”通る声”がいいとはわかっているけれど。
人に好印象を与える声、モテる声の条件として必ず挙がるのが、「通る声」。
確かに、テレビに出ている芸能人や、思わず話に聞き入ってしまうような人は、みんな声がよく通って耳に心地いいですよね。
男女どちらにも共通するモテ声が、通る声です。
よく通る声は、自信に満ち溢れた魅力的なイメージ人に与えます。
■それってどんな感覚なの?
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「だけど、声に自信がない私は、”通る声を出す”ってどういう感覚なのか正直わからないんです。」
そういう方も結構多いのではないでしょうか?
そもそも普段の会話の中で、話す前に声の出し方についてあれこれ考えませんよね。
逆に人前で話すときは、ちょっと意識してみたばかりに声が震えたり、喉が塞がってしまったり…
”通る声”の出る状態を身体でわかっていなければ、なかなか身につくものではありません。
■→1日10分で変われます
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とはいえ、声に自信を持てるかどうかは時に人生をも左右すること。
通る声を身につけたかったら、少し努力をして技術を身につける必要があります。
”努力”といっても、これから紹介するトレーニングは10分程度で出来てしまうもの!
1日10分、根気よく続けたら、2週間くらいで変化を感じられるはず…♡
2週間ほど続けると日常の中で「今すごく楽に声が出せたな」と感じる時があります。その時は相手にもよく伝わっていて気分よくコミュニケーションがとれています
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Lesson 1▷「いい声が出る姿勢」を覚えましょう
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まず最初の一歩は、「いい声が出る姿勢」を身体に覚えさせること。
猫背の人は、見た目の美しさのためにはもちろん、声のためにも、本気で治すべきです。
もっとも直しやすいといわれるのが姿勢です。
背筋を伸ばし、交差点の向こうの人に話しかける事をイメージしつつ眉間に声があたるように発声する。
これを意識するだけでも全然違います。
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■5秒で作れる”声が通る姿勢”
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猫背の原因のほとんどは、肋骨(ろっこつ)が下がっていること。
肋骨を高い位置に保ったまま以下の動作を行うと、肋骨、背中、わき腹に声が響き、大きな声が楽に出せる土台ができます。
一切力を入れないようにするのがポイント◎
両足を肩幅に開きます。鼻から花の匂いを嗅ぐイメージでゆっくりと息を吸いながら両肩を真上に持ち上げましょう。
肩は引き上げますが、両手はだらーんと頭を頂点にしてぶら下がっている感覚です。
ここで両肩を持ち上げる際に、一緒に肋骨も引き上げます。腰骨と肋骨が引き離されるイメージです。
肋骨を高い位置にキープして、そのまま息を「ふわぁ〜」と吐きながら肩をゆっくりとおろします
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この動作は座ったままでもできます♡
最後に息を吐ききったら、自然と胸を開いたいい姿勢でいられているはず。
デスクワークの合間にも取り入れてみると、とっても気持ちいいですよ◎
Lesson 2▷「 腹式呼吸」を覚えましょう
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次は、腹式呼吸を体に染み込ませましょう。
下記の呼吸法を毎朝、5回でいいので必ずやってみてください。
腹式呼吸ってどういうことを言うのか今までよくわからなかった人も、先ほど説明した姿勢のままこれをやれば少し感覚をつかめるはず♡
腹式呼吸(ろうそくを消すように息をはききって、鼻でお腹をふくらませる感じで吸う)5回
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■動画でもっと詳しく
Lesson 3▷「共鳴する感覚」を覚えましょう
声が通らない人にとってきっと一番の謎なのが、「声が身体に共鳴する」という感覚。
楽器と同じで、体全体に声を響かせることができると、声の印象が全く変わってきます。
一番の近道は、口の中の容量を大きくすること。
響きを豊かにする部分が、声の場合は、口の中や頭の中なのです。少しでも、容量を大きくすることが、よい声への第一歩といえます。
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■舌の位置
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舌の位置を意識するだけでも、口の中を広くすることができます◎
わかりやすいのが、あくびをしている時。
この時の舌の位置と形が、口の中が最大容量になっている時の状態です◎
言い換えると、舌が平で、下顎の上にただ乗っかっている感じ。
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1. 舌の力を抜く
2. 舌を平らに
3. 顎にも喉にも力を入れない
で、あーと少し伸ばして、言ってみましょう。あれ?楽に、しかも、案外大きな声が出ると思いますよ
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■喉を開く
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喉を開くことでも、共鳴発声ができるようになります。
これも、大きなあくびをした時の「喉仏が下がる」感覚をつかめると◎
喉を開くには、喉仏を下げるイメージで口を動かします。
大きなあくびをした時や、口の中にボールや卵を含んでいる状態をイメージするのも効果的です。
口を閉じ、鼻から吸った息を口内に送ることでも、喉仏を下げるコツをつかめると思います。
→ハミングで楽しく♡
鼻歌を歌いたい気分の時は、今日からは「喉仏を下げる」ことを意識してやってみてください♩
思い出した時に何かしながらでもできるので、楽しく続けられるはず。
・口を軽く閉じる
・次に、喉仏を下げるイメージで口内に空間を作る
・この時、舌が下がって喉が開く感覚を意識する
・その状態のままハミングをして発声練習をする
・一日一回、5~15分行う
■鼻腔に響かせる
「上あご・舌・下あご」を完全に閉じた状態でハミングをすると、鼻のあたりに響く感覚があるのがわかると思います。
これが口を開けた状態でもできるようになると◎
鼻腔に響いているかどうかは、鼻の頭を触ってビリビリとした感触があるかどうかで判断できます。
nの発音で「ん〜」と言ってみると、鼻のあたりに響きを感じませんか?
「ん〜、あ〜、ん〜、あ〜」と少しずつ音量を上げていくような練習をすると、大きな声を出す感覚をつかめるはずです。
→口角を上げるのも大切◎
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口角を上げることでも、喉の奥を開くことができます。
話すときは笑顔で、声でも表情でも好印象を狙いましょう♡
上唇を少々持ち上げ気味(上の前歯が少し見える程度)にする事で、口の奥が開く感じになり、くちの奥にある鼻腔(のどちんこが付いている奥)が広くなったと思います。
この鼻腔の広くなった場所が、共鳴して響きが良くなり、更には口から響きのある通る声として口からでます。
もっと生まれ変われる♡
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「通る声」が身についたら、自分も、周囲の反応さえもきっと変わっていく。
あなたが自分に自信を持てるお手伝いができますように♡