ずっと忘れられない。
好きだった彼のこと。
付き合ってたかもしれないし、付き合うことができなかったかもしれない。
今は一緒にいないそんな彼のことが全然忘れられないんです。ずっと引きずるのはよくないってわかってる、わかってるけど。
■その気持ちは忘れるべき?
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好きな彼のことは無理して忘れるべき?
その好きだった気持ちは嘘ではない。正真正銘のものだったはず。
だから、気持ちに嘘はつかないで。彼を強く思う気持ちを忘れなくていい理由だってあるんです。
忘れられない理由
■現状になにか不満がある
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そもそもそんなにどうして彼のことを忘れられないのか。
一つは、今の自分の状況になにか不満を持っていませんか?
今彼がいるなら、その彼との関係や、仕事や交友関係、真剣になれることがなかったり。
未来を不安に感じたときにも、『あの時、ああしていれば良かったのかもしれない』などと過去を振り返り、後悔してしまいがちです。
■美化されている
また、過去の恋や彼との関係が美化されすぎているのかもしれません。
過去のことは、思い出となると都合のいい部分しか取り出されなくなります。
本当にそんなに真っ白で幸せな恋でしたか?
何よりも、人は都合よくできているもので、どんなに嫌な別れ方をしても楽しかった思い出のほうが頭に残りやすいです。私自身、あのときは毎日のように「絶対に許さない!!! 」と泣き崩れていた恋愛も、今思いだせば「甘酸っぱいな」「あのときの2人って、素敵だったな」なんて考えられるほど。
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忘れなくて‘いい’理由
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そんなこんなを踏まえても、忘れられない。
忘れないままでいい理由もあるんです。
連絡先を消しちゃったり、拒絶するなんてしないで。
■[1]彼がくれた次への一歩
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忘れられないほど強烈に記憶に残るその体験は、次の恋愛にいかせる材料です。
なんでこんなに好きだったんだろう?なんで別れたんだろう?気持ちをちゃんと分析すれば、しい恋に踏み出すことも、その恋を成功へと近づけることもできる。
「忘れることはないし、忘れる必要もない。過去の経験は、次の恋愛に活かせばよいので」(30代前半/男性)
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■[2]新しい価値観の発見ができる
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その気持ちや彼のこと、無理やり忘れてフタをして。
でもまた似たような人が現れたらそのフタ外しちゃうんですよね?
それではあなたの価値観はいつまでも変わらない。
上書きをするのではなく、こんな人、あんな人、色んなタイプの人の記憶を並べていって。
その愛はただあなたを傷つけるためだけにあったのではなく、「あなたが人生で学ぶことがある」ということを教えてくれるためにあった、意味がある出来事なのです。
過去の恋愛をただ忘れるのではなく、大切に受け止めてあげることで、さらに深い愛を得ることができるでしょう。
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■[3]自分の成長を実感できる
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気持ちを忘れないだけで、彼のことをずっと追いかけていていいわけではありません。
ちゃんと過去の「思い出」として記憶しておきましょう。
そうすれば、あの時の自分と今の自分の変化がちゃんと分かるはず。
過去の恋愛は、過去のあなただからこそ「素敵な恋愛」として成立していたのではないでしょうか。今の恋愛は、今のあなたらしさを大切にするからこそ「恋愛っていいな」と思えるのです。
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理想像だけにしがみつくのはもうやめる。
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過去の恋愛を忘れなくていい条件は、美化されていないありのままを受け止めることです。
彼の持っていた欠点のタイプにはもう引っかからなくて済むし、今の自分がどんなふうに過ごせばいいか、自ずと見えてくるはず。
別れてから彼の嫌なことの一つでも思い出せれば、まだ彼のことを引きずるほど思いつめることもありません。ところが相手のことを自分にとって最高の相手だと自分で決めつけてしまうんですね。
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■踏み出せ、一歩
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思い出と一緒に始まる新しい一歩。
現状に満足していないなら、新しい自分を探しに思い切りショッピングしたり、自分磨きのために習い事を探したり。
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自分磨きも、新しい恋に踏み出すのも、ヒントを見つけ出して♡
彼と、わたしと、また彼と。
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過去の彼とわたし、と今の彼とわたしと。
大切だった気持ちがあなたを成長させてくれているはずです。
彼のおかげでまた一歩、進める。


