
オイリー肌(脂性肌)とは?
肌は、自ら分泌する皮脂と汗が混ざり合うことによって皮脂膜を作ります。そして、天然のクリーム(油膜)のような働きで外部の刺激から肌を守ったり、角質がはがれるのを防ぐなどの重要な働きをしています。
この皮脂の分泌が適正な量を超え、過剰な状態が「脂性肌」です。

肌には本来、最適な状態を保つ機能があるはずなのに、なぜ皮脂の分泌が過剰になってしまうのでしょうか。
どんなことが原因なの?
さまざまな原因が考えられますが、多いものとしては、「食生活」、「生活習慣によるホルモンバランスの乱れ」、「不適切なスキンケア」があげられます。
「食生活」では、脂質の過剰摂取は避けた方がよいと思います。特に、飽和脂肪酸を多く含むバターや牛脂、ラード、肉類、ショートニングなどは摂りすぎない様に気をつけてください。

脂っこいものは外せないという方は、脂ののった魚に置き換えるのも効果的。多く摂れば皮脂腺から分泌されますが、サラサラしているので毛穴につまりにくく、ベトつき感もあまりありません。「肌を保護する」という皮脂本来の役割を果たしてくれます。
残り2つ!オイリー肌の原因とは?
オイリー肌に"スキンケア”は意味ない?
脂性肌はもともとの遺伝的な肌質やホルモンバランス、食生活の乱れなどが大きな要因であることがほとんどで、スキンケアで脂性肌自体を改善するのは難しいと言えます。
しかし、「私は脂性肌だから」と諦めてスキンケアを怠ると、上述の通り過角化を招き、ニキビや毛穴トラブルなど別の肌トラブルを併発させてしまいます。

スキンケアは基礎の基礎なので、正しいケアを行いましょう。また、かなり皮脂が気になるようであれば、一度ドクターに相談してみるのをおすすめします。
オイリー肌の「正しいスキンケア」
オイリー肌の「メイク直し術」
オイリー肌の方は、普通肌や乾燥肌の方よりも皮脂によるメイク崩れが起こりやすく、お困りの方も多いでしょう。ここでは、そんなオイリー肌のお化粧直しの方法をご紹介します。
あぶらとり紙よりティッシュオフがおすすめ
「あぶらとり紙が手放せない」というオイリー肌の方は多いのではないでしょうか。1度に何枚も使う方もよくお見掛けします。しかし、あぶらとり紙は皮脂と一緒に肌の水分も奪うため、あまりおすすめできません。

ティッシュオフで軽めに抑えるだけで十分です。擦ってしまうと肌を傷つけてしまいますので、あくまで軽く押さえるだけです。その後、パウダー系の油分を収してくれるファンデーションでベースを直しましょう。
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オイリー肌に悩まない!
間違ったスキンケアや、不規則な生活習慣食生活をしているとオイリー肌はひどくなる一方。この機会にすべてをしっかりと見直してオイリー肌を卒業しましょう。

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