クレーターの原因
まず、ニキビの後にお肌がへこんで痕になる“クレーター”とは、お肌の奥、真皮にまで炎症や傷が及んでしまい、お肌が再生できずへこんでしまっている状態です。
この真皮は一度傷ついてしまうと、元に戻すことは難しく、完全になくすにはクリニックでの治療が必要になります。
しかし、お肌は生まれ変わるものなので、セルフケアをしっかり行えば少しずつですが目立ちにくくすることが可能です。
ターンオーバーを促す
肌のターンオーバーは肌表面だけの作用になりますが、肌の生まれ変わりを正常に促すことで、肌表面がなめらかになり、でこぼこが目立ちにくくなります。
そして、赤みや茶色い色素沈着がある場合も、ターンオーバーを促すことで薄くしていくことが出来ます。
まず、肌のターンオーバーをとは、肌表面の角質の生まれ変わりのこと。
肌の奥で新しい角質が表面にある角質を押し出すように生まれ、古くなった角質が剥がれ落ちて、新しい表皮になるサイクルです。
長い期間が必要になりますが、お肌の表面がなめらかになることで、お肌の印象は随分と違ってきますよ。
正しいスキンケアでお肌を健康に
お肌のターンオーバーを促すには、正しいスキンケアでお肌を健康に保つことが大切です。
その基本は保湿。お肌が乾燥するとターンオーバーが乱れてしまいます。
化粧水・乳液・クリームの基本のステップはマスト。化粧水でお肌に水分を補給して、角質をしっかりと潤したら、乳液やクリームなどの油分で水分を閉じ込め、お肌を保護します。
基本の保湿を徹底するだけで、お肌の質は随分と変わってきますよ。
生活習慣にも注意
お肌のターンオーバーを促すためには、外側からのケアだけでなく体の中からのケアも大切です。
とくに女性はホルモンバランスがお肌に大きく影響するため、規則正しい生活と食生がとても大事。
睡眠を十分にとり、ビタミンや鉄分、タンパク質などお肌のターンオーバーのサポートをする栄養素をしっかりと摂るようにしましょう。
過度なダイエットや偏食はホルモンバランスを見出し、お肌の再生のさまたげになるので、注意してくださいね。
刺激を与えない
お肌のへこみによって手触りが悪く感じることから、ゴシゴシ擦ったりスクラブを過剰に行ってしまう人もいますが、これは逆効果。
お肌を過度に擦ってしまうと、健康な角質が剥がれ落ちてしまい、まだ未熟な角質が露出してお肌がデリケートな状態になってしまいます。赤みが出たりお肌のザラつきやでこぼこが余計に悪化してしまうことも。
お肌はとても繊細なので、擦ったり強い刺激は与えないようにしましょう。
皮膚科に相談する
お肌のクレーターの悩みは、本当に心が痛んでしまうほど辛いと感じている人も居るでしょう。
その際は、皮膚科に相談してみるのも方法の1つ。保険外治療になることが多いですが、クレーターを根本から治療することが可能です。
治療法にも様々あるので、自分に合った治療法に出会えますよ。
いかがでしたか?
お肌の悩みは女子にとって深刻なもの。長期戦にはなりますが、正しいケアを続けてツルツルのお肌を目指しましょう!(エディタ(Editor):dutyadmin)


