マニキュアは、塗っているときは楽しい気分。色やデザインがイメージ通りに仕上がるとウキウキしますよね!しかし、きれいな爪を保つために大事なのは最後の落とし方。ゴシゴシこすってしまうと爪を痛めてしまいます。今回は、爪を傷つけない、簡単なマニキュアの落とし方をご紹介いたします。
■除光液が爪を痛めてしまう?!
除光液は、簡単に言うと溶剤です。マニキュアを溶かして、落とす液体。爪に元々そなわっている油分などのうるおいも奪い去ってしまうのです!使えば使うほど、爪は乾燥してしまいます。
マニキュアは爪に悪いからと頻繁に除光液で落としていては、逆に痛めることにつながります。爪の健康のためには、マニキュアを塗る回数よりも除光液を使用する回数に注意することが大事なのです。
■「アセトン」とは?
除光液の種類として有名なのは「アセトン使用」のものと「アセトンフリー」のもの。アセトン使用の除光液はツンとしたきつい匂いが特徴的です。この成分がマニキュアを溶かすはたらきをしていますが、その分、爪を乾燥させてしまいます。
アセトンフリーの除光液は爪に優しいものの、ラメ入りのマニキュアを落とす力に物足りなさを感じる人も多いでしょう。
どちらを選ぶか悩ましいですが、爪の状態や塗るマニキュアの種類(ラメなどを使用しているか)、落ちやすさを優先するかなど、状況に応じて使い分けてくださいね!
■とにかくゴシゴシしない
除光液の種類にかかわらず、どの製品を使用する際にも「ゴシゴシしない」ことがポイントです!理由はシンプルで、ゴシゴシしてしまうと刺激となり爪を痛めてしまうから。「じゃあどうしたらいいの」という話になりますが「じっくり浸透させ、さっとふき取る!」方法にするといいですよ。
コットンをそのままの大きさで使うのではなく、爪の大きさに合わせてカットし、除光液を浸透させ爪に乗せるだけ。面倒でなければアルミホイルで包むと蒸発を防ぐことができ、さらに効果を高めることもできます。
■浸透させるのは何分?
除光液は爪にいいものではないので、浸透させる時間は、長ければ長いほどいいというものでもないんです。
アセトン使用の除光液なら短い時間で良いのですが、アセトンフリーの場合は少し長めにしないと落ちづらいです。製品にもよりますから使用しながらベストの時間を見極めてください。アセトン使用の場合で約1~2分、アセトンフリーの場合で5分程度から試してみてくださいね。少し押すようにしながら爪先に向かってスルッとスライドするときれいにに取れますよ。
■保湿をして乾燥を防ぐ
除光液のスマートな使い方をマスターしたら、最後に保湿ケアで爪の健康を維持するところまでやっておくと完璧です。除光液で乾燥ダメージを受けた分、ネイルオイルやハンドクリームでうるおいをアップさせる作戦です。乾燥を防ぐことで爪の欠けや割れも防ぐことができますよ。美しいネイルを楽しむために、爪の健康ケアも続けたいですね!
■マニキュアは、落とすところまで
マニキュアを落とすときにゴシゴシしないことを知っておくと、爪にやさしいだけでなくスルリと取れるそうかいさも味わうことができます!ぜひ試してみてくださいね。(SORA.K/ライター)
(ハウコレ編集部)