日本の夏。
日本の夏、といえば花火。
全国各地で花火大会が行わる
季節となりました。
そんな中、今回ご紹介したいのは
ちょっと変わったロケーションの
花火大会。
あの超有名な世界遺産との
コラボレーションが美しい花火大会が
日本にはあるんです。
世界遺産・厳島神社
出典: www.flickr.com
その世界遺産というのが広島県。
日本三景にも数えられる
宮島の厳島神社です。
海に浮かぶ竜宮城のようなこの神社。
花火とのコラボを想像するだけで
胸がときめきますよね。
その景色がこちら!
宮島水中花火大会
のスタートです♡
「「宮島水中花火大会」」
思わず息を飲むこの景色。
宮島水中花火大会は、毎年
夏の宮島を彩る一大イベントなのです。
出典: ayako.asia
誰もが認める絶景とはこのこと!
フォトグラファーさんたちにも
絶大な人気を誇る花火大会なんでそう。
日本花火百選でも、そのロケーションの良さから、写真愛好家の間で人気トップに選出されている。
■夜空に輝く5000発
宮島花火大会ではなんと、
5000発もの花火が打ち上がります。
カラフルなものあり、迫力のあるものあり、
花火に浮き上がる大鳥居も見所の一つ。
注目は、水中花火
出典: www.flickr.com
中でも注目なのが、水中花火。
水中花火が100〜200発も上がるのは
きっとこの大会だけ。
大会の名前にもなっているほどですから
それはそれは圧巻ですよ。
本大会の特徴はその名の通り水中花火です。なかでも水中尺玉(30㎝玉)が100発も見られる花火大会はここ宮島だけでしょう。
そもそも、水中花火とは
水面で半円状に打ち上がる花火のこと。
水中であげるため、かなり
高度な技術が必要なんですって。
水上の台船などから水中に向かって斜めに点火した花打ち込むのが「水中花火」。
普通の花火と比べても
その大きさは一目瞭然。
海に映った花火もとてつもなく綺麗なはず。
ぜひ生で見たいものです。
潮の動きに注意!
宮島は海抜が低い島。
ということは潮に満ち引きによる
水位の変化に気をつけなければいけません。
例年水位が上がる満潮は15:30ごろ。
出典: ganref.jp
それからは干潮に向けて
どんどん水位が下がっていく一方なので
花火大会の時間には砂浜で鑑賞
できるようになります。
場所取りOKなので、いい位置で
見たい方は早めに行ったほうがいいかも?
そしてもう一つ気をつけなければならないのが
「フェリー」。
宮島に行くのも帰るのもフェリーに
乗らなければいけません。
行きはまだしも帰りは大混雑。
どうしてもスッと帰りたい...というアナタは
本土側から楽しむのをオススメしますよ。
(鳥居は見えなくなってしまいますが)
宮島に渡って花火鑑賞をした場合、
帰りのフェリーに乗るまでには1時間以上かかります
8月11日(木)開催♡
宮島水中花火大会は8月11日開催!
これぞ日本の夏、というような
うっとりする光景をぜひ。
〔宮島水中花火大会〕
▷2016年8月11日(木)19:40~20:40
(荒天時8月14日に延期)
▷嚴島神社大鳥居沖