全国には素敵な電話ボックスがいっぱい
出典: weheartit.com
最近みかける機会がめっきり減った電話ボックス。
しかし、横浜、尾道、日光、徳島のうだつの町並み、奈良の大和郡山にはレトロで可愛いものや金魚が中を泳ぐユニークなものまでいろいろな電話ボックスがあるんです。
そんな電話ボックスを頼りに旅に出てみませんか?
*横浜の電話ボックス
■牛馬飲水槽
こちらのレトロな電話ボックスは神奈川県横浜市の「牛馬飲水槽」という場所の近くにあります。
英国風のデザインがとてもおしゃれですよね。
映画やドラマのワンシーンに出てきそうです。
ちなみに牛馬飲水槽とは、牛や馬の給水所のことで牛や馬で陸上を移動していた大正時代に設けられていました。
大正のころ、陸上交通の主力は牛馬で、道路脇には給水のための牛馬飲水槽が設けられていた。
こちらの建物は、牛馬飲水槽がある場所に立っています。
レンガ作りでおしゃれですよね。
さすが、横浜という感じです。
■山手の丘
こちらの電話ボックスは山手の丘という高級住宅街にあります。
昭和初期の電話ボックスをイメージして作られたんだとか。
山手234番館の向かい側にある電話ボックスです.昭和初期の電話ボックスを模して洒落た造りにしてあり、「自動」でなく、「自働」電話としたところが今と違いますね.
こちらが現在の様子。
真っ白で綺麗ですね。オブジェのような存在になっているそうですよ♪
確かに、街並みも綺麗でおしゃれな雰囲気が出ていますね。
*尾道の電話ボックス
続いて紹介するのは広島の尾道の電話ボックスです。
なんと、この電話ボックスは、クレーンと繋がっている珍しい電話ボックスなんです。
真っ赤に塗られたボックスがおしゃれです♡
レトロな看板が可愛らしいですよね♡
今はもう使われていないクレーンの操舵室を電話ボックスとして設置しているんですよ。
そんな電話ボックスは全国に1つだけということで結構有名な電話ボックスらしいのです。
使わなくなったクレーンの操舵室を公衆電話ボックスにしているという
全国でひとつしかないクレ-ンつき電話ボックス。
こちらが電話ボックスの全体像。
たしかにクレーンと繋がっていますね。
これは驚きです!思わず写真に収めたくなりますね♪
この電話ボックスは、しまなみフェリー桟橋で見ることができるそうです。
電話ボックスを頼りにフェリーに乗りに行くのも楽しそう!
*日光の電話ボックス
続いて紹介する電話ボックスは日光にある「明治の館」というレストランにあります。
真っ白のテーブルとイスと少しさび付いたレトロな公衆電話の組み合わせがオシャレですよね。
ちゃんと明かりもつくんですよ!
柔らかい明かりは見つめていると心が落ち着く気がしてきます。
「明治の館」の魅力は電話ボックスだけではありません。料理も美味しいんです。
■ビーフシチューの壺焼き
サクサクのパイ生地から覗くあつあつのビーフシチューが食欲をそそります。
分厚いお肉は食べごたえ抜群です。
■一番人気はオムライス
「明治の館」の一番人気メニューはオムライス。
熟練シェフが丁寧に作り上げたふわふわ卵のオムライスは絶品です♡
ご家庭でのオムライスとはひと味もふた味も違う熟練シェフのオムレツライスです。ケチャップ味の濃厚なチキンライスにふんわりトロ~リとした卵、手間ひまかけたデミグラスソース。全てが絶妙な美味しさのハーモニーを奏でる、一度はご賞味いただきたい一品です。
*徳島:うだつの町並みの電話ボックス
続いて紹介する電話ボックスは徳島にあるうだつの町並みにあります。
うだつとは防火壁のこと。裕福な家しか設置することができなかったことから、繁栄の象徴と言われています。
「うだつの町並み」は江戸時代に栄えた家並みをそのまま保存している場所なんです。
国の重要伝統的建造物群保存地区に指定されています。
「うだつ」とは隣家との境界に取り付けられた土造りの防火壁のことで、これを造るには相当の費用がかかったため、裕福な家しか設けることができませんでした。 すなわち「うだつが上がる」ということは富の象徴であり、「うだつの町並み」は当時の繁栄を物語っています。
出典: www.awanavi.jp
レトロな雰囲気の町並みに真っ赤な電話ボックスがぴったり合っていますよね。
古き良き時代を彷彿とさせてくれます。
のんびりと散歩したくなりますね♪
出典: www.awanavi.jp
これが町並みの様子です。とても美しいですよね。
真っ赤な電話ボックスを頼りに是非訪れてみたいスポットです。
*奈良:大和郡山の電話ボックス
最後に紹介するのは奈良の大和郡山の「やなぎまち商店街」にある電話ボックスです。
なんと、中で金魚が泳いでいるんです!
何ともインパクトのある電話ボックスですよね。
実は、大和郡山は金魚の町と呼ばれているそう。
至る所に金魚モチーフのものがあるんです。
この電話ボックスはもともと、地域活性化のために開かれたアートイベントの時に展示された作品なんだそう。
イベントが終わる時、近くに「K COFFEE」というコーヒーショップを開こうと考えていた森和也さんが金魚のお世話をすることを決め、今も残されているんです。
それにしてもユニークな電話ボックスですよね。
これは一見の価値アリです♡
電話ボックスを頼りに旅に出よう
出典: weheartit.com
全国の電話ボックスはいかがでしたか?
こんなところにこんな電話ボックスがあったのかと気になった方は是非電話ボックスを頼りに旅に出てみてください♪