日本人で良かった、と思える夏。
夏まつり。浴衣。花火。蚊取り線香。風鈴の音。スイカ割り。夕暮れのひぐらしの声。
なんだか、夏は日本人で良かったなあと思える瞬間がたくさんある気がするのです。
そんな季節に繰り広げられた、ひと夏の恋物語。
とっておきの和柄ネイルと巡っていきましょう。
【浴衣】貴方に届けたい、夏のおめかし
君を夏祭りに誘ってみた。
どんな浴衣が好きなんだろう?
やっぱり可憐な花柄かな?
紅色の牡丹柄なら、なんだかちょっと大胆になれそう。
ヌーディな色味で控えめに攻めてみるのもあり、かも。
カラフルなレトロ柄で個性をアピール?
…可愛いって、言ってくれるといいんだけど。
柄を決めたら帯に、かんざしもつけてみようかな。
淡い柄には、大きめのお花を添えて。
下駄を履くなら足元もぬかりなく、ね。
【夏祭り】あの子を誘う、少しの言い訳
金魚すくいにヨーヨー釣り。
そうそう、私の思い出の夏まつりってこんな感じだった。
「うちでは育てられないからやっゃ駄目!」
子供の頃は怒られたっけ。
金魚すくいに夢中な君の横顔が好き。
なんて、ちょっとベタすぎる。
赤とんぼが飛び始めたら、もうすぐ夏が終わってしまう気がするんだ。
楽しかった思い出に、切ない気持ちが少し。
【花火】濃紺の空に咲く、一瞬の芸術
人混みの中にずっといたら、ちょっと疲れてきたかも。
ひとやすみしてたらいつの間にこんな時間。
「もうすぐ花火、始まるって」
夜空に次々と咲く花火。
ずっと続いたらいいのに、なんて思うけど
その儚さが好きでもある。
終盤にはしだれ花火。
金色の光がしばらくきらきらと輝くのを見ていると
私も少し、帰るのが名残惜しくなった。
スイカ割りも花火も夏まつりも、楽しかった思い出をぎゅっと詰め込んで。
…来年もまた一緒にいられますように。
私たちの夏は、これからだ。
出典: m25y.tumblr.com
彼女の話はここでおしまい。
…さて、私たちの夏はこれからが始まり。
夏を彩るあなただけの和柄ネイルは、見つかりましたか?
素敵な夏になりますように。