深夜遅くまで課題や仕事をしたり、つい夜更かししたりすると翌日あらわれるクマ。忙しい生活を送っているとクマに悩まされることも多いのではないでしょうか。
目の下にあると目立つし、一気に老けた印象になってしまう厄介な存在ですよね。今回はそんなクマを解消するための方法をご紹介します。
■クマを見分けよう
実はクマは大きく青クマ、茶クマ、黒クマの3種類に分別されます。それぞれ原因が違うので、クマの種類を見極め適切に対処する必要があるんです。
まず、目の周りの皮膚を引っ張ってみましょう。クマは薄くなったでしょうか。薄くなった場合、それは青クマです。ファンデーションを塗ったら消えるのもこの青クマ。
続いて皮膚を引っ張っても消えないクマのうち、ファンデーションを塗れば消えるのが茶クマ、消えないのが黒クマです。黒クマは鏡を持って上を向いた時に、目立たなくなりますよ。
お悩みのクマの種類は見分けられましたか?
■青クマ
まずは青クマ。青クマの原因は血行不良です。目の下の静脈の血流が悪いために目立つようになり、冷えや寝不足から血行不良になると出現します。
冒頭の夜更かしによるクマも青クマですね。
この青クマを解消するには血行を良くしてあげることです。温めたり、指で押してマッサージをしてみましょう。
ここで注意したいのは指でこすらないこと。摩擦で色素沈着を起こしてしまう恐れがあります。さするようなマッサージではなく、ツボ押しのようなイメージで行って下さいね。
クリームや美容液をクッションにしてやった方がより良いでしょう。
また短時間で血流を良くする効果があるのがカシスポリフェノール。カシスを摂るのも効果的です。
■茶クマ
茶クマは摩擦や紫外線でメラニンが増加したことによる色素沈着です。こちらは体調に関係なく毎日あるもの。
対処にも時間がかかります。青クマと同じように血行を良くするマッサージを行うと逆にくすみの原因になってしまうことがあるので要注意です。
そんな茶クマの対処法は、とにかく美白です。毎日のスキンケアに美白化粧品を加えましょう。日焼けにも気を使って下さいね。
目の下のパックも効果的ですよ。
また刺激を与えるとくすみの原因になってしまうので、特にアイメイクのクレンジングは丁寧に優しくして下さい。
目もとは専用クレンジングでのメイクオフをおすすめします。
■黒クマ
黒クマの原因はたるみ。エイジングに伴い、目の下の皮膚がたるみ、影になって黒く見えている状況です。
そのため上から照明が当たった時や、さらにそこへむくみが加わると一層、クマが目立ってしまうんですね。
黒クマはいったん出来ると解消するのが難しいので、なるべく早いうちからエイジングケアをして予防に努めましょう。
目の下の肌のハリを意識して下さいね。
また目立たせないために、むくみを解消することも大切。冷たい飲み物や塩分の摂り過ぎに気をつけ、ホットタオルで目もとを温めましょう。
■メイク方法
消えないクマは隠すしかありません。青クマと茶クマはコンシーラーで隠しましょう。青クマにはオレンジ系、茶クマにはイエロー系のカラーが相性◎。
また茶クマにはリキッドやクリームタイプを使用しましょう。スティックタイプだと、カバー力はありますが、摩擦が強いので茶クマを悪化させてしまうこともあります。
青クマは目もとを温め、血流を良くしてからメイクを行うとより効果的にカモフラージュ出来ますよ。
一方、黒クマはメイクで消すのが難しく、コンシーラーで隠そうとするとつい厚塗りになってしまい、余計に目立つことも…。
くれぐれも薄塗りを意識して下さいね。たるみに沿って普段より明るめカラーのコンシーラーをのせていきます。
最後に目の下にハイライトを軽く入れましょう。明るい目もとで目立たなくなりますよ。
いかがでしたか。出来ると気分も沈んでしまうクマ。「疲れてる?」なんて人に聞かれたくないですよね。
キラキラ女子にクマは似合いません!スキンケアとメイクで、元気な明るい表情を目指しましょう。(エディタ(Editor):dutyadmin)

