もしかして、被害者かも。溜め込まずに話して欲しい『ハラスメント』のこと
なんで私がこんなつらい思いをしなくちゃいけないんだろう...もしかして知らないうちに、ハラスメント被害者になっているかもしれません。セクハラやパワハラだけでなくハラスメントの種類はたくさん増えてきました。世の中にどんなハラスメントがあるのか知りましょう。
なんで私がこんなつらい思いを
しなくちゃいけないんだろう...
もしかしたら
ハラスメント被害者になってるかも。
現在ハラスメントの種類は
どんどん増えてきているのです。
そこで代表的なハラスメントを紹介します。
セクハラ
出典: weheartit.com
セクシャルハラスメントとは、
相手を不快にさせる性的な言動のこと。
性的な発言をするような言葉によるもの、
猥褻な写真を見せるような視覚によるもの、
性的関係の強要のような接触によるものの
3つに分類されます。
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どんなことでもセクハラにするのは
おかしいという声も聞かれるけれど、
相手が嫌だと思えばそれはすでに
セクハラなんです。
セクハラとは、受ける側が不快に感じるか、あるいは不利益をこうむるかどうかが問題なのです。
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性的な内容を含まないとしても、
「女には任せられない」
「男のくせに」などの、
性による差別はジェンダーハラスメント
というハラスメントに相当するのです。
パワハラ
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パワーハラスメントとは、
仕事上の上下関係や権利関係を不当に
利用することでの嫌がらせやいじめ。
近頃ではパワハラが原因となって
自殺に追い込まれるケースも。
パワハラは、指導育成や業務上の命令などに隠れて表面化しにくいことが問題とされています。
出典: 110sekuhara.com
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パワハラの原因の多くは
上司の感情と性格が問題。
いつも嫌味を言うなどの攻撃型、
仕事の邪魔をするなどの妨害型、
責任を押し付けるなどの強要型、
能力を評価しないなどの否定型の
4種類があります。
一見するとパワハラには見えなくても
仕事上の人間関係において
なにか理不尽なことで苦痛になったときは
パワハラの可能性を考えてみて。
モラハラ
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最近よく聞くモラルハラスメント。
これはモラルによる精神的暴力や
嫌がらせのことで、離婚のきっかけに
なることが多くなってきました。
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モラハラの加害者は最初は優しく
接してくることが多いんです。
しかし一度心を掴んでしまえば
見事に豹変し、しかもそれを
相手の責任だと言い張ってしまいます。
平気で嘘をついたり自分を正当化したり
そうして暴力につながっていくのです。
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モラハラは家庭内で起こるものだけでなく
職場でも起こりうるもの。
周囲から優秀だと思われている人ほど
職場でのモラハラ被害に遭うことが
多いので気を付けておいて。
なぜなら自己愛が強いモラハラ加害者から見れば、自分よりも優秀だと認められている人間がいることそのものが認めづらく、また許せないことだからです。
出典: woman.mynavi.jp
アルハラ
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大学生の飲み会でよく起こるのが
空気を読めと一気飲みを強制する、
このアルコールハラスメント。
もちろん、男だからと飲ませるのは
ジェンダーハラスメントになり
立派なハラスメントに当てはまります。
場が作り出す「飲まざるを得ない空気」もアルコール・ハラスメントの1つ、飲酒の強要の構成要素です。
出典: www.ask.or.jp
アルハラによって
急性アルコール中毒になったり
身体に何か障害が出たりすれば
損害賠償の対象になってきます。
スメハラ
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スメルハラスメント、通称スメハラは
体臭や口臭などの臭いによって
周囲に不快感を与えること。
2005年に歯周病菌の殺菌薬を開発したパーフェクトペリオ株式会社が10年に行った調査で、9割以上の人が「社内に口臭が気になる人がいる」と答えた。
出典: kotobank.jp
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実はこのスメハラ、
女子も加害者になってしまうことが。
香水の強い匂いによっても
周囲が不快になりスメハラであると
認識されてしまうんです。
だから普段香水をつける人は要注意!
また、香水のつけすぎも、男性・女性に関係なく、香水の人工的な香りが嫌な人にとってはスメルハラスメントになります。
出典: taisyuunaosu.com
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スメハラは無自覚なこと場合が多い。
だから嫌がらせとは
言い難い部分もあるんです。
いつも自分の臭いには気をつけておこう。
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マタハラ
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マタニティハラスメントとは
働く女性が妊娠や出産を機に
職場において精神的・肉体的な
嫌がらせを受たり、解雇などで
不利益を被ったりするもの。
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マタハラの加害者は男性だけでなく
女性の割合も増えてきています。
病気やケガは不可抗力だけど
妊娠は自己責任という考え方を
持っている人が多いみたいなんです。
女性上司からは、「それぐらいで流れる(流産する)ならもともとダメな子よ」「あんまり太るとお産が大変よ、働け」「私は育児休暇を取らなかったけどね」「堕ろすのは簡単。十数えたら終わってるから」など、心ない言葉を言われるケースがあったという。
違法に当たらないようにマタハラを
おこなっている企業もあるみたい。
マタハラは、今まで仕事か子育ての
選択を迫られた葛藤の裏返しとも
考えられるのです。
マリハラ
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男女問わず、未婚の人に対して
まだ結婚しないのかと尋ねることが
マリッジハラスメントに該当します。
悪意がなくても言われた本人が傷つき
不快になればそれは立派なマリハラです。
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加害者は主に年配の人たち。
結婚する意思のない人や
結婚したくてもできない人が言われれば
精神的に大きなストレスに。
ソーハラ
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SNS内の連絡で仲間はずれにされたり
SNSでフォローを強要されたりする
ソーシャルメディアハラスメント。
人間関係を築くツールとしても
使用されてきているSNSでも
ハラスメントは発生してきているのです。
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友人同士のSNSトラブルであれば
関係が対等なのでハラスメントには
なりにくいのですが、
職場で本人の意思に反して
上司が行えばハラスメントになりやすい。
上下関係があると言いづらいですよね。
上司は部下のプライベートに
入り過ぎないように注意すべきだけど、
部下もSNSは誰からでも
見られることができるという自覚を
もって利用したほうがよさそう。
ネットに書き込んだ内容は、上司を含め誰からでも見られる可能性があることを想定してプライバシー保護設定を利用したり、友人関係と職場での付き合いの区別をはっきりさせて、SNSを利用する際の登録を使い分けたりするなどの防衛策が時には必要でしょう。
無理しないで、助けを求めて
もしかして、被害者になってたかも。
もしかして、加害者になってたかも。
被害者は無理をせずきちんと
相談機関で話してみて。
無意識に加害者になっていた人は
これからでも傷つけないように
変わっていきましょう。