日焼け止めにも使用期限があるんです
日焼け止めって、綺麗に全部使い切るのって難しいですよね。だからと言って「大丈夫」と高をくくり、昔買った日焼け止めを今年も使っていませんか?
その考えは、チョコレートとハチミツとガムシロップに、さらにメープルシロップを混ぜ込んだくらい甘い、甘い考えなんですよ。
日焼け止めにだって使用期限があるんです。
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とは言え、正しく保管していれば1年前の日焼け止めなら使っても大丈夫です。
しかしながら、その日焼け止め保存状態は本当に良かったと言えるでしょうか?
一度開封したものは目安として1年以内に使い切るのが良いとされています。
その場合は直射日光を避け、温度・湿度ともにそれほど高くない場所で保管するなど、
保管場所にも注意する必要があります。
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日焼け止めの酸化チェック項目
一年前のは使用しても大丈夫と言いましたが、日焼け止めは紫外線防止剤を配合しています。
紫外線防止剤自体は年月が経っても効果が薄れることはないですが、空気に触れると酸化が進みます。
また、酸化を防ぐために防腐剤が入っているものもありますが、開封時期が長くなると効果が薄れるほか、あまり肌に良くありません。
多くの日焼け止めには雑菌の繁殖を防ぐためにパラベンなどの防腐剤が入っていますが、
防腐剤はそのクリームを使いきるのに設けられた使用期限内に効果を発揮する量しか入れられていないので、使用期限を過ぎると防腐剤の効果は半減してしまいます。
雑菌がわいたものを肌につけるとさまざまな肌トラブルの原因にもなるので、
やはり開封後はなるべく早く使い切ることをオススメします
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ここで、酸化しているのかどうかのチェック項目をおさらいします。
一つでも当てはまれば、すぐに使用を中断することをオススメします。
□ 容器の口の部分に黄色く変色した固まりが付いている。
□ 変な臭いがする。
□ 液体が分離している。
酸化して無ければ大丈夫?
では、酸化していなければ大丈夫なのでしょうか?
いえ。安心するのはまだ早いんです。人をみたら泥棒と思えと言いますが、夏は「昔の日焼け止めをみれば劣化があると思え」なのです。
前文でも述べたとおり、日焼け止めの保管状態が一年間良かったと言えるでしょうか?
日差しがサンサンの極熱に晒されている時もあれば、クーラーガンガンの冷房に晒されている時もありますよね。つまり、気温の変化は著しいものなんです。
見た目に大きな変化はなくても、劣化がある確率はかなり高いので、十分に注意して下さい。
使用期限切れの日焼け止めを使わないためには?
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では、使用期限切れの日焼け止めを使わないためにはどうしたら良いでしょうか?
ここで、使用期限切れしている日焼け止めの使用予防をいくつかご紹介します。是非参考にしてみてください。
■その1「コスパの良い日焼け止めを買う」
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昔の日焼け止めを使ってしまう根本的な原因として、高い日焼け止めを買ったので使わずに捨ててしまうのがもったいないという事が挙げられます。
それならば、コストパフォーマンスの良い日焼け止めを買うのをオススメします。最近の日焼け止めは、プチプライスながらも、きちんと日差しをブロックしてくれるものがたくさん出ているんですよ。
■その2「残った日焼け止めを有効活用」
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プチプラの日焼け止めでも、使わないで捨てるのはもったいないですよね。
ですから、日焼け止めを再利用してしまいましょう。
シルバーリングを磨くのに日焼け止めが使えるんです。
柔らかな布に日焼け止めを少しつけて、
こするだけでピカピカになり、買った時の新品のようになります。
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ステッカー剥がしにも利用できます。
ステッカーに日焼け止めを塗ってティッシュペーパーを覆い、しばらく時間をおいてからタオルでふき取ると簡単にステッカーをはがすことができます。
これは、ハンドクリームでも出来ます。是非お試しください。
使用期限切れ日焼け止め使用対策
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これで使用期限切れの日焼け止め対策はバッチリです。
対策がバッチリになれば、夏を楽しむしかないですよね。


