唯一無二の存在、モデル Una(ユウナ)
新しい一歩を踏み出したUna
Q.ジェンダーレスファッションをどうやって着こなしていますか?
ちょっと前までボーイッシュな服ばっかりだったんですけど、髪をベリーショート&黒髪にしてからよりジェンダーレスなファッションを楽しめるようになったと思います。自分には似合わないかもって思うガーリーなワンピースも、着てみたら意外とはまるんです。
Q.ジェンダーレスファッションを楽しむポイントは?
髪を切って男の子っぽい格好するとただの男の子になっちゃうんですけど、逆にフリルとかレースとかガーリーなお洋服を着ると、そんなに女の子ぽくなく着れるんです。服をガーリーにする代わりに、メイクはリップもチークもせずにバランスを取ることで、よりMIX感を楽しめます!
性別を超えたスタイルが魅力的なUna。女の子のファンが多いのはもちろんですが、男の子がコーディネートの参考にしてくれることも多いんだとか。男女どちらからも憧れられる、唯一無二の存在なんです。
女の子は存在的なところで好きって言ってくれてて、男の子はリアルに真似してくれるんです。それって多分不思議な立場なんですよね。男の子が熱心にあれ買いました!とか言ってくれて、すごく嬉しいんです。
そんなUnaも、「3年前の自分は弱かった」と語ってくれました。
3年間で成長したことや、自分のスタイルを確立するために大切なことを聞いてみました。
Q.過去の自分と比べて成長したと思うところはありますか?
21歳の頃は、弱いところとか背伸びしているところを隠すために自然と服もプラスしていて、その方がかっこいい、その方がオシャレだって思い込んでいたんです。でも、本当に自分に合うお洋服とか、本当に好きな物と向き合うようになってから今のようなシンプルな服を着れるようになってきました。
ここ2.3年で彼女自身が自分のキャラクターや、好きな服やモノが固まってきたと話してくれたUna。本当に自分が似合う服や好きなモノに気づいたり、目標とする女性像を持てたことで、大人への階段を上りはじめたんだそう。
Q.考え方が変わったきっかけはありますか?
ずっと仲良くしてくださってるスタイリストさんとの出会いがきっかけだと思います。私のファッションだけじゃなく、ライフスタイルもまるごと変えてくれました。
親身になってくれるスタイリストさんとの出会いと、ありのままの自分を受け容れられるようになったことが、Unaを成長させてくれたそう。素直になることで、無駄に着飾ることなく今のスタイルを確立できたんですね♩
自分と真剣に向き合うことで、たった3年でスタイルも考え方も変わったというUna。
今後の目標についても聞いてみました。
Q.3年後の目標を教えてください。
ファッションも音楽もすごい好きだし、表現することは絶対に続けていたいので、ファッションアイコンとしてUnaっていう存在を確立していけたらいいなって思いますね。女の子に支持されたい、男の子に支持されたいっていうよりは、両方から一目おかれる存在になりたいです。
リスタートの意味を込めた、新しいUna
Q.今、アーティスト写真を変えたことに理由はありますか?
年齢的なことが1番大きいと思うんですけど、自分的にも「もうちょっとステップアップしたいな」とか、お仕事のことも含め「色々なことにチャレンジしていきたいな」って思ったときに、今のままでというより心機一転再出発という意味を込めて、アーティスト写真も新して新しいことにチャレンジしようと思ったんです。
■メンズアイテムを女性らしく
私だったらこのトップスには黒いパンツを合わせがちだし、ここまでワイドなパンツもあまり履かないので、新鮮なスタイリングでした!
ボトムス¥48,000/Y.M.Walts(MARVIN&SONS) シューズ¥31,000/SENSO(THE WALL SHOWROOM) その他/モデル私物
■甘いアイテムをかっこよく
ワンピースだけ見たら私らしくないお洋服なんですけど、スタイリングとヘアメイクのおかげで締まって見えます。色味もヘアスタイルもパンチがあるスタイリングにも関わらずまとまっていて、いわゆるTHE 原宿みたいな派手さじゃないんですよね。
ワンピース¥15,800/SISTER JANE(THE WALL SHOWROOM) ジャケット¥17,500/CHEAP MONDAY(K3 OFFICE) チョーカー¥12,000 ビーズバングル¥13,000 ビーズリング¥4,000/全てPENTA(アイコアンドコートウキョウ) その他/モデル私物
女優にも挑戦しました。
Q.女優という表現方法はモデルやアーティストと何が違いましたか?
モデルの時は1つキャラクターつくって写真に写ることができるんですけど、アーティストの時はこういう感じでいこうって思っても絶対自分の性格が出ちゃうんですよ。今回お芝居初めてだったんですけど、映画は1人で作るものじゃないので、誰かと一緒に会話をしたりテイクごとに微妙に空気が変わるんですね。その変わる空気も含めて楽しくて全部が新鮮でした。
Q.印象に残ってるシーンはありますか?
鹿を引っ張ってるシーンですね。撮影のために現地の人が鹿を撃ってくださったんですけど、シーン撮る前はなかなか近くまで行けませんでした。でも、一発で撮らなくちゃいけなかったので気合いを入れて演技を始めたら、怖いっていう感情もなくなっていました。
実際に触れたり、撮影の後鹿を食べたことで「命の重みってこういうことなんだ」って感じて人生観変わりましたね。
Q.どんな気持ちで映画を見てほしいですか?
見る人によって色んな解釈がある映画なんですけど、それでいいと思うんですよね。何回も見ることで、一回目では見えなかったものや感じ取れなかったものを感じ取ってもらえたらいいなって思います。
意気込んで見るというよりは、見て入ってきたものを楽しんで欲しいです。でも、死生観のことは感じ取ってもらえたら嬉しいですね。
これからも、Unaの成長は止まらない
見た目も中身も大人になった今、新たなことに挑戦をし続けるUna。自分と向き合いながら前に進んで行く彼女の姿を参考に、自分をもっと好きになってみませんか?
【お問い合わせ】
▪︎MARVIN&SONS
03-6452-3982 http://ymwalts.com
▪︎THE WALL SHOWROOM
03-5774-4001 www.thewall.co.jp
▪︎K3 OFFICE
03-3464-5357 www.k3coltd.jp
▪︎アイコアンドコートウキョウ
03-6450-8682 http://www.ico-co.com/index.html