夏になるとなんだか足がだるくなるのには理由があります。
湿度と気温の上昇で自律神経が乱れてしまうのがもともとの原因。
そして暑いからとたくさん水分を取っているのに、体から水分がうまく排出されないために足に水分や老廃物がたまってしまい、さらにそこにエアコンで冷やすことにより冷えを呼んでしまいますから、足が疲れて悲鳴を上げて『だるさ』となって現れてしまいます。
足がだるくなるだけならまだしも、むくみが定着してしまう前に是非対策しておきましょう。

・足の指を広げる
いつもは閉じている足の指を広げると、血行が良くなります。
お風呂の中で足の指と指の間に手の指を奥まで押し込んで足首からぐるぐる回しましょう。
足指から足首まで一気に血流が良くなって、足のだるさが取れやすくなります。
足指の裏の根元にはリンパの反射区があるので、ついでに押しておくと更に効果UPですよ。
こぶしを作って足裏をたたくのもおすすめです。
足の指を広げるグッズなどもいいのですが、ツボも押しているためそのまま寝てしまうと刺激が強すぎて翌朝かなり痛むので寝る前には外しましょう。
・利尿作用のあるものを飲む
手軽なのが尿として水分と老廃物を排出すること。
中でもおすすめなのが『ドクダミ茶』。
ドクダミ茶は利尿作用があるカリウムが多くふくまれており、水分だけでなく
毒素や老廃物も一緒に排出してくれます。
だるさだけでなく、普段からむくんでいる人も効果を実感しやすいのでは?

・冷やさない
暑いから足を出したい気持ちはわかりますが、オフィスなどではエアコンが効きすぎていることもあります。
足を冷やさないようにこまめな対策が必要です。
手軽でおすすめなのはレッグウォーマー!
足首を冷やさないだけでかなりの効果が期待できます。夏用のレッグウォーマーもありますから、足首だけでも保護するようにしておきましょう。
・自律神経を整える

早寝早起き、そして栄養を取ること。
食欲がないといって食べないと、夏の暑さですぐに夏バテを起こしてしまいます。
酸っぱい物や辛い物を食べて、食欲増進を図りましょう。
豚肉やうなぎなどはビタミンBが豊富なので疲労回復にも効果が期待できますよ。
あまりにも足がだるい時には熱めのお風呂に浸かって、足を布団から出して冷やさないように注意して寝てみてくださいね。
(只野あさみ/ライター)