女の子だから、おとぎの国を一度は夢見るの
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女の子なら、小さいころ読んでもらった絵本の世界に一度は憧れたことがあるはず。
カラフルな街並み、真っ赤で三角形の屋根、街を囲む城壁…
大人になっても楽しめる、おとぎの国の世界に訪れてみませんか?
そこは、「中世の宝石」と謳われる街
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ドイツの中でも観光地として有名な街、「ローテンブルク・オプ・デア・タウバー」。
フランクフルトから電車でおよそ3時間、ドイツ南部に位置する通称「ローテンブルク」は、その街並みから”中世の宝石”と謳われ、多くの海外からの旅行者を魅了しています。
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度重なる戦争によって一時は半壊にまで陥ったローテンブルク。
ですが、戦後において、ローテンブルクの再建は、幸いにも、失われた中世の姿そのものへ戻す方向へと進められました。
そしてその費用には、占領国であり街を破壊した米国の資金援助をはじめ、世界中からの寄付が充てられ、今のような美し景観を維持しているのです。
楽しみ方1:絵本の世界に飛び込む
まるでグリム童話に登場しそうな街並みは、とてもカラフルなんです。
女性が特に惹かれる街並み、といった口コミも多く、雑誌でも何ページにもわたって紹介されることもある日本人に大人気の街。
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日本ではあまり見かけない木組みの家。
木組みはドイツの伝統建築で、薬局として今でも利用されている家などもあるんです。
街の中でもとりわけ賑わうマルクト広場。
そこにあるマイスタートランクのからくり時計はとても有名。
毎日11・12・13・14・15・20・21・22時に仕掛け時計の窓が開きお酒を持った人形が顔を見せてくれます。
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たくさんのお店が立ち並ぶ道。
それぞれのお店ごとに異なった看板が可愛しいんです。
半日程度でぐるりと見て回ることのできる小さな街なので、のんびりと散歩を楽しみながらいたるところに細工が施された街並みを楽しんで。
楽しみ方2:塔からの絶景を堪能する
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こちら、旧市街の入口であるレーダー門には展望台があり、美しい街を一望できるんです。
展望台へ上がる料金は2ユーロ。
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古い城壁に囲われた街並み。
自然の緑と屋根の赤色、青空の下のこの景色は素敵すぎます。
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市庁舎の塔からはまた変わった景色を楽しめます。
写真の背の高い建物は、マルクス塔とレーダー門です。
楽しみ方3:美味しい料理で心もお腹も満たす
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ローテンブルクの街並みを楽しみながら、美味しいドイツの伝統お菓子でお腹も満たして。
ぜひ食べて欲しいのが「シュネーバル」。
直径10cmほどの丸いお菓子で、小さな袋の中で砕きながら食べると食べやすいんだそう。
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シュネーバルとは「雪の玉」という意味。
ひも状の生地をボールのように丸めて型に入れ、油で揚げたもの。
ローテンブルクの城壁内を歩けば、どの通りでも見かけるというほどみんなこれを頬張っているのだとか。
6週間日持ちする、といわれているのでドイツのお土産としても良さそうです。
もちろん、とびきりのドイツ料理を堪能できるレストランもたくさん。
日本人観光客も多いため、メニューに日本語が添えられていることも多いのだそう。
アクセス
ローテンブルクへは、電車を乗り継いで行くのが一般的。
夏期であればヨーロッパバスを利用しても良いです。
ツアーに組み込まれていることも多いので、自分で調べるのに不安がある人はチェックしてみるといいかもしれません。
鉄道を利用していく場合、フランクフルトからヴュルツブルグで乗り換え、そのままシュタイナッハまで行き、乗り換えてローテンブルクに着きます。
約3時間ぐらいです。
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次の旅行地はドイツに決まり
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幼いころの夢が叶う場所。
可愛らしい街に日常を忘れられること間違いなし。