の方にも大変お喜びいただいています。(オーガニックコットンを使用した手ぬぐいもございます。)
出典: www.chidoriya.cc
出典: www.chidoriya.cc
老舗や職人を守ると、2007年に人形町にオープンした
「手ぬぐいのちどり屋」。
オープンして新しい店舗ですが、
古き良き日本文化とともに生き続けてきた
職人技の宝庫です。
ちどり屋は、「甘酒横丁」や安産の神様「水天宮」、「日本橋七福神めぐり」といった散策も楽しめる人形町の一店舗。
■コットンが紡ぐ、福島の未来。「ふくしま潮目-SIOME-」
福島県で「人と人とのつながり」をもとに
未来へまた一歩前進しています。
人の温かさと情熱が生んだ、
オーガニックコットンの手ぬぐいです。
オーガニックコットンで出来た手ぬぐいは、
綿を育てるための土づくりから福島で行われています。
このプロジェクトが始まったのも、
その土地に暮らす、市民が主体となって始まったのです。
生産者と消費者という人と人とのつながり。
生産するプロジェクトの活動による人と人とのつながり。
「ふくしま潮目-SIOME-」の手ぬぐいは
人と人のつながりが生んだのです。
私たちの「潮目」には3つの意味があります。
『親潮と黒潮がぶつかる、福島の豊かな海としての潮目』
『コットンを通して、人と人が繋がる、出会いとしての潮目』
『今までの社会の在り方を考え直す、時代の転換期としての潮目』。
今後も「本物のモノ作り」を提案し続けていくことで、 福島に新しい産業を生む礎を築いていきたいと考えています。
手ぬぐいだけでなく、オーガニックコットンでできたTシャツやたおるハンカチも。
この夏、手ぬぐいで日本文化を感じてみてはいかが?

