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本格的な夏を前に一気読み。過ごし方を変えるかもしれない、夏を感じる小説6選

時刻(time):2016-07-08 10:18源泉(Origin):δ֪ 著者(author):kangli
本格的な夏を前に一気読み。過ごし方を変えるかもしれない、夏を感じる小説6選 外の日差しも強くなって、セミの声まで聞こえる気がする。そんな夏を感じ始める季節だからこそ読みたい小説を集めました。これからの夏の過ごし方が少し変わるかもしれないスカッとする青春やリアルな気持ちに寄り添う文章の数々。誰よりも楽しむためにきっと力を貸してくれるはずで

本格的な夏を前に一気読み。過ごし方を変えるかもしれない、夏を感じる小説6選

外の日差しも強くなって、セミの声まで聞こえる気がする。そんな夏を感じ始める季節だからこそ読みたい小説を集めました。これからの夏の過ごし方が少し変わるかもしれないスカッとする青春やリアルな気持ちに寄り添う文章の数々。誰よりも楽しむためにきっと力を貸してくれるはずです。

夏が始まる

出典: weheartit.com

段々と本格的な夏が近づいてきているみたい。
始まる前に一気読みしたい夏を感じる小説を集めました。

ちょっと過ごし方が変わるかも?

一気読みしたい、夏小説6選

■ガンジス河でバタフライ/たかのてるこ

出典: weheartit.com

著者たかのてるこの実体験をもとにしたエッセイ。
前にドラマ化もされて話題になりましたよね。

大学生のとき、就職活動の面接で「ガンジス河で泳いだことがある」と嘘をついてしまいインドへ行くことに。
本の中では歴史的建造物へ訪れた、というような描写はほとんどなくあるのはリアルな人との関わり。
著者自身の明るさや大胆さに心を惹かれるとともに何か新しい価値観を見つけに行く前に読みたい本。

旅に出ると異国でひとりぼっちになった気分になります。非日常の世界で24時間自由になり、自分自身に向き合い、過去を振り返り、未来を想像します。旅の魅力はそのような時間を過ごすことで心が洗われ、活力がみなぎること。

出典: nowkoko.com

ガンジス河でバタフライ (幻冬舎文庫)

商品

ガンジス河でバタフライ (幻冬舎文庫)

¥700

映画かもされた名エッセイ!作者のたかのてるこさんの人柄にも惚れちゃいそう。

■DIVE‼/森絵都

プールの上の上、飛び込み台から回転や動きを加えてジャンプ。元々素質があり、飛び込みを習っていた知季。ダイビングスクールのコーチと歩むうちに欲の無かった彼にも闘争心が芽生えるとともに、ライバルたちの存在が目に飛び込んでくる。
切磋琢磨、誰かが頑張っている姿に時にもやもやしたり、超えたいと強く思ったり。
もっと、もっと、とこれからの自分を作るうえで勇気をもらえる小説です。

ライバルは、自分にできないことをやろうとしている。
だからこそ、自分も自分にしかできないことにぶつかり、枠を越える。彼らは、単純にかっこいい。熱い。

出典: blogs.yahoo.co.jp

DIVE!!〈上〉 (角川文庫)

商品

DIVE!!〈上〉 (角川文庫)

¥596

いくつになっても背中がぐっと伸びるような青春ストーリー。上下巻で出ています。

■少年たちの終わらない夜/鷲沢萠

出典: weheartit.com

10代の主人公の作品が多く集まった短編集。
大人になってから感じる10代のどうしようもないような、ちょっと切ない、さわやかと一言で言えないような感情。

夏に動くリアルな10代の気持ちを、先に読んで後悔ない夏に。

まだ少年なのだろうか。10代じゃないと楽しめないことはたくさんあったが、あまりやってきた気もしない。でも、20代になっても30代になっても、いつまでも10代にできなかったことは重くのしかかるのだ。

出典: d.hatena.ne.jp

少年たちの終わらない夜 (河出文庫―BUNGEI Collection)

商品

少年たちの終わらない夜 (河出文庫―BUNGEI Collection)

¥

本の中だけでは終わらないリアルに触れられる感覚を。

■蛇行する川のほとり/恩田陸

出典: weheartit.com

高校の演劇部の毬子と、その先輩の香澄。
香澄の家で夏、演劇のための合宿をする。
一見普通で、楽しくて、青春を感じるその時だけど、切なくて不幸な過去が散りばめられています。

「永遠の少女」という表現がぴったりくるような、少し切ないのだけど、淡くてきれいに消えていく、そんな文章が印象的な小説です。

蛇行する川のほとり (集英社文庫)

商品

蛇行する川のほとり (集英社文庫)

¥605

切ないのに自分の中にすっと入りこむ小説。夜のピクニックなど他にも名作揃いの恩田作品です。

■虹の岬の喫茶店/森沢明夫

特別な事件があるわけでも、壮大なストーリーへの伏線が張られているわけではない。柔らかくて優しくて、でもちょっと切なくて。
岬の小さな喫茶店の店主がそっと私たちに教えてくれる生き方です。

心が優しく撫でられているような話。大丈夫、大丈夫と。優しくお茶目で、でも芯はしっかりしていて動じない、とても美味しいコーヒーを入れることが得意なスーパーウーマン。

出典: bookmeter.com

虹の岬の喫茶店 (幻冬舎文庫)

商品

虹の岬の喫茶店 (幻冬舎文庫)

¥700

一編ずつ読んでも楽しい連作短編。どの話からも優しい気持ちをちょっとずつ。

■サマーウォーズ/岩井恭平

「時をかける少女」などでもおなじみの細田守監督のアニメ映画が原作。憧れの先輩から実家で婚約者ののフリをするというバイトを頼まれるた高校生の主人公、健二。舞い上がる健二だが、その翌日インターネットの仮想世界・OZ(オズ)がクラックされ、現実世界も大混乱…
数学好きの普通の高校生だったはずの健二が世界を救うかも?ちょっと甘酸っぱくて、悔しくて、嬉しくて、ひと夏の思い出がきっとここにつまっているはず。

サマーウォーズ (角川文庫)

商品

サマーウォーズ (角川文庫)

¥605

原作細田守の小説版サマーウォーズ。映画を知っていても知らなくても真夏の風景が思い浮かんでくるはず。

ちょっと変わった?

出典: weheartit.com

これからの夏、どう過ごそうか。

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