映画『ルドルフとイッパイアッテナ』
主人公・ルドルフの声を演じる井上真央にインタビュー!
以前飼っていた猫を思い出して演じました。
猫の鳴き声は得意なほうだったので(笑)、結構すんなりと出来たと思います。
猫というよりも、好奇心旺盛な男の子というイメージですね。
一番難しかったのは、始まりのシーン。
猫の息遣いとか、間の取り方とか、言葉の表現ではないのでそこに苦労しました。
■イッパイアッテナ役の鈴木亮平との関係は?
私は声優として2回目ですが長編作品は初めての経験で、亮平さんは声優に初挑戦でしたので・・・
お互い必死でしたね(笑)。
監督からは「今の声だとちょっと女の子っぽすぎる」、「イッパイアッテナは怒りすぎ」など分かりやすく的確な指示を受けていたのですが、頭でわかっていても実践するのはなかなか難しい。
休憩になると2人で甘いものを無言で食べながら「よし頑張ろう!」と励ましあって乗り越えましたね。
■ノラ猫のイッパイアッテナor飼い猫のルドルフ、どっちになりたい?
私が昔住んでたいところはノラ猫がそこら中にいて、お腹がすいたらやってきて、用が無くなったら帰っていく。勝手だけど、なんだか自由だなぁと思っていました。
ノラ猫なりの苦労はたくさんあると思うんですが、外に行って色々な景色を見られるというのは羨ましいな。飼い猫だと自由に動き回れないので、私はノラ猫派です(笑)。
ノラ猫になって北海道か沖縄の端っこに行きたい!自然を満喫したいです。
原作は累計100万部を突破する人気児童小説!
■原作がある作品に対してプレッシャーはありませんか?
今回は、原作の絵のアーティスティックなイメージとは逆の、すごく可愛らしいアニメーションに仕上がっていて、この見た目のイメージに寄せて猫ちゃんの好奇心旺盛な部分を意識して演じました!
可愛らしさが伝わると嬉しいです♡
「絶望は愚か者の答え」、この意味とは?
■自身の学生時代を振り返ると?
学業とお仕事の両立はとても大変でしたが、周りに支えられてなんとか卒業することができたという感じです。
当時、3、40代の役者の先輩方から「自分の年齢からでは挑戦することがなかなかできないことも、真央ちゃんの年齢くらいだったらできる」とよく言われていて、その時は実感することがあまりなかったんですけど、29歳になった今、その意味がようやくわかるようになりました。
■MERY世代へのメッセージ
私が先輩たちから言われたように「自分に向いている、向いていない」ではなくて、興味があることはとりあえずチャレンジしてみるいい年代だと思います。
振り返ってみると、ただ単位を取るための学業ではなく、自分が本当にやりたいことを何年かかってもいいから探してみる時期でもあったのだと思いますね。
もふ♡キュン♡な映像に癒されて
猫たちのもふもふの毛並みや季節の移り変わり方など、3DCGアニメーションならではのリアリティを劇場で体感して欲しいですね。
イッパイアッテナはもう悟りを開いているので(笑)、お子さんがいる、猫を飼っている、何かにチャレンジをしていく、どんな立場の人の心の中にもすっと入って勇気をくれる、そんなセリフに注目しながら楽しんでもらえたら嬉しいです♡
■8月6日から全国ロードショー!
可愛い映像にキュンとして、言葉に感動して、見応えたっぷりな3DCGアニメーション『ルドルフとイッパイアッテナ』は8月6日より全国ロードショー!
ぜひ足を運んでみてくださいね♡
©2016「ルドルフとイッパイアッテナ」製作委員会
