湿気による髪トラブルの原因
セットしたはずの髪がうねったり、広がったりする原因は髪の水分が均一でないことが原因。
水分を含んでいる部分と乾燥している部分がバラバラにあることで、乾燥した部分からうねってしまい、うねったり、広がったりしてしまうんです。
湿気の多い季節になると、髪が湿気を吸収してしまいこういった髪のトラブルが起きやすくなってしまいます。
とくに髪の傷みがある場合、キューティクルがはがれている所はとくに湿気などの水分を吸収しやすく、髪の水分にバラつきが生まれて、うねりや広がりやすくなってしまうというわけです。
予防法
【ダメージケアを強化する】
髪が傷んでいることによって、髪は広がりやすくなってしまうので、髪のダメージケアを強化することから始めましょう。
シャンプーやトリートメントもサラサラの仕上がりのものより、しっとりとした仕上がりのものがオススメ。
ダメージケアに特化したものであればより良いですね。
とくに毛先は傷みやすいため。週に1~2度のヘアパックで集中的にケアしてあげましょう。
まずは髪の土台を整えてあげることが大切ですよ。
【必ず髪を乾かす】
基本的なことですが、意外とさぼってしまっている人も多いのでは?
髪を濡れたまま自然乾燥させると、水分と一緒に髪の潤いまで乾いてしまい、髪が傷んでしまうだけでなく、髪の水分にバラつきが生まれて、さらに広がりうねりが酷くなることも…。
面倒がらず、きちんと乾かすようにしましょう。
【ドライヤーの前に髪を保護】
ドライヤーで乾かす前に、タオルドライした湿った髪にあらかじめトリートメントやオイルを馴染ませておきましょう。
濡れている状態の髪はキューティクルが開いているので、トリートメントやオイルが髪の内部まで浸透しやすい上に、ドライヤーの熱から髪を守ってくれます。
ただし付けすぎるとベタついてしまうので、毛先を中心に髪の根元にはあまりつかないように気を付けましょう。
【ドライヤーのあてかた】
ただ乾かせばいいというものでもありません。
髪のキューティクルは根元から毛先に向かって魚のうろこのように重なっています。
なので、頭の上から風で撫でおろすようにキューティクルの重なりに沿って風を当てることで、開いたキューティクルを閉じ、整えることができるんです。
逆から風をあてると、キューティクルが開いてしまうので要注意。
そして、うねりを防ぎたい場合はブラシで髪を軽く引っ張りながら風を当てると、髪がまっすぐキレイに整います。
温風を当てていた場合は、仕上げに冷風をあてて髪を冷やすと、キューティクルが落ち着いて、よりうねりにくい髪に仕上がりますよ。
【お出かけ前に髪を潤す】
髪が乾燥していると湿気を吸収しやすくなってしまうので、お出かけ前はトリートメントやオイルを髪に馴染ませておきましょう。
油分は水分を寄せ付けにくいので、湿気を吸収しづらくなり、うねりや広がりを抑えることができますよ。
いかがでしたか?
髪が整っていないと、1日中なんだか嫌な気持ちになりますよね。
これからどんどん湿気が強くなりますが、今回ご紹介したケアを取り入れて、美しい髪をキープしましょう。(エディタ(Editor):dutyadmin)


