自分の彼女が美容室に行くのがイヤだと言っている男子がいます。彼女がイケメンの美容師さんと浮気をするのではないか? という心配ではなく、「イケメン(カリスマ)美容師のことを、いつまでも『わたしの中のアイドル』扱いする彼女がイヤ」なんだそうです。
まぁ、ひとつのマジメな男心ではないかと思います。
美容室以外に、彼が「ぶっちゃけ彼女に行ってほしくないと思っている場所」とは?
さっそく見ていきましょう!

1:デパートの化粧品売り場
「デパートの化粧品売り場には行ってもらいたくないです。彼女、調子に乗っていくらでもクレジットカードを切るんです。もちろん彼女が働いたお金でカードの支払いをしているわけですが、毎月『化粧品を買ったからお金がない』と、不機嫌なのがイヤです」(25歳・通信)
男って化粧をしないので、化粧品の金額の「意味」がよく理解できないのだろうと思います。
女子にとって、男がキャバクラで支払うお金の意味がまったく理解できないのと同じことなのかもしれません。
2:セール会場
「いいものを安く買いたいと思っている彼女の心がけは素晴らしいと思うんですが、セール会場に行ったら、彼女は人が変わってしまったかのように……必死になってセール品の争奪戦をやっているんです。興ざめです」(26歳・飲食)
女子の別の顔を見たくない男子って、わりと多いのかもしれません。
女子はグラビアアイドルのように、にっこりとほほ笑んでいてもらいたい……女性蔑視ではなく、大真面目に男子はこんなことを考えていたりします。
3:試飲ができるビール工場
「甥っ子とビール工場に行ってきた彼女ですが、工場見学のビールの試飲でベロベロに酔わないでもらいたいです。恥ずかしいです」(27歳・営業)
ま、夏休みくらいベロベロに酔っぱらっても……ねぇ。
4:男の先生がいる習い事
「ぼくの知り合いで浮気をしている女子って、習い事で出会った先生と浮気ってパターンが多いんです。あわよくばと思っている先生だって、世の中にはいるわけで、やっぱり女の先生がいる習い事限定で行ってもらいたいです」(28歳・商社)
男の中にも、女の先生に教えてもらいたいと思っている人がいるはずです。
男は男が嫌いで、女は女が嫌い……だから浮気はこの世からなくならないのでしょう。
いかがでしたか?
少々男子にとって意地悪なことを言うなら、彼女に行ってほしくない場所をたくさん持っている男子って、男としてのパワーが弱いのかもしれません。
冒頭にご紹介したイケメンカリスマ美容師だって、彼が「カリスマ美容師を超えておれが彼女の中のアイドルになってやる」と決意してしまえば済む話でもあるでしょう。
男の先生のいない習い事なんて、言うまでもないでしょう。
でもこの暑さの中で男たちも電池切れっぽいので、彼が行ってほしくないと思っている場所に行くのは、秋までおあずけってことでいかがでしょう。
(ひとみしょう/ライター)