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女性なら知っておきたい「ピル」のこと

時刻(time):2016-08-16 15:37源泉(Origin):δ֪ 著者(author):kangli
【美容・ヘルス/モデルプレス】女性なら一度くらいは聞いたこがある「ピル」。避妊薬というイメージが強いかと思いますが、その用途や効果は実はそれだけではありません。女性なら今一度「ピル」のことをきちんと知っておきましょう。 女性なら知っておきたい「ピル」のこと(photo by jul14ka/Fotolia) 「ピル」とは 「ピル」は「低用量ピル」や「経口避妊薬」と呼ば
【美容・ヘルス/モデルプレス】女性なら一度くらいは聞いたこがある「ピル」。避妊薬というイメージが強いかと思いますが、その用途や効果は実はそれだけではありません。女性なら今一度「ピル」のことをきちんと知っておきましょう。
女性なら知っておきたい「ピル」のこと(photo by  jul14ka/Fotolia)
女性なら知っておきたい「ピル」のこと(photo by jul14ka/Fotolia)

「ピル」とは



「ピル」は「低用量ピル」や「経口避妊薬」と呼ばれることもあります。

ピルとは女性の卵巣で作られるホルモン“エストロゲン”と“プロゲステロン”が少量ずつ含まれている薬のこと。この2つのホルモンが脳下垂体に働きかけて卵胞を成熟させるホルモンを抑制します。

そのため、排卵が止まり、避妊効果を得られるという訳です。

服用を中止すれば3~4カ月で排卵や生理も元に戻り、妊娠可能な状態になります。卵巣や卵子に影響を与えることはないので安心してください。

ピルは危険な薬ではない



もちろん薬なので、人によっては副作用などもありますが、危険なものではありません。

ピルを飲むと妊娠できなくなる、などと言ったうわさが今もありますが心配は無用。ホルモンを上手にコントロールすることで得られるメリットのほうが大きいんです。

ピルによる効果



美容面でも嬉しい効果(photo by Igor Mojzes/Fotolia)
美容面でも嬉しい効果(photo by Igor Mojzes/Fotolia)
正しく使用すればピルによる避妊効果はほぼ100%と言われています。女性の意志による避妊方法の1つです。

第一の目的は避妊薬という役割が大きいのですが、他にも生理不順の治療、生理痛の緩和などがあります。

子宮内膜症の予防・緩和、卵巣がんや子宮体がんのリスク減少など婦人科系の病気の治療やリスクの減少という副効果も。

ホルモンバランスが整うことで、ニキビや肌荒れ、PMS(月経前症候群)の緩和や改善なども期待できますよ。

ピルの服用方法



ピルには21錠のタイプと、28錠のタイプがあります。どちらも1シートに薬がまとめられています。

・21錠タイプ
21錠のタイプは毎日1錠を同じ時間に飲み続け、全てのみ終わったら7日間服用を休止。この7日間の間に生理が起きます。

そして7日間休止したらまた新しいシートを飲み始めるというもの。

・28錠タイプ
28錠タイプも基本的には同じで、毎日1錠を同じ時間に飲みます。

この28錠タイプには休止期間がなく、1シートが終わったら続けて次シートを飲み続けるというもの。休止期間がないので飲み忘れの心配がありません。

内容や効果は21錠分とかわりはなく、21錠分との差、7錠分(7日間の休止期間)が偽薬になっているだけです。

偽薬というのは毎日飲み続ける習慣をつけるための、効果はない形だけの薬のことを言います。

同じ時間に飲む理由としては、ホルモンの影響を安定させるためです。

スマートフォンでアラームを設定したり、朝起きたら・夜寝る前など自分でわかりやすいタイミングを設定しておくといいでしょう。

飲み忘れたら?



その日のうちに飲み忘れに気づいたら、その時の飲めばそれほど心配は必要ありません。

1日忘れた場合は、気づいた時に忘れた分を飲み、その日の分もいつもの時間の飲むようにしてください。

2日以上忘れた場合は、避妊効果が得られない可能性があるので、今飲んでいるシートを中止し、生理がきたらその日から新しいシートをスタートするようにしましょう。

生理を止めるわけではない



辛い生理を軽くする(photo by sergiophoto/Fotolia)
辛い生理を軽くする(photo by sergiophoto/Fotolia)
よく勘違いされがちですが、ピルは生理を止める薬ではありません。

しかし、排卵がストップすることで経血量が減り、期間も短くなります。生理痛や生理による不快な症状も緩和されるので、心と体の負担が軽くなります。

薬によるコントロールで生理周期がほぼ28日になるので、予測しやすく突然の生理で失敗!ということも減りますよ。

1カ月以上前から薬を飲むタイミングなどをずらせば、生理のタイミングをずらすこともできるので、旅行があるときや大事なことが控えている場合などにも利用することできるんです。

ピルの副作用



ピルに人によっては副作用が現れます。

体が慣れる1カ月~2カ月程度、軽い吐き気や頭痛、倦怠感、軽度の不正出血など。

しかし、副作用が起きない人も多いので安心してください。

それでも人によって薬との相性があるため、副作用が大きい場合は薬の種類を変えるなど対処することも可能です。

よく太るという噂を耳しますが、こういった事実はありません。生理前後の体調がよくなることで食欲が増して…ということかもしれませんね。

ピル服用の注意



ピルをネットで検索すると、種類によってはネットで購入することもできます。

しかし、持病や治療中の病気、飲んでいる薬、体質などもあるので、必ず病院に相談して処方してもらいましょう。

ピルを服用すると血栓のリスクも高まるため、きちんと病院で相談し、定期的に診断を受けてください。

そして、避妊効果はほぼ100%と言っても、性感染症は防ぐことはできません。

万が一薬を正しく飲めていない場合も考えられます。妊娠を望まない場合は必ずコンドームも併用するようにしましょう。

ピルは女性の味方(photo by Andrey Kiselev/Fotolia)
ピルは女性の味方(photo by Andrey Kiselev/Fotolia)
いかがでしたか?

副作用などの側面もありますが、ピルは決して怖いものではありません。

妊娠のを飲まない場合、体調をコントロールしたい場合など、正しく使用すれば女性にとって頼もしい味方になってくれますよ。(ビューティーガール)
(エディタ(Editor):dutyadmin)
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