屋外に一歩でるだけで、汗がにじむこの季節。暑さだけでもきついのに、生理がはじまるとなおさらぐったりしてしまいそうです。

そのうえ、センシティブな部分がムレやすく、この時期の生理にはかゆみをともなう女性は、少なくないかもしれません。今回は、夏のデリケートな期間を快適に過ごすためのポイントをご紹介します。
ライフスタイルに合わせて使い分けて
どうしてもムレやすくなる夏シーズンは、ナプキンを通気性のよいものにチェンジしてみましょう。最近では、肌にやさしい素材、湿気をのがすタイプの商品、デリケートゾーンにはさむようにして使うタイプなど、機能性が高いナプキンがたくさんあります。
また、より肌へのやさしさにこだわりたいなら、「布ナプキン」も選択肢にいれてみてはいかがでしょう。

布ならではの通気性のよさで湿気がこもりにくく、肌への負担も少なめです。筆者の周囲からは、布ナプキンにかえたら、生理中のトラブルや冷えもやわらいだとの声が多く聞かれ、筆者もからだの変化を実感しているひとりです。からだにやさしい一方で、こまめなとりかえや、洗濯などの手間がかかりますので、ワーママは少ない日や休日にトライするのがおすすめです。
その日の経血量や、ライフスタイルに合わせて生理用品を使い分けてみても、よいかもしれません。
日頃のちょっとした心がけでできる、かゆみ対策4つのポイント
毎日の生活のなかで、トラブルがおこりにくい肌へ整えておくことも大切です。ここではセンシティブな部分のかゆみ対策として、心がけておきたい4つのポイントをご紹介します。
■下着を洗うときは洗剤の量を減らす
目にはみえませんが、洗濯用洗剤が下着などに残っていることも案外多く、その刺激がかゆみの原因になることもあります。肌に直接ふれる下着などの洗濯では、粉末なら規定量の1/2、液体洗剤なら1/2~1/3程度を目安に洗剤の量を減らしてみるとよいでしょう。
■生理前、生理中の「甘いもの」は控えめに
生理前や生理中に、なんだか甘いものがむしょうにほしくなる女性もいるかもしれませんが、できれば控えめが吉です。糖分の撮りすぎは尿の成分へも影響するため、とくに生理中の場合はかゆみのもととなる雑菌が繁殖しやすい環境になることがあります。
■せっけんでごしごし洗わない
清潔を保つために、せっけんやボディーソープでしっかり洗いたくなりますが、デリケートゾーンにはもともと自浄作用(自然に、きれいを保とうとする力)がそなわっています。せっけんなどで洗いすぎると、必要な皮脂やよいはたらきをする菌なども取り除いてしまうため、お湯でやさしく洗い流すくらいが◎です。
■アンダーヘアはカットする程度
生理をより快適に過ごしたいなどの理由から、ハイジニーナやブラジリアンワックスなどで、アンダーヘアの脱毛を検討しているママが増えています。
毛のお手入れで雑菌の繁殖を減らせる意味では、かゆみ対策のひとつの手段といえそうですが、じつは、アンダーヘアにはセンシティブな部分に雑菌が侵入するのをガードする役割があるため、お手入れをすることでかえって雑菌などが入りやすくなってしまうことも。
ちくちくしない長さにカットする程度が、トラブルにつながりにくい適度なお手入れ方法です。
女性にとって、生理は健康のバロメータでもあります。日々の生活の工夫でトラブルがおこりにくいからだに整えて、生理と上手におつきあいしていけるとよいですね。
(コミヤ カホル)

そのうえ、センシティブな部分がムレやすく、この時期の生理にはかゆみをともなう女性は、少なくないかもしれません。今回は、夏のデリケートな期間を快適に過ごすためのポイントをご紹介します。
ライフスタイルに合わせて使い分けて
どうしてもムレやすくなる夏シーズンは、ナプキンを通気性のよいものにチェンジしてみましょう。最近では、肌にやさしい素材、湿気をのがすタイプの商品、デリケートゾーンにはさむようにして使うタイプなど、機能性が高いナプキンがたくさんあります。
また、より肌へのやさしさにこだわりたいなら、「布ナプキン」も選択肢にいれてみてはいかがでしょう。

布ならではの通気性のよさで湿気がこもりにくく、肌への負担も少なめです。筆者の周囲からは、布ナプキンにかえたら、生理中のトラブルや冷えもやわらいだとの声が多く聞かれ、筆者もからだの変化を実感しているひとりです。からだにやさしい一方で、こまめなとりかえや、洗濯などの手間がかかりますので、ワーママは少ない日や休日にトライするのがおすすめです。
その日の経血量や、ライフスタイルに合わせて生理用品を使い分けてみても、よいかもしれません。
日頃のちょっとした心がけでできる、かゆみ対策4つのポイント
毎日の生活のなかで、トラブルがおこりにくい肌へ整えておくことも大切です。ここではセンシティブな部分のかゆみ対策として、心がけておきたい4つのポイントをご紹介します。
■下着を洗うときは洗剤の量を減らす
目にはみえませんが、洗濯用洗剤が下着などに残っていることも案外多く、その刺激がかゆみの原因になることもあります。肌に直接ふれる下着などの洗濯では、粉末なら規定量の1/2、液体洗剤なら1/2~1/3程度を目安に洗剤の量を減らしてみるとよいでしょう。
■生理前、生理中の「甘いもの」は控えめに
生理前や生理中に、なんだか甘いものがむしょうにほしくなる女性もいるかもしれませんが、できれば控えめが吉です。糖分の撮りすぎは尿の成分へも影響するため、とくに生理中の場合はかゆみのもととなる雑菌が繁殖しやすい環境になることがあります。
■せっけんでごしごし洗わない
清潔を保つために、せっけんやボディーソープでしっかり洗いたくなりますが、デリケートゾーンにはもともと自浄作用(自然に、きれいを保とうとする力)がそなわっています。せっけんなどで洗いすぎると、必要な皮脂やよいはたらきをする菌なども取り除いてしまうため、お湯でやさしく洗い流すくらいが◎です。
■アンダーヘアはカットする程度
生理をより快適に過ごしたいなどの理由から、ハイジニーナやブラジリアンワックスなどで、アンダーヘアの脱毛を検討しているママが増えています。
毛のお手入れで雑菌の繁殖を減らせる意味では、かゆみ対策のひとつの手段といえそうですが、じつは、アンダーヘアにはセンシティブな部分に雑菌が侵入するのをガードする役割があるため、お手入れをすることでかえって雑菌などが入りやすくなってしまうことも。
ちくちくしない長さにカットする程度が、トラブルにつながりにくい適度なお手入れ方法です。
女性にとって、生理は健康のバロメータでもあります。日々の生活の工夫でトラブルがおこりにくいからだに整えて、生理と上手におつきあいしていけるとよいですね。
(コミヤ カホル)