見極めろ!ショップ店員直伝「買い物チェックリスト」で失敗しないクローゼットの作り方
服はあるのに、服がない…そんな服難民のみなさんに警告です。今、欲しいと思っている洋服は本当に欲しいですか?そんな難しい判断を、現役ショップ店員であるわたしがお助けします*クローゼットの中を”好き”で埋める失敗しないクローゼットの作り方。もうコーディネートで悩まない…!
わたし、この服何回着ただろう…?
出典: weheartit.com
服はそこそこあるけど、
着ていく服がな~い!!!
そんな叫びが全国の女の子から届きました。
わかります、わかりますよ。
それは、すきなものを買ってるつもりでも
実はその時の快感を買ってるだけ。
毎日の服をもっと充実させるための
「お買い物チェックリスト✓」を
ショップ店員であるわたしが伝授します♡
■クローゼットの2割しか着ていない
クローゼットの20%が実はお気に入りであり着ていく確率が高いのです。
「パレートの法則」という言葉を
聞いたことありますか?
これは経済用語です*
これをファッション業界で例えると…
「2割の服を8割日常で着ている」
つまり、たった2割の服しかクローゼットから
引っ張りだせていないので
”服がない現象”が起きてしまうのです。
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そんな服難民のあなたに…
「お買い物チェックリスト」を提案!
✓素材感で最終判断をしているか
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大概のブランドはトレンドを取り入れてる。
だから、同じような服が
どこもかしこもっていうのは日常茶飯事。
みんな同じようなものだろと
最後はやけになって買ってしまう…
なんてもう起こらないようにしましょうね♪
■素材が服の全て
どんなに可愛いデザインでも
素材感で洗えなかったり、しわ寄ったり…
だから、”かわいい”の基準を
見た目だけでなく、「素材感」にも置くべき!
■レーヨン
夏には大活躍なレーヨン。
キレイな色や光沢が出やすいことから
フォーマルな場面で使えるものも多いよね*
ただ、さらさらで着やすい分、
実は弱点も多いのです。
最大の弱点は、洗濯出来ない!!
モノによっては、手洗いが出来るものもあるけど、
水に弱いっていうのは結構大変。
良い特徴
吸湿性・吸性が良い。光沢があり着心地が優れているドレープ性がある。染色性が良い。
悪い特徴
水に濡れると強度が半分ぐらいに低下する。洗濯で縮みやすい。シワになりやすい。摩擦に弱い。水ジミができやすい
■羊毛(ウール)
ウールは型崩れしにくいから、
キレイなシルエットのまま楽しめる!
それに、なによりあったかいよね♡
ただ、縮みやすいので保存に気をつけましょう。
良い特徴
繊維の太さが平均して細い規則正しい縮れ(クリンプ)が数多くある。保温効果が高く伸縮性に優れ、弾力性がある。水をはじきやすく、湿気をよく吸収する。シワになりにくく、型崩れしにくい。
悪い特徴
虫がつきやすく毛玉ができやすい。縮みやすい。フェルト状になる。
■麻
麻は”リネン”としてみんなに親しまれてるよね。
涼しげな雰囲気がまたいい!
しわになっても、光沢感があって気にならない。
ただ、摩擦に弱いのでアクティブな時は
気を使いましょう。
良い特徴
通気性が良く、水分の吸湿や発散性に優れているため、清涼感がある。シャリ感がある。水に濡れると強くなる。
悪い特徴
シワになりやすく、摩擦で毛羽立ちやすい。保湿に乏しい。濃い色は白けやすい
✓洗濯可か不可か
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これ!気にしない人多いです!!
でも、「洗濯不可」は結構お手入れ
大変なんですよ。
着ているから、やっぱり汚れてしまいますし…
買う前に、しっかり洗濯表示を
チェックする癖をつけましょう*
■自己判断に任せすぎないで
実は、結構「洗濯不可」が多いんです。
とりあえず「洗濯不可」っていう傾向があるよ!
アパレルーカーは無難に洗濯表示を付ける傾向があるのです。実際に水洗い×になっていても洗い方によっては洗える衣類もたくさんあります。
■プロが教える判断基準
実際に、洗えるかどうかは店員さんに聞くのが一番。
私自身も洗濯不可のものでも
洗えるというのを知ってます(笑)
スタッフが実際洗ってみて、
今までの感じからすると…などプロだからこそ
洗濯不可でも洗える見極めが出来るのです♪
・素材は何?(縮みや風合い変化を知る、レーヨン・キュプラは縮みやすい)
・染色状態は?(水で色が出ないか?)
・縫製状態は?(縮みなど)
・付属品(ボタン、スパンコールなど)
選択表示も大切だけど、
この4つの判断基準が大切*
特に、付属品に注目。
手洗いして、付属品がとれちゃったとかじゃあ
元も子もないからね。
✓ハンガーループに注目しているかどうか
出典: okwave.jp
ハンガーループとは
服によく付いているひものこと。
ファストファッションブランドの服には
高い確率でついているよ!
洗濯して干す時やハンガーにかける時に洋服の型くずれを防止する為です。
肩紐が伸びてしまったりすると残念ですから、
そのサイドのループをハンガーにかけて干して下さいねー☆
■ハンガーループに似てるひもが紛れ込んでる
なんでこんなことがチェックリストに?と
思いますよね。
ただ、これの存在を気にしなさすぎる人
多いんです。
スカートやカーディガンのような
ハンガーにかけるひもは確かに家に
帰ってからも使えます。
ただ、ジャケットの仮縫いや
外に見えているひもは取ってください!!
ハンガーループとは違って、
型崩れしないようにが目的です*
着る時には切るようにしましょう。
✓セット買いをしていないか
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え?!セット買いってしちゃだめなの?
と疑問に思う方いっぱいいますよね。
実際、お客様の大半は
セットで買ってくれます。
ただ、それは家の洋服も考慮して
セットで買っているかを考えてください。
出典: wear.jp
そのセットには相性いいけど、
自分の持ってる服とはどういう風に
合わせればいいかわからなかった…
なんていう失敗談をよく聞きます。
そこがセット買いの落とし穴です。
自分の服とのセットも考えましょう♡
買った当初は、「こういう風に着たいな」と思っていても
実際に家に帰って着てみるとイメージと違った・・・ということがよくあります。
出典: weheartit.com
1つの服だけに合う服なんて
絶対着なくなりますよ!
でも、コーディネート術がわからない。
そんな人は、スタッフに声をかけてください。
彼らはコーディネートのプロですよ?♡
実際、家にこういうのを持っていて…と
質問してもらっても全然大丈夫ですよ◎
スタッフを最大限に利用しましょう。
✓自分に合ったサイズ感か
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これはお願いです。
「試着してください!!」
一番の返品理由は…
サイズが合わない、です。
お店にまた来る手間をなくすため、
時間がある時は試着していってね*
実際着てみると体のフィット感、ラインの出方はもちろん、色・素材と自分の相性がしっかりわかるというものです。
初心者は着回しもわからない&着回しを練習できる手持ちおしゃれ服もないから、試着の時にやるといいですよね。プロである店員さんに丸なげしてしまうのも大賛成!
出典: blog.goo.ne.jp
■それでも試着は恥ずかしい
出典: weheartit.com
でも、人それぞれ思うことはありますよね。
恥ずかしいやめんどくさい。
そういう時は、「鏡に合わせる」ということだけ
怠らないようにしてください!!
トップスであれば、
”肩”のラインを意識して
鏡に合わせる。
もし、友達など他に人がいれば
背中に合わせてもらうのがベストですよ♪